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検索結果 (100 件・上位100件)

発言日降順
松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·491 字

○松本(尚)国務大臣 課題といえば、今日たくさん御質問いただきました、いろいろな懸念点もたくさんあるのは課題といえば課題なんだろうと思いますけれども。  まず、適正な安全管理の在り方というようなものとか、あるいは民間業者が行政機関にデータを求めるための枠組みだとか、そういった特定分野じゃなくて、一般的なルールとしての在り方というのは、これからちゃんと、もう少し固めていかなきゃいけない点もあると思います。  それから、国等データ活用事業指針というのがございますけれども、この指針をきちんとデータの標準化とか安全管理について方向性を示していくということも課題だと思います。  あとは、適切性がどうなのかということも、これは個情委と一緒になって相談をしていかなきゃいけません。法令上の適切性がどうなのかというようなことも課題だというふうに思います。  いずれにしても、今委員がおっしゃったような…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·373 字

○松本(尚)国務大臣 委員御指摘の新しい認定制度とか新しい団体については、あり得るかあり得ないかといったら、あり得ないことはないとは思いますけれども、ただ現状、例えば、そういった団体をつくったとしても、今、適格消費者団体にとっても、そういった専門家がいないということもございますし、実績がありませんから、どうやってそれをつくっていくかということもありますので、結局、新しいものをつくっても、余り解決策にはならないんだろう。  今、我々は何でこれをやらなかったかの理由の中では、個人の利益を保護する個人情報保護法と、それから消費者団体、消費者の利益を保護する法律、そういったところでそごがあるので法的な整理が必要であるというふうに我々としても理由として述べていますから、法的な整理をしていくということがまず先決ではないかなというふうには思います。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·45 字

○松本(尚)国務大臣 全て、ケース一から四まで、この特例の対象になるというふうに思います。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·417 字

○松本(尚)国務大臣 これは、今委員おっしゃったのは、御懸念のとおりで、庁内でもその議論をしていたところなんですけれども、基本的に、統計作成を行う上で、必要のないデータということが明らかになった場合、いわゆる、今の、名前とか住所とかそういうものは統計作成上必要ありませんから、それがはっきりしたときは、その項目については、遅滞なく、提供先が、いわゆるデータを利用する側が消去するということが求められるというふうになっています。  これは、事業者が負う安全管理義務というのがありますから、その中で、安全管理ですから、そういったものが漏れないようにするということは当然ですので、漏れないようにするということは、そもそも、取っておいて、しまっておくんじゃなくて、必要なデータ以外のものはちゃんと消去してもらうということはちゃんと担保しなければいけないと思っていますし、この事業者が負う安全管理義務の中でそ…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·104 字

○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  ケース一についてもそうなんですけれども、基本的に、地方自治体が統計作成で利用する場合には、住民情報の公開されていない病歴情報というのは、取得は可能になります。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·1095 字

○松本(尚)国務大臣 まず、課徴金の問題でございますけれども、先ほど申し上げましたように、スモールスタートをせざるを得ない日本の、法体系というのはちょっと違うか、いわゆる法律の作り方の問題だろうというふうに思います。これは委員の皆さん、全員共有していただければと思います。もうそこから変えてしまわないと、なかなか、いきなり大きな罰を加えるということは厳しかろうと思います。  それともう一つ。GAFAのような大きな企業になりますと、確かに大きな課徴金を課するということは可能だと思いますが、基本的にアメリカなんかはハイリスク・ハイリターンで商売をしている。我が国の企業は、どちらかというと、ハイリスク・ハイリターンという考え方ではなくて、できるだけローリスク・ローリターンのような、私企業、商売の進め方、ビジネスの進め方をやっていますから、果たして我が国にそういう大きな課徴金を課すことが正しいかど…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·505 字

○松本(尚)国務大臣 確認をしておきたいんですけれども、情報を集めるというのは、基本的に、何か目的があって集めるわけで、その目的については、情報を提供する側も、それからもらう側も、ちゃんとその目的を公開するということになっています。  今委員おっしゃったように、ちらっと見るというのは、そもそも、その時点で目的外ですから、それは法律違反ということになりますので、そういうことは決して行われないということは前提としてお話をしておかなきゃいけないと思います。  それからもう一つは、今、医療情報を委員はお話しされましたけれども、私も医者なので、そういった情報はたくさんこれまで扱ってまいりましたけれども、例えば、名前とか要配慮情報とかそういったものは基本的には消して出してくれというと、出す側は非常に負担になりますから、逆に言うと、もらった側がそれをちゃんと処理をして、必要なものは必要なものとして使…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·454 字

○松本(尚)国務大臣 先ほど申しましたように、僕も病院でデータを扱っていたので、そのデータを何か利用するから出してくれと言われたときに、きれいにデータがそろっているデータベースであれば、そこは削除して出すことは可能ですけれども、ばらばらの、すごくモザイクになったようなデータで、今の、名前とか住所を削除して出してくれというのは、相当な負担になります。  医療機関側の負担も考えなきゃ、提供する側の負担も考えなきゃいけないというふうに思いまして、そうなると、逆に、提供された側がちゃんと不必要なデータは削除するんだということを担保しなきゃいけないというふうに思います。  その際は、先ほど申しましたように、事業者が負う安全管理義務というのは、これは法律の中で決められていますから、安全管理義務の中に不要なデータはちゃんと削除しなさいということを、そこでちゃんと担保できるというふうに思います。  …

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·377 字

○松本(尚)国務大臣 一般論としてなんですけれども、専門的事項を定める必要や、技術の著しい進展に適時に対応した基準を必要としています。何が言いたいかというと、AIが物すごい勢いで進歩していて、それに追随して法律を作っていくとなると、とてもじゃないけれども間に合わない。それはどういう形でいろいろな歯止めを利かせていくかとなると、これは、今回の法律にも再三出てきますが、個情委員会がやる規則でもってある程度サプレッションしていかなきゃいけないというふうには思います。  ですから、そういう機動力のあるやり方というのは、個情委の規則を作る、それからそれに基づいてガイドラインを作っていく、そういった中において制限というもの、限定というものをかけていくということが、今の少なくともAIとかそういった技術の進歩に対応するためには致し方ないというふうに思います。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·783 字

○松本(尚)国務大臣 まず、データ利活用のメリットは、もう言うまでもないんだと思いますけれども、先ほどから問題となっているAIの活用などは、AIの開発ですね、当然だと思いますし、特に医療界からはやはりいろいろな健康データを創薬につなげていきたいという要望も非常に多くございます。そういったことを進めることによって、国民生活が更に豊かになるということは大きなメリットだと思います。  当然、個人の権利利益というのは保護しなきゃいけませんから、今日一日、まだありますけれども、ずっと、この保護の部分も大事にしろという御意見もあるし、利活用しようと思えば、安全保障上懸念があるんだという御意見もありますから、非常にバランスの取り方が難しいなということは当然であろうと思います。  特に、今回は子供の個人情報とかそれから顔特徴データの取扱いについては規律をしっかり整備するということにしておりますし、再三…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·238 字

○松本(尚)国務大臣 例えば、個人情報については、個人情報保護法において、外部へ提供できる場合というのは限定をされております。これは法律の中でちゃんと決まっていますので。  特に、今委員おっしゃった、マイナンバーの件をお話しされましたけれども、これはマイナンバー法令において、その内容に含む特定個人情報の提供については非常に厳しく、厳格に制限をされているので、本法案においてその特例を設けるものではない、法令の特例の対象ではないというふうにお伝えをできるかなと思っています。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·452 字

