参議院デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会(2026-04-01)での発言
第221回国会
·第第2号号
·531字
○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。
おっしゃるとおり、自治体の方にもこれを広げていかなければいけないのはそのとおりでございます。
とりわけ自治体は、政府もそうなんですけど、労働力不足が深刻化しておりますので、今までやってきた仕事をAIを使ってできるところはもうやってもらおうということで、そういった労働力不足をどれだけ補って、サービスの質を維持するか、あるいはそれ以上にするかということがこれから求められると思います。
その上で、デジタル庁としましては、この「源内」を構築するためのソフトウェア、これをオープンソースソフトウェアとして広く一般に公開することを検討しております。それを各地方自治体さんがそれぞれの情報システムの環境の中で「源内」と同じように使っていただいて、我々と同じようにそれを利活用するということを目指しているところでございます。
そういう意味では、総務省さんでは、人材育成、リテラシー向上の取組を示した自治体におけるAI活用・導入ガイドブックというのを策定されております。こういったものもデジタル庁としては支援をしながら使って、総務省さんと一緒になって地方自治体への支援を続けていきたいというふうに思っております。