○仁比聡平君 最後に大臣にお尋ねしたいと思うんですけれども、資料、朝日新聞の七月二日付けで元裁判官の根本渉さんという方が語っておられる記事がありますね。そこにあるように、裁判官は、再審請求理由を吟味し、一定の心証が得られれば、必要な証拠を幅広く開示するよう検察官に勧告すると、検察官は、冤罪は速やかに正すべきだと考え、証拠開示に応じる、そんな裁判官や検察官ばかりではないため、改正の必要があるのです、そのとおりだと思うんですよね。
今刑事局長が答弁されたような運用が本当にされる、検察官や裁判官を信頼できるかと。そうしたら、という問題について、直近の冤罪事件において、あるいはその検証に際して、全くそんな実態はないということがこれだけ明らかになる中で、裁判官や検察官を信じてどうするんですかと私申し上げてきました。だからこそ、裁判所による積極的な真相解明を促し、検察の誤った運用によって裁判官の手足が縛られないように、再審請求人や弁護人の証拠開示請求権の保障、これが重要なんじゃないですか。
誰かを信ずる、信頼するというんじゃなくて、当事者の権利とそれに基づく闘いによって裁判所がちゃんと判断する、検察官の不当な主張は許されないと、こういう手続保障こそが日本国憲法三十一条が求める再審の手続なんじゃないですか。大臣、どうですか。
仁比聡平 の他の発言
2026-07-16 · 参議院法務委員会
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2026-07-16 · 参議院法務委員会
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2026-07-16 · 参議院法務委員会
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2026-07-16 · 参議院法務委員会
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2026-07-16 · 参議院法務委員会
○仁比聡平君 名誉、プライバシーを侵害しない、そこを丁寧に扱った上での国による検証、第三者による検証というのは可能ですよ。それは今、日本社会でしっかり行われてきているわけですね。一…
2026-07-16 · 参議院法務委員会
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。
大臣に改めてお尋ねをします。
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2026-07-16 · 参議院法務委員会
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。
まず、法務省に、開示証拠の目的外使用の問題について聞きますが、この一律禁止の対象が極めて多義的だと。何が再審の準備に当たるのか…
2026-07-16 · 参議院法務委員会
○仁比聡平君 その物言いが検察のおごりですよね。だって、確定した判決に強い不満を抱かざるを得ないと言い、被告人が犯人であることの立証は可能であるという言葉、表現をそのまま使い、そし…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=仁比聡平
MCP: search_diet_speeches(speaker="仁比聡平")