○松本(尚)国務大臣 今御指摘の本法律案の第二十九条第二項第三号、公益を害し、又はその所掌事務の遂行に支障を及ぼすおそれ、この中には安全保障等に関する懸念は含まれると考えております。より具体的な態様、状況については、安全保障等を担当する各府省庁がありますので、この場で具体的にどういう場合、どういう場合ということを申し述べることはできませんけれども、各府省庁と連携しながらこれを示していきたいと思っています。  具体的な手続としては、総理が国等データ活用事業に関して認定の基準となる指針を策定しますので、そのときに担当の部局と協議して内容に反映させる、それから、個々の申請時にも、具体的な事業内容に照らして懸念がないのかどうか、これもまた、部局と意見を調整した中で認定の可否をして、総理大臣を含む主務大臣が判断するというような、そういう手順になります。  したがって、いろいろと御懸念の件、安全保…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·325 字

○松本(尚)国務大臣 漏えい等発生時の本人通知の義務の緩和というのは、本人の権利利益の保護に欠けるおそれが少ない場合というふうにちゃんと限定をしております。その上で、そういった場合について、規則でその内容を具体的に規定するということになっていまして、決して事業者側が恣意的に通知をしなくていいというような判断をするわけではございません。  当然、漏れたときは個人情報保護委員会に報告義務がありますから、その報告の段階で、これはちゃんと通知した方がいいよねとか、あるいはそうじゃないよねということは個人情報保護委員会の方で判断することもできますので、そういった意味では、全てにおいて公表だけでいいのかということにはなっていないということでございます。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·735 字

○松本(尚)国務大臣 まず、個情法、個人情報保護法では初めてこの課徴金制度というのを導入するということなので、まずスモールスタートにせざるを得なかったというふうなことがあると思います。  基本的に、これは私個人の意見もあるんですけれども、我が国のいわゆる課徴金等々の法律としては、まずは法律の在り方として努力義務が義務になって、それから勧告や命令になって、それでも駄目なときには罰金を取るとか、あるいは刑を科すとか、そういうふうな順番になっているんですね。ですから、それと平仄も合わせる必要もあるんでしょうけれども、やはり、我が国の法律そのものがいきなりどんと強く罰を与えるというような成り立ちになっていないことがまず一つ原因にある、そういうふうに僕は個人的には感じています。  その上で、今あったお話なんですけれども、例えば、安全管理措置義務違反の類型なんかを考えたときに、うっかりやってしまっ…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·492 字

○松本(尚)国務大臣 もちろん、いろいろなものを利活用するのとデータあるいは個人情報を守るというのは上手にバランスを取らなきゃいけないのはおっしゃるとおりでございまして、その意味で、その間に子供が入って子供の利益が損ねられるのは、情報の利益を損なうのもよくないし、いろいろな場面場面においていろいろなものを利用するのが損ねられても困るというのは委員御指摘のとおりだと思っています。  その意味で、そういったいろいろな事業の性質とか、あるいは個人情報の取扱い、例えば個人情報を用いて何をするかとか、そういったことを一つ一つガイドラインで明確にしていく必要があるというふうに思っています。  いずれにしても、本当にバランスが必要だなということはつくづく思っていまして、アクセラレーション・アンド・サプレッションというか、欧州なんかはレギュレーションがメインになるし、アメリカなんかは何でもイノベーショ…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·105 字

○松本(尚)国務大臣 一つ一つお話しになられておりますけれども、要配慮個人情報であっても、統計作成等の特例に基づいて第三者に提供することは可能、それはまた行政機関に対して提供することも可能であるということです。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·245 字

○松本(尚)国務大臣 それはどういう目的で使うかということだと思います。  ただ、今の話だと、例えば医療データをもって、それ用のデータを使って、何かしら治療薬を創薬していくことに使おうとした場合に、長妻という名前は不要だと思いますから、そういった意味においては利用者側が適宜判断するということになろうと思いますが、それでもし足りないということであれば、今後、個情委の規則で定める中で、そういったガイドラインを作って、一々、一つ一つそういったものは書き込むということは可能だろうと思います。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·159 字

○松本(尚)国務大臣 おはようございます。  今回は法案審査でございますので、非常に重要な内容ということで、まだちょっとAIに全部お任せするわけにはいきませんので、今回は作っておりません。  AIで作ろうが役所が作ろうが、僕は基本的に余り読まないので、余り変わりないんですけれども、今回はそういうことでございます。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·864 字

○松本(尚)国務大臣 委員御指摘のとおり、私の地元にでもデータセンター銀座というところがあるぐらいで、しかも住民とのトラブルも発生しておりまして、地元の議員としては非常に頭の痛いところなので、余り触れたくないんですけれども。  データセンターが重要であることは間違いなくて、その意味で、国交省に建築基準法はどうなっているのか等々お話をしましたら、今、建築基準法上、データセンターは事務所若しくは倉庫ということになって、意外といろいろなところにも建てられるという状況でございます。この辺りから少し、法改正も含めてどうなんだということを国交省にもお願いをしたこともございます。ただ、やはり、なかなか、簡単なわけではなくて、いろいろな場所に建っているので、簡単ではなさそうだということが分かりました。  一方で、先ほど説明がありましたけれども、データセンター地域共生ガイドラインというのがデータセンター…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·663 字

○松本(尚)国務大臣 質問の趣旨は、先ほど阿部委員がお話しになったこととよく似ているんだろうというふうに思いますけれども、もちろん、データ利活用を進めていくに当たって、安全保障の観点を重要視しなければいけないことは当然だろうと思います。  デジタル行政推進法等改正案においては、認定制度を創設することによって、その認定をする時点で安全保障を含めた問題がないかということを関係する府省庁とともにチェックをしていくということは先ほど申し述べたとおりでございます。また、計画全般の適格性についても厳重に丁寧に審査をするということ。  それから、個人情報保護法の改正については、特定の個人との対応関係が排斥された状態で統計の情報等の作成をしていくということで、これも、ある意味、安全保障上懸念があることを排斥していくということにもつながろうかと思います。  それからもう一つは、例えば顔情報、顔の特徴デ…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·228 字

○松本(尚)国務大臣 本法案に基づく国等データ活用事業に関する指針においても、データの安全管理の方法等の事項を定めるということになっています。  委員御指摘のとおり、データセキュリティーとか、それから経済安全保障等の観点も念頭に、データの適切な取扱いをしなければいけないと思っています。それについては、この指針を作る上で、私自身も、根本的に真ん中に置かなきゃいけないものだ、国のデータですから、当然それは念頭に置いて作るべきだというふうに思っております。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·310 字

○松本(尚)国務大臣 本改正法案では、データ利活用を促進する観点から、資本関係等について、一律に特定の属性の事業者を認定対象から除くということはしておりません。ですから、今のお尋ねでいけば、外国企業も認定業者にはなり得るということになります。  一方で、当然、安全保障等の観点も念頭にしてデータの保護というものをちゃんと考えなきゃいけませんから、そういった適切なバランスを図るため、認定するに当たっては、安全管理の内容とか、あるいは当該事業者の資本構成といった点も含めて認定をする。あるいは、どんな目的で何を使うかというような計画全般の的確性については、十分丁寧に審査を行うことが必要だということは間違いございません。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-12 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·22 字

