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三谷英弘 ·自由民主党・無所属の会 ·法務副大臣

参議院法務委員会(2026-07-14)での発言

第221回国会 ·第第20号号 ·789字
○副大臣(三谷英弘君) お答えいたします。  御指摘のとおり、このいわゆる冤罪というふうにおっしゃっていただいている、そういう様々な無罪判決、あるいは再審でそういった決定が出ている、そういったものがあることは承知をしておりまして、そういったことも含めまして、処罰されるべきでない人が処罰されることはあってはならず、万が一そのようなことが生じた場合には速やかに救済されなければいけない。  刑事訴訟法、これ憲法からそうなんですけれども、憲法三十一条以下ではありますけれども、しっかりとした、犯罪を犯した方に対しても適正な手続をしっかりと保障していく、そして加えて、もちろんのことですけれども、そういった本当の意味での犯罪を犯していない方に対しては処罰をするなんてことはあってはいけないという観点からしっかりと、憲法があり、そして刑事訴訟法があり、そして累次の刑事訴訟法の改正がこれまで積み重ねられてきたというふうに承知をしております。  そういった中で、この今回の再審法の改正というものについてもその文脈に乗るというふうに考えておりまして、今までのそういった指摘も真摯に受け止めた上で、これ、再審制度についての規定というものが十分になかったということもあります。  なので、これまで、誤判からの確実な救済というもの、そして手続の円滑、そして迅速化、この誤判からの確実な救済を図れば図るほど時間は掛かっていきがちなものでもあります。一方で、手続を円滑化し、そして迅速化していこうとすれば、ある意味、この判断内容というものが、ある意味もしかしたらいいかげんになりがちなものというふうに言っても過言ではないと。この非常に相反しがちな二つの理念を一緒に進めていくということを目指しているという法改正という意味では、非常に今回の法改正というのは重要なものというふうに考えております。

三谷英弘 の他の発言

2026-07-16 · 参議院法務委員会
○副大臣(三谷英弘君) 司法権の独立を尊重するということですから、あくまでも自律的にそういったことを行っていただくということが極めて重要であると。  先ほどから申し上げております…
2026-07-16 · 参議院法務委員会
○副大臣(三谷英弘君) お答えいたします。  今御指摘をいただきましたこの国政調査権、これ憲法六十二条に認められるものだというふうに承知をしておりまして、この中で、この国政調査権…
2026-07-16 · 参議院法務委員会
○副大臣(三谷英弘君) お答えいたします。  先ほどの答弁の内容が適切に伝えられていないとすれば私の能力不足なのかもしれませんが、検証が必要でないということではありません。しっか…
2026-07-14 · 参議院法務委員会
○副大臣(三谷英弘君) 前提といたしまして、現在の法曹養成制度の下で裁判官が司法試験に合格をすると、一定の研修を受けて裁判官になられると、もちろんその後、様々な研修を受けていただく…
2026-07-14 · 参議院法務委員会
○副大臣(三谷英弘君) お答えいたします。  これは繰り返しになりますけれども、検察官の手持ち証拠を全面的に開示する制度を設けるべきか否かにつきましては、今、先ほど申し上げた関係…
2026-07-14 · 参議院法務委員会
○副大臣(三谷英弘君) お答えいたします。  個別の事案ではないということですので、個別の事案の部分に関しては一概にお答えすることは困難であるというふうにお答えさせていただきます…
2026-07-14 · 参議院法務委員会
○副大臣(三谷英弘君) お答えいたします。  今御質問の点ですけれども、被害者の方がどういった思いでいらっしゃるかというのは非常に重要な点ではあるかと思いますけれども、その証拠に…
2026-07-14 · 参議院法務委員会
○副大臣(三谷英弘君) もちろん、この場には法務副大臣として伺わせていただいているということは大前提になるんだろうというふうに思っております。  もちろん、そういった前提を加える…

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