○松本(尚)国務大臣 おっしゃるとおりです。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-08 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·2406 字

○松本(尚)国務大臣 情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案及び個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  まずは、情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  デジタル技術の急速な進展に伴い、データの利活用に対する需要が高まっていることを踏まえ、国の行政機関等の保有するデータを活用し、行政手続に関連する国民の利便性の向上を図るため、当該データの活用を行う事業を認定し、当該認定を受けた者が当該データの提供を求めることができる制度を創設するとともに、これに伴う独立行政法人情報処理推進機構の体制の整備を図るほか、国の行政機関と他の行政機関等によ…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-08 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·650 字

○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  横田委員から大変温かいお言葉をいただき、誠にありがとうございます、御指摘のとおり、ジャパン・ダッシュボードには、先ほど紹介いただいた地方財政版以外にも、複数のダッシュボードもございますと「源内」が回答してきました。  実はほかにもあるんですけれども、横田委員の質問に対して、通告のあった質問をプロンプトで入れますと、しっかりと答えてきました。ただ、まだ幾つか、少し事実と違う部分もありますので、それを官僚の方がチェックをして、そして答弁書を作ってくるというような状態でございますけれども。  これは読み上げるとちょっとあれなので。二ページぐらいの文章が出てくるんですが、三分で出てまいりました。しかも、最初に、このように、横田委員からの温かい言葉をいただきというような、寄り添うような内容で、半年前よりもはるかに、官僚に聞きますと、これの精度とい…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-08 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·812 字

○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  まず、これまでにデジタル庁が司令塔機能として何をやったかというと、小さな話から始まるかもしれませんが、マイナンバーカードをまず八割方、国民の皆さんには普及させてきたこと、それを通して複数の省庁にまたがる施策を講じてきた、それから重複投資の排除とか、情報システムの整備を行うための統括、監理をやったり、あるいは各府省庁のアナログ規制を見直してきました。これは、デジタル庁ができて、司令塔機能をちゃんと発揮できたものというふうに思います。  一方で、最近にはAIとかAIエージェントの政府、社会における利活用などの問題が広がってきまして、ここは、AIと、それから規制改革など各課題を持った担当大臣との連携強化をしなきゃいけないという問題がございます。制度的、政策的に連携をしていくという点は必要だと。  この点において、この立場であえて申し上げると、…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-16 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·846 字

○松本(尚)国務大臣 おはようございます。  まずは、この電子カルテの問題は、ただの紙で書いているカルテをコンピューター上で書きゃいい、そういう問題ではないんだということです。いまだにそれでいいんだろうと思っているお医者さん方も結構いらっしゃって、ここはしっかりと正していかないとというふうに思っています。  その上で、我々としては、標準型電子カルテの導入版を今年度中に完成をし、そして廉価で提供をしていくというふうに今計画をしております。廉価でということですから、財政当局とも交渉しながら、予算を確保するということも含めて、これから進めてまいりたいと思っています。  もう一点は、民間の電子カルテの標準仕様、これはこれから更新するときとか、もちろん、まだ入っていないところもそういうものを入れていただきたいんですが、当然、クラウドネイティブにしなきゃいけないし、カスタマイズはできないようにし…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-16 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·442 字

○松本(尚)国務大臣 御指摘の子育て支援レジストリーについては、昨年の十一月にも、私、閣議後会見で国民の皆様に紹介をさせていただいたところです。  導入時には、このレジストリーに必要な各自治体の支援制度をまず調査して、各自治体にどんな支援策があるかを調査して、レジストリーに何を載せるかということを確認をして、それから、このレジストリーに、インストールするというか導入しているわけです。  それだけで終わってはいけないというのは委員御指摘のとおりで、導入後も随時、どこの自治体がどういった支援策を追加したりとか、あるいは改定したりとか、そういう情報をちゃんと集めて、そういうことをやっていますよというのを自治体に伝えていかなきゃいけない、国の支援策をチェックして自治体に伝える、そういうお役目も我々はやっていかなきゃいけないというふうに思います。  具体的にどのような支援といえば、やはり導入し…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-16 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·647 字

○松本(尚)国務大臣 委員御指摘の、次の質問にもあるのかもしれないですが、先に言っちゃって申し訳ないんですけれども、デジタル主権のお話を恐らくされているんだろうと思いますけれども。  ソブリンティーというのを、どこからどこまで国内のもので、いわゆる自国産のもので賄うかという問題については、これは十分議論がまだされ尽くしていないというふうに思っていまして、例えば、クラウドというか、デジタルの世界全体をとっても、半導体であったり、クラウドそのものであったり、AIを作ったり、あるいは地理的な要素だとか、あるいは運用主体はどこなのかとか、アクセス権はどうするのか、法的課題はどうするのか、いろいろな、縦横たくさんあって。例えば省庁でも、防衛省や外務省は国産のものができれば多い方がいいに決まっていますし、そうじゃないところもあるでしょう。ですから、どこからどこまでをソブリンティーを重要視するかどうか…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-16 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·709 字

○松本(尚)国務大臣 お尋ねの件ですけれども、先ほどの阿部議員の質問と根っこは一緒だろうと思っております。AIにもソブリンティーというのをちゃんと考えなきゃいけないということでございますけれども。  今、政府としては「源内」を積極的に活用して、それを、できれば民間にまた、AIというのはこういうものだよということを広げていくということを考えておるんですけれども、そのAIが、特に行政、政府で使う場合においては、日本語の語彙や表現、あるいは行政文書特有の記述などが必要になると思いますし、もし教育の分野で使うことがあれば、それはなおさら一層日本語で作らなきゃいけないし、我々の文化や歴史がちゃんと分かっている、そういうデータベースの中でAIを作っていくことが必要なことだと思っています。  この「源内」についてですけれども、今般、昨年十二月に国産のAIモデルを公募いたしまして、本年三月に、十五件応…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-16 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·445 字

○松本(尚)国務大臣 さっきの答弁をここでやろうと思っていたんですが。  いわゆるデジタル主権の問題、先ほど私が答弁した内容を含んで、一体的に取り扱う戦略文書というのは、現時点では存在はしておりません。その上で、それが必要だろうということは委員の御指摘のとおりかと思います。  これは、先ほども私が申し上げましたように、いろいろな省庁でも関わっていることなので、どこかでしっかり取りまとめなければいけませんし、私にその質問が飛んできたということは、デジタル庁、おまえがやれという、何か、何となく雰囲気を感じたんですけれども。  今ここで、私が、デジタル主権だからデジタル庁がやるんだということを明確に申し上げることはできませんが、閣僚の一人として、この問題は国家としてしっかりと整理整頓をしていく必要がある、どういう結果であれ、一定の見解をみんなが共通して持つ必要はあるというふうに私は思ってお…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-16 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·825 字

○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  まず、「源内」についてですけれども、御承知おきのとおり、指定職、管理職が率先して利活用を進めろということが、昨年十二月に閣議決定された人工知能基本計画においても書かれているところです。  具体論を示せというお話でございましたので、例えば、事務次官級職員の「源内」活用事例ですが、国際カンファレンスに登壇することがございまして、その際、AIチャットを活用して、最新情報や関係したデータを収集する、壁打ちをしながら講演の骨子や構成を検討し日本語原稿を作った、その日本語原稿を英訳にして、なおかつ、それがスムーズに日本人がしゃべる英語になるようにAIに指示することで原稿を作ったというようなことがございます。  また、ちなみに、この答弁書、今日の私の答弁書も、基本的には官僚が作ってAIがチェックをしております。そういった内容で私が準備をさせるんですけ…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-16 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·559 字

○松本(尚)国務大臣 山崎委員の御苦労を聞いていますと、ここにいる、私も含めて、今、皆、笑っているんですけれども、あと三十年もすると同じ目に遭っていないかと、注意をしなきゃいけないなと思います。  さて、今のお話ですけれども、おっしゃるとおり、高齢者の方々のマイナ保険証の利用率は非常に低いです。今、厚労省、はっきり数字は出しませんでしたけれども、平均的に五〇%を超えているんですが、七十五歳以上になりますと四〇%ぐらいになってしまいます。理由は、マイナカードの保有率は八〇%を超えていますので、この世代も、恐らくマイナ保険証とまたもう一つ、別の理由で本人確認をしているんだろうと思います。  本人確認が確実であるということは、成り済ましの防止とか、あるいは情報の確実な引き出しに役に立つということは、しっかりとまだ高齢者の方々にも言っていかなきゃいけないと思いますし、今委員御指摘のとおり、オン…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-14 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·1772 字

○松本(尚)国務大臣 おはようございます。デジタル大臣、デジタル行財政改革担当大臣として、所信を申し述べます。  マイナンバーカードについては、昨年十二月に、保有枚数が一億枚を突破しました。引き続き、カードを保有するメリットを多くの人に実感していただけるよう、行政を始め民間も含めた利用シーンの拡大、スマートフォンへのマイナンバーカード機能の搭載や利用の拡大、マイナポータルの利便性向上などの取組や、周知、広報を努めてまいります。  医療DXについては、医療情報の医療機関等の間における共有を進めるため、標準型電子カルテの開発と民間電子カルテの標準仕様作成を推進します。  マイナ保険証は、医療DXの基盤として国民の皆様が健康医療情報に基づくよりよい医療を受けることを可能とするものです。  昨年十二月時点の利用率は六三・二%となっており、今後も利用率の向上に取り組んでまいります。  スマ…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-14 · 参議院 内閣委員会 ·456 字

○国務大臣(松本尚君) 委員おっしゃるとおり、今回の法改正については、やはり個人情報の保護をいかにする、しっかりと保ちつつ利活用を進めるかという、本当にバランスをきちんと取らなければ国民の皆さんにも説明の付かないような、そういう改正だと思います。個人情報保護法の改正というのは常に、そういった論点は常に付きまとうものだろうというふうに思います。  今回はとにかくAIの利活用、AIの開発というものをやはり我々としては進めていかなければいけない。我々というのは国民全体としてですね、進めていかなければいけない中で、個人情報をちゃんと守りながらこの利活用を進めていきたいということを中にしっかりと埋め込んである改正内容だと思います。  具体的な議論はこれから始まるんだろうと思いますけれども、まずはこの特例をしっかりと個人情報を守りながら進めていく。その守る中においては、課徴金の制度などもしっかりと…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-14 · 参議院 内閣委員会 ·616 字

○国務大臣(松本尚君) 行革担当大臣としてお答えを申し上げたいと思います。  まずは、事故によってお亡くなりになられました方の御冥福をお祈りいたしまして、そして御遺族の方々にお悔やみを申し上げるとともに、負傷された方々には心よりお見舞いを申し上げたいと思います。  お尋ねの件でございますけれども、今委員御指摘のとおり、各府省庁が民間委託を進めて、行政改革によりまして、この公用車に関しては民間委託を進めてきたところでございます。その上で、各府省庁はその業務の性質に応じて委託内容を検討し、委託を行っているということで、府省庁の中で統一した基準というのは設けていないのが現状です。例えば、宮内庁などは全て正職員でもって運行しておりますから、これを聞いていただければ、各府省庁で事情があるということは御理解いただけるかと思います。  その上で、今般の事件等々を踏まえまして、各府省庁で情報共有を図…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·260 字

○松本(尚)国務大臣 非常勤の採用等々、臨時採用については、各府省庁のそれぞれの業務の中身において、府省庁の方で判断されるということになっております。  国家公務員の方は、各それぞれの能力等々に応じて仕事をしていただくということを原則としておりますので、現行では、能力に応じた人間を途中でしっかりと採用していく等々の門戸は開いている、それを常勤として雇うということは門戸としては開いているというところで、できるだけ能力のある人間を試験をした上で採用していく形で常勤を増やそうというような方針はあるというふうに思います。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·84 字

○松本(尚)国務大臣 できるだけ正規を増やそうというのは、国全体の雇用の在り方としては正しいと思いますけれども、国家公務員としては、正式に明記されたものはございません。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·648 字

○松本(尚)国務大臣 人事評価制度についての御質問でございました。  令和三年、四年に人事評価制度を改定をしております。  例えば、評価区分を五から六にする。多分これは、そのときは僕は知らないんですけれども、五にすると大体三に集まるんですよね。余り評価としては正しくないんです。これは、やり方は、そういうふうに言われています、NHKのアンケートもそうなんですけれども。  ですから、それが六になって、今、卓越して優秀、非常に優秀、優良、良好、やや不十分、不十分と、こんなふうになっています。こうやって細分化することによって、より緻密な、精緻な評価ができるようにしようというのが一点。  それから、能力評価、業績評価というふうに、実際に何をやったか、何をやってくれているかということを、この人はどういった能力を基本的にポテンシャルとして持っているか、そういったことを併せて評価をするようにしてい…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·1060 字

○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  まず、応募者減少、若手離職の対応。  応募者の減少は、やはり若者に対するリクルートをもうちょっとやっていかなきゃいけないというふうに思います。先ほど野村委員からも公務ブランディングだけでいいのかという御質問がありましたが、若手に対しては、やはりブランディングをしっかりと、そこは注力しなきゃいけないと思っています。  例えば、ブランディングについては、今、昨年から、「国のミライをつくる、唯一無二の挑戦がある」というようなキャッチコピーですかね、こういうのも出しながら、高校生や大学一、二年生への広報の拡充であるとか、あるいはリクルーターをそういったところに派遣して国家公務員の仕事の内容を紹介するとか、こういった試み、努力をしているところでございます。  また、若手の離職をどう抑えるかというところについては、これも野村委員が先ほど御質問いた…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·285 字

○松本(尚)国務大臣 ああ、ごめんなさい。  もう既に、平成二十八年四月から、九事務が、これは全部で七つのところに移管をされました。  あとちょっとだけ。  また、令和三年にIT戦略室がデジタル庁になっています。それから、令和五年に、最新で、子供政策が、こども家庭庁ができたりとか、いろいろとそういうふうなことは進んでいるということです。  今般存置する全百二十二の会議についても今見直しを行っているところですので、委員御指摘のとおり、しっかりとスリム化をして、内閣官房、内閣府がしっかり仕事ができるように進めてまいりたいと思います。  ありがとうございます。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·156 字

○松本(尚)国務大臣 数字だけお話しいたします。  法務省が五五・一%、厚生労働省五三・三%、農林水産省三六・八%、内閣府が三五・三%、文部科学省三四・一%となっております。  なお、法務省は、給与が支給されない保護司約四万五千人を含んだ数字でございますので、それを除きますと一三・八%となっているそうです。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·961 字

○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  国家公務員については、本当に、これから人手不足になる中において、いかに優秀な人材を獲得するか、これは民間とのある意味競争になりつつあります。もう既になっていると思います。そういう意味では、しっかりとアピールをしていかなきゃいけないなというふうに思っていて、その意味では、公務ブランディングというのは必要だと思うんです。  ただ、今お尋ねのように、公務ブランディングだけで物事が解決するような甘いものじゃないぞというのは僕はよく分かっておりますので。例えば人事評価のお話が、今、二七%ということがありました。評価については次の質問でまたお話ししたいというふうに思いますけれども。  我々の、公務員の働き方改革職員アンケート、これは全部で六万三千ぐらいの標本数があるんですけれども、やはり、周囲から自分の仕事が認められることとか、あるいは自分の仕事が…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·117 字

○松本(尚)国務大臣 委員おっしゃるとおりです。  もう既に、平成二十七年に、内閣官房・内閣府見直し法において、今言った業務の縮小というか統合整理ですね、これが進められているところでございまして、実は、これがスタートした、法律が………

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·229 字

○松本(尚)国務大臣 これは、各府省庁によってそれぞれ業務内容が違うし、能力が必要な部分も多々ありますから、国家公務員全般をもってここでそういったことを答弁することはできません。  ただ、各府省庁においては、それぞれ能力のある人間は登用できるように、あるいは採用できるように、それぞれ試験を、任用試験等々を行って、それを広く国民に対しては開いていますから、そういった形で、できるだけ委員の御指摘の点について前に進められるように努力はしていきたいと思います。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-03 · 衆議院 内閣委員会 ·500 字

○松本(尚)国務大臣 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、サイバー安全保障担当大臣及びサイバー安全保障を担当する内閣府特命担当大臣として、所信を申し述べます。  行政改革は、政策効果を向上させ、政府に対する国民の信頼を得るために重要な取組であり、行政事業レビューやEBPMの推進に引き続き取り組んでまいります。  国家公務員制度については、職員が働きがいを持てるよう、働き方改革や人材育成を進めるとともに、行政DXを後押ししつつ効果的、効率的な体制づくりを進めるなど、優秀で多様な人材から選ばれる職場とするための取組を進めます。  サイバーセキュリティーについては、サイバー空間を取り巻く切迫した情勢に対応するため、サイバー対処能力強化法や新たなサイバーセキュリティ戦略も踏まえ、サイバー安全保障分野での対応能力の向上や人材育成など、その対策の強化に積極的に取り組んでまいります。  個…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-01 · 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 ·777 字

○国務大臣(松本尚君) 同様の質問については、先日、予算委員会でも御党の安藤委員にもお話をしたところでございますけれども、まず、実態においては各自治体で様々でございまして、例えば先ほど平均で二・三倍、マックスで五・七倍というような数字もございましたけれども、これはもう自治体によって、それはもう自治体の大きさ、あるいはベンダーさん、いろいろと事情が違うところもありますので、一概に平均取って何倍だという話ではなかろうというふうには思っております。  それと、もう一つは、安藤委員にもあのときはお話ししたと思いますが、三割削減の目標が、失礼、安達先生ですね、ごめんなさい。安達委員にもお話ししたと思いますが、三割目標の目標があったからこそ何とかここまで来れたというのも、私としてはある意味評価はできると思います。  できなかったことではなくて、何ができたかということをしっかり我々としては評価をして…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-01 · 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 ·577 字

○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  基本的に、まず、どのサービスを利用するかについては、利用する地方公共団体の各機関の判断によるものであるということはまず前提です。もちろん、我々としても、さくらのクラウドを多く利用していただきたいなというのは気持ちとしてはあるわけですけれども、まず前提としてはそういった前提で進めさせていただいております。  委員御指摘のように、もう既に入れちゃって契約が成立したものはその次の契約の更新時からということにもなろうかと思いますし、同時に、これから特定移行支援システムにおいて入るというようなところでこれからやるところについてはこの基幹二十業務のシステムをさくらのクラウドを使うということはあろうかとは思います。ですから、新規に構築する場合とそれから更新する場合と、この二つがいわゆるさくらのクラウドを利用していただくある意味対象ということになってく…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-01 · 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 ·482 字

○国務大臣(松本尚君) この補助金の恒久化に対しての御提案だと思いますけれども、現状、今、先ほど申しましたように、令和七年の補正で、まずは各自治体において運用最適化計画を出してもらって、プラスアルファ、我々としていろいろと支援をしながらこの予算を執行していくということが第一です。  なぜそれをやるかというと、これは一時的な経費の増加をしているわけで、これはあくまでも一時的ですから、単年度の補正を組みながら進めていくということをやっているわけでございます。  恒久的にどうしても財源が増えていくものというのは当然ございます、運用費とか人件費とかあります。これは、一般のその当初の予算の中の地方交付税で賄っていくということはあろうかと思いますけれども、一時的に増えている分についてはあくまでも補正の中で進めていくということが今回の七年度の補正予算だというふうに思っております。  したがって、今…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-01 · 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 ·428 字

○国務大臣(松本尚君) 今朝、新聞を読んでおりますと、こども家庭庁が七兆円ぐらいの予算持っていて、これからもっと頑張らなきゃいけないという記事があったんですが、それの比較にデジタル庁の予算が五千億しかないと書いてあって、うれしいやら悲しいやらみたいな話だったんですけれども。  今御指摘のとおり、四千九百九十億円ということでございます。各府省庁に共通する基盤に対して、マイナポータルの利便性の向上、マイナンバーカード機能のスマートフォンへの搭載、ガバメントソリューションサービス、ガバメントクラウド等の整備、運用に必要な経費を計上しているところです。  とりわけ、私個人としては、このスマートフォンへの搭載というのが国民生活にはかなり利便性高めると思っておりますので、ここはちょっと注目をいただきたいと思います。  これに加えまして、各府省庁の政府情報システム等の整備、運用に関する経費も計上し…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-01 · 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 ·464 字

○国務大臣(松本尚君) 申請主義から脱却して、必要な人に必要な給付を国がしっかりやりましょう、私も大いに賛成するところでございます。  その上で、今この公金受取口座登録制度でございますが、委員御指摘のとおり、六千三百万人、約国民の五一%という状態でございます。これを何とか引き上げたいなというふうに私もすごく思っていて、取りあえず今、今回マイナンバーでできることみたいな話で、いろいろと広報、政府広報も進めたりもいろいろしているんですけれども、その一つとして、この今年から、未登録者の年金受給の方々で、なおかつまだ未登録、公金受取口座が未登録の人たちを対象にして、その年金受給口座を公金受取口座にしますよということで意向確認書を送付して、オプトアウトの形で進め、公金受取口座を増やそうということを今考えて実行する準備をしているところでございます。  それによって、恐らく少なめに見積もって一千万人…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-01 · 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 ·488 字

○国務大臣(松本尚君) 令和八年度における内閣官房における当委員会に関連する部局に計上されている予算について、その概要を説明いたします。  令和八年度においては、総額六千五百万円を一般会計に計上しております。  その主な項目は、デジタル行財政改革の推進に必要な経費として六千五百万円を計上しております。  また、令和八年度におけるデジタル庁に計上されている予算について、その概要を説明いたします。  令和八年度においては、総額五千百九十八億円を一般会計に計上しております。  その項目は、第一に、生成AIの利活用に係る経費やマイナンバー制度の推進等に係る経費等、デジタル社会形成の推進に関する経費として十四億二千八百万円、第二に、デジタル庁の体制強化に係る経費やデジタル人材確保に係る経費等、デジタル庁の運営に関する経費として百九十三億三千五百万円、第三に、ガバメントクラウド等の各府省庁が…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-01 · 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 ·472 字

○国務大臣(松本尚君) 委員の御指摘は重く受け止めております。私も同じ思いでございますので、そのように国産をたくさん使っていただけるように私なりに努力をしていきたいと思います。  その上で、更なる認定なんですけれども、ある意味、セキュリティーガバナンスとか先ほどお話のあったデータ主権、こういったこともしっかりと守りながら国産のクラウド業者というのを育てていくのも我々の責務だろうというふうに思います。  かといって、どこかの条件を緩めて国産を誘導するようなことというのは我々としてはできませんので、そこはきちんと区分けをしていかなきゃいけないと思いますが、決してデジタル庁は規制官庁だけになるつもりはございません。私自身は、そうではなくて、産業を育成する官庁でもあるべしということはスタッフには常々言っておりますので、そういう方針に従って、今回選に漏れた国産の業者もございますので、そういった業…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-01 · 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 ·213 字

○国務大臣(松本尚君) 先ほどと同じ答弁になって大変恐縮なんですけど、委員の皆さん方の御懸念はもう私も全く共有していると信じてください。全くそのとおりです。  その上で、国内産業をやっぱり育てていくと先ほども言いましたけど、それも我々官庁の役目だと思っていますので、そこはしっかり柱として進めていきたいと思っています。これはクラウドにしてもAIにしても何にしてもそうだというふうに思っております。  ありがとうございます。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-01 · 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 ·430 字

○国務大臣(松本尚君) 大変、委員の皆さんからの注目度が高いということを身にしみて感じているところですけれども、実は、本格的な実証の開始は五月になっていますけれども、実はもう既に農水省、環境省、それから内閣府、デジ庁はもう当然なんですが、こういったところはもう既に始まっております。したがって、省庁によっては非常に関心の高いところがあるということも言えるかと思います。  その上で、これから、利用支援とかハンズオン研修、それから事例集の収集、そういったものを横に展開して知らしめていく、ニーズの調査、どんなものがほかにできたらいいかというようなこと、動画作成などを進めながら、各省庁に使えということをデジ庁としてはしっかり発信をしていきたいというふうに思っております。  広がりの進捗については、これから、どれぐらいの利用があるかとか、あるいはどういった内容の利用が多いかとか、そういったことはし…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-01 · 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 ·393 字

○国務大臣(松本尚君) 国産だけではなくて、今全部で、アメリカの企業も含めて五社、クラウド業者があるわけですけれども、複数の、国内で複数のデータセンターをちゃんと持っていてしっかりとバックアップをそれぞれに取っている。それから、各企業の中でデータの移行というのが必要なときはできるようにもなっています。したがって、縦横でそのバックアップを取って、いざというときにサポートできるようにしている。したがって、その再構築能力というのは正しいかどうか分かりませんが、何かあったときの際のレジリエンスというものは非常に強く持っているというふうに我々は認識をしております。  その意味で、それも国内で全部賄えている、国内の中のデータセンターでそれをやれているという意味においては、データ主権というのをある程度、ある程度というか、きっちりと、失礼、きちんと意識して進めているということでございます。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-01 · 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 ·1759 字

○国務大臣(松本尚君) おはようございます。  デジタル大臣、デジタル行財政改革担当大臣として、所信を申し述べます。  マイナンバーカードについては、昨年十二月に保有枚数が一億枚を突破しました。引き続き、カードを保有するメリットを多くの人に実感していただけるよう、行政を始め民間も含めた利用シーンの拡大、スマートフォンへのマイナンバーカード機能の搭載や利用の拡大、マイナポータルの利便性向上などの取組や、周知、広報を進めてまいります。  医療DXについては、医療情報の医療機関等の間における共有を進めるため、標準型電子カルテの開発と民間電子カルテの標準仕様作成を推進します。  マイナ保険証は、医療DXの基盤として、国民の皆様が健康医療情報に基づくより良い医療を受けることを可能とするものです。昨年十二月時点の利用率は六三・二%となっており、今後も利用率の向上に取り組んでまいります。スマート…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-01 · 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 ·596 字

○国務大臣(松本尚君) まさに委員御指摘のとおり、二百三十万人という数字を出したのはもう二〇二三年ですから、今、先ほどのデジタル田園都市国家構想総合戦略、これの改訂で、令和九年度以降の目標策定に向けてこれから取りかからなきゃいけない、その目標はただの数字にするなよということは、昨日も担当にはお話をしました。  お話があったとおり、どういう人材でどこにどれぐらい必要なのかということをやっぱりある程度目標立てないといけませんので、中身をしっかりと掘り下げて次の目標を設定するということは、早速、できるだけ早い時期に、有識者の会議を集めていろいろ議論しなきゃいけないんでしょうけれども、大体デジ庁としてはこういうふうなことを考えているんだというのは早めに策定してしっかりと進めなきゃいけないというふうに思っています。  また、そういった人材をどういうふうに配置していくかということも大事で、実は例え…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-01 · 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 ·755 字

○国務大臣(松本尚君) 分かりやすく説明をしなければ、国民の皆さんにも、そういった今委員がおっしゃった懸念、不安というものはなかなか払拭しにくいと思います。そういう意味では、御理解いただけるように私としても何度でもお話をしなければいけないと思っておりますけれども。  クラウドサービス提供事業者、今、日本のさくらクラウドも含めまして、全部で五社提携をしている、締結をしているところですけれども、これは直接に彼らと契約を結んでいるということがまず一点。  データの保存場所というのは、バックアップを含めて日本国内に限るという、こういう契約内容になっています。  それから、法的管轄については、まず我が国の法、日本の法律を適用し、そして裁判管轄は東京地方裁判所に存在しているということも契約内容で確認をしています。  外国政府から提出、データの提出要請があった場合は、デジタル庁に、その契約してい…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-01 · 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 ·531 字

○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  おっしゃるとおり、自治体の方にもこれを広げていかなければいけないのはそのとおりでございます。  とりわけ自治体は、政府もそうなんですけど、労働力不足が深刻化しておりますので、今までやってきた仕事をAIを使ってできるところはもうやってもらおうということで、そういった労働力不足をどれだけ補って、サービスの質を維持するか、あるいはそれ以上にするかということがこれから求められると思います。  その上で、デジタル庁としましては、この「源内」を構築するためのソフトウェア、これをオープンソースソフトウェアとして広く一般に公開することを検討しております。それを各地方自治体さんがそれぞれの情報システムの環境の中で「源内」と同じように使っていただいて、我々と同じようにそれを利活用するということを目指しているところでございます。  そういう意味では、総務…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-01 · 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 ·975 字

○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  私も鈴木委員と同じ科研費で随分苦労しました。今お話を伺っていると、この科研費の申請もデジタルを使ってやらなきゃいけないなということをちょっと思いました。少しデジ庁に帰って検討したいと思います。  それで、今御質問のあったAIの利用等々についてでございますけれども、確かに、業務慣行や既存の手順に対するこれまでの親しみみたいのが強く残っていて、役所の中ではこういった新しい技術がなかなか浸透しにくいということは問題になろうかとも思います。  一方で、このAIというのは、これは国家戦略としてこれから社会にも広く浸透させていかなければいけない問題だと思いますから、デジタル庁が中心になって、まず行政府でこういったAIを活用していくということを先頭に立って進めていきたいと思っております。この潮流に乗り遅れるということはあってはいけませんので、ここは…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-01 · 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 ·737 字

○国務大臣(松本尚君) まずは、この自治体情報システムの標準化について、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、大変な御努力をいただいている自治体の皆様、そしてベンダーの皆様には、デジタル庁としては本当に厚く感謝を申し上げておきたいと思います。多くの方々が汗をかいてここまでやってきたということについては、我々も非常に有り難いというふうに思っております。  その上で、今委員御指摘のとおり、自治体等の実態をよく把握しろという御指摘がございました。おっしゃるとおりでございまして、我々としても、全国の自治体個々もそうですけれども、地方三団体、知事会、市長会、市町村会ですね、そういった首長さん、この方々は住民の皆さん代表していますから、そういった方々の意見というのはしっかりと我々としても今まで聞いてまいったところでございます。  私自身も、議長会の方々、市長会の方々ともお話をさせていただきました…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-01 · 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 ·522 字

○国務大臣(松本尚君) AIのやっぱりふだん使いを定着させないといけないと思っております。その意味で、今回、できるだけふだん使ってもらえるように努力をしていきたいと思っているんですが、令和九年度以降の本格利用につなげていくために、今委員御指摘のとおり、何かKPIのようなちゃんと目標の数字をモニタリングをして進めていくということは非常に重要だと思っています。  今、この実証事業では、伴走支援、アンケート調査、利用ログの分析等を通じてAI利用の定着率の推移の把握、それからユースケースの収集、横展開、AIアプリのニーズ把握を進めるというふうに一応デジタル庁的には言っているんですけれども、恐らくそれだけでは足りないだろうというふうに思っていて、例えば定着率は、全アカウント数に対する月間のアクティブなユース、使用の数というふうに定義をしていますけれども、こういったもうちょっと細かい数字になるような…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-01 · 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 ·697 字

○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  この、今委員おっしゃったと思いますが、標準化基本方針に基づきまして、標準準拠システムへの移行完了後に平成三十年度比で少なくとも三割削減という目標を我々立てているわけでございます。  この目標達成状況、それから、及び移行期間における実証等を踏まえながら、これから残った特定移行システムの部分をしっかりと支援をしていかなければいけないということになりますけれども、現状、この三割、いわゆる経費等々が三割削減されたかどうかというのは、まだ正確なデータを我々は持ち合わせておりません。なぜならば、まだその途中であるということですし、そもそも、移行完了後に三割削減できたかどうかということですから、どの時点でそれをチェックするかということになると、正確に言うと移行完了後にチェックするということになると思いますので、これはもう少し先になるかというふうに思い…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-03-24 · 参議院 内閣委員会 ·502 字

○国務大臣(松本尚君) 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、サイバー安全保障担当大臣及びサイバー安全保障を担当する内閣府特命担当大臣として、所信を申し述べます。  行政改革は、政策効果を向上させ、政府に対する国民の信頼を得るために重要な取組であり、行政事業レビューやEBPMの推進に引き続き取り組んでまいります。  国家公務員制度については、職員が働きがいを持てるよう、働き方改革や人材育成を進めるとともに、行政DXを後押ししつつ効果的、効率的な体制づくりを進めるなど、優秀で多様な人材から選ばれる職場とするための取組を進めます。  サイバーセキュリティーについては、サイバー空間を取り巻く切迫した情勢に対応するため、サイバー対処能力強化法や新たなサイバーセキュリティ戦略も踏まえ、サイバー安全保障分野での対応能力の向上や人材育成など、その対策の強化に積極的に取り組んでまいります。  …

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-03-12 · 衆議院 予算委員会 ·534 字

○松本(尚)国務大臣 お答え申し上げます。  プッシュ型、申請主義にしていこうというのは、行政サービスを公正、公平、迅速に進めていく上では非常に重要なことだというふうに思っております。  例えば、今、給付つき税額控除の議論がこれから始まろうとしていますけれども、その場合においても、給付をするときに公正、公平、迅速に、あるいは対象者をきちんと絞ってプッシュ型で給付をしていく、この準備を我々としても今進めていこうと思っております。給付つき税額控除の制度設計を横目でにらみながら、我々もシステムをそれに合わせてつくっていかなきゃいけません。今まさに、ほぼ毎日のようにその議論をしているところで、国民会議にもデジタル庁が最初からコミットするようにお願いをして、そうさせていただいているところです。  また、今委員おっしゃったように、いろいろな府省庁がまた違った場合で申請主義を、プッシュ型をしていき…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-03-06 · 衆議院 予算委員会 ·606 字

○松本(尚)国務大臣 先ほどからの横田委員のいろいろな御懸念、よく伝わってまいります。  まず、クラウドサービスというのは最新かつ最高レベルでなければいけないし、まさに行政府で使うクラウドはそれを一番求められるところですけれども。  現状、技術要件をちゃんと設定をしておりまして、安全性が確保できること、クラウドは国内に複数ちゃんと置いておくこと、セキュリティーの評価制度、これはISMAPと申しますが、これをクリアしていること、それから、法的管轄については日本法が適用されること。いっぱいそういった条件を満たしていれば、国内外にかかわらずしっかりと日本で使うということで、今委員がおっしゃったように、AWSやマイクロソフト、あるいはオラクルなどがあるということです。  そういうふうにして選定をしておりますので、その選定の条件については非常に厳しくやっているということでございます。  今お…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-03-05 · 衆議院 予算委員会 ·552 字

○松本(尚)国務大臣 ガバメントAIの活用を今本当に急速に広げようとして、我々も努力しているところです。  公共サービスを安定的に維持するためには、AIの利活用は欠かせません。その意味で、今、ガバメントAI「源内」を取組として、国会答弁検索を補助する、それから法制度調査を支援する、こういったことをやってきたんですけれども、これらをこれからもっとメニューを増やしていこうということで、まずはこの五月から、各府省庁全体に、国家公務員が十万人以上利用できるように展開するということとしております。そういった政府職員のためのガバメントAI活用ガイドというのを昨日発出したところでございます。  今後、自ら状況を判断し、複数の作業を自律的に実行できるエージェントAIあるいはマルチモーダルAIといった最新技術の活用を通して、ガバメントAIの中にそれをどんどん入れ込もうということも考えております。  一…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-03-05 · 衆議院 予算委員会 ·924 字

○松本(尚)国務大臣 御質問ありがとうございます。  今委員がおっしゃったとおり、パブリック・メディカル・ハブ、情報連携基盤というのは、基本的に、今の医療費助成を受け取るとか、介護、それから予防接種情報、母子保健情報、それから自治体の検診情報、こういったものを自治体とそれから医療機関間で共有しましょうという、いわゆる連携の基盤ということになります。  実は、今、医療費助成のお話があったと思うんですけれども、こういったことを、これまでは、患者さんがマイナ保険証を持っていって、同時に助成を受けたいための書類を紙ベースで持っていかなきゃいけないという手間が非常に生じていたのと、もう一つは、資格確認をするために、ちゃんとそれが医療機関や薬局でできないので、そごが生じるというか誤記が生じてしまうというような問題があったということを解消しようということでございます。  現状、マイナ保険証一枚で公…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-03-05 · 衆議院 予算委員会 ·101 字

○松本(尚)国務大臣 お答え申し上げます。  旧統一教会については、私自身は支援それから献金を受けたことはございません。また、行事、会合に出席したり、祝電等を送ったこともございません。  以上です。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-03-05 · 衆議院 予算委員会 ·514 字

○松本(尚)国務大臣 令和八年度デジタル庁予算について、その要点を説明申し上げます。  デジタル庁におきましては、デジタル化による新しい付加価値を生み出し、誰一人取り残されないデジタル社会の実現を目指すための予算としてデジタル庁所管の歳出予算額を総額五千百九十八億円計上しております。  前年度当初予算額より四百四十五億五千二百万円の増額となっております。  以下、主な措置内容について説明申し上げます。  第一に、生成AIの活用環境の整備や利活用を促進するための取組、マイナンバーカードへの理解の促進や、利活用シーンの拡大を推進するための経費等を計上しております。  第二に、社会全体のデジタル化を牽引していくため、司令塔となるデジタル庁の体制強化に必要な経費等を計上しております。  第三に、国の情報システムを整備、運用するため、年間を通じた一元的なプロジェクト監理を厳格に実施し、デ…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-03-05 · 衆議院 予算委員会 ·709 字

○松本(尚)国務大臣 デジタル庁では、今委員がおっしゃったように、国の情報システムをどんどんデジタル化しようということで努力をしているところです。その中で、今お話のあったガバメントクラウドそれからガバメントソリューションサービス、これらを今各府省庁に広げているという努力をしているところでございます。地方自治体もそうです。  共通機能の活用や業務の改革、それから運用保守業務の見直しなどで、令和七年度までに令和二年度比で三割削減の目標を立てたということは、皆さん御承知のとおりだと思います。  それを評価しなければいけないんですけれども、物価高それから人件費上昇などの他律的なコスト増加の要因を除いた上で、令和五年度時点での政府全体の削減率が八%ということで、数字としては出ております。これが三割と随分乖離があるんじゃないかというような御批判も当然あるんですけれども、我々としてはまだ道半ばだとい…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-03-02 · 衆議院 予算委員会 ·536 字

○松本(尚)国務大臣 国民の皆さんの利便性の向上と行政運営の効率化ということで、マイナンバー制度においては共通のデータ様式があって、これに基づきまして、国と地方公共団体、それから地方公共団体同士、この間で行政機関での情報連携が可能になるというふうにしております。今、それを細かく、千七百以上ある地方公共団体に、一つ一つ、採用していただけるように努力をしているところでございます。  ちなみに、こういった活動を続けてまいりまして、二〇一九年度にこういった情報連携の利用件数というのは五千件程度だったんですけれども、二〇二四年の段階で二億件まで増えている。結構頻繁に、国、地方、それから地方同士、情報の連携をやっていただいておりまして、どういう内容が多いかというと、年金給付関係の事務とか、あるいは住民基本台帳関係の事務というのが非常に多くを占めております。このように、ちょっとずつではありますけれども…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-03-02 · 衆議院 予算委員会 ·976 字

○松本(尚)国務大臣 公金受取口座の登録制度というのは、今委員おっしゃったとおり、国民の皆さんに給付等を迅速かつ確実に進めるための非常に重要なインフラだというふうに思っています。これは任意登録でございまして、今御指摘がありましたように、六千三百万人、国民の約五一%にまで進みました。  実は、これをスタートしたのが、本格的に始めたのが二〇二二年の六月末からなんですけれども、そのときに何をやったかというと、登録をした人には七千五百ポイント、マイナポイントをつけますというふうにやりました。皆さん、覚えていらっしゃるかどうか分からないんですけれども。一年三か月の間に、数百万口座だったのが六千万を一気に超えたんですね。  そこから先はほとんど、増えていないわけじゃない、じわじわじわじわしか増えていなくて、ポイントをつけるというわけにはなかなかいきませんけれども、どこかで何か少しアクセラレートする…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-03-02 · 衆議院 予算委員会 ·838 字

○松本(尚)国務大臣 質問ありがとうございます。  政策効果の評価というのは非常に重要だということは、委員御指摘のとおりです。  ちなみに、我々、行政事業レビューというのをやっておりまして、令和六年度からこれを抜本的に見直して、委員おっしゃったEBPMの要素を取り入れながらこれをやろうということで、令和六年そして七年と続けさせていただきました。  昨年の秋のレビューでは、二十八名の外部有識者が、こういった指標も用いながらレビューシートを使って、三点、前回では評価をされています。短期、中期のアウトカムをしっかりと設定しろ、長期だけでは駄目だというような御意見、あるいは、優良事例を横展開しろとか、あるいは、今委員御指摘のあった基金、これは、残存の、基金の残高をちゃんと見てその後の継続を考えろといったような御指摘もいただいているところでございます。  委員が今おっしゃったEBPMについて…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-03-02 · 衆議院 予算委員会 ·629 字

○松本(尚)国務大臣 回答の前に、先ほどの情報連携の件数に誤りがありましたので、訂正させてください。二〇一九年五千万件が二〇二四年で二億件と、四倍ということでございます。申し訳ございませんでした。  その上で、今の御質問ですけれども、もう既にサイバーセキュリティーは、官のみあるいは民のみあるいは一国のみでなし得るレベルではないというふうに思っておりまして、今委員御指摘のとおり、官民連携をどれだけ密にできるかというところがサイバー対処能力強化法の肝でもあると思います。  今、この法律の制定、そして国家サイバー戦略の改定を受けまして、国家サイバー統括室では具体論について議論している最中でございますけれども、具体的には、民から様々な情報を取ってくる、そして分析、整理をして、それに対して被害の防止に必要な情報を我々から民に与えるということが必要で、何を与えるかというと、技術情報であるとか、ある…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·192 字

○国務大臣(松本尚君) 今般の措置は、先ほどからもお話をさせていただいておりますが、議院内閣制の下で高市内閣を挙げて内外の諸課題に取り組んでいくという覚悟というか、決意を示したものだと御理解ください。  なお、本法案が成立した際の内閣全体としてのいわゆる削減見込みですけど、閣僚と副大臣、それから政務官合わせて計七十八名分で年間で約五億というふうに算出をしているところでございます。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·249 字

○国務大臣(松本尚君) これについても先ほどお話ししたとおりなんですけれども、本当に返納しているのかという疑念というのがあるやに思うと、あるかもしれない、そういったものをしっかり払拭をしなきゃいけないという意図があるだろうと、松本はそのように理解をしているところです。  総理はある意味、決意と覚悟を示すんだということだというふうに承知をしておりますけれども、国民の皆さんにその決意と覚悟をしっかりと明瞭性を持って示すということが今般の目的だというふうに御理解をいただきたいというふうに思います。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·762 字

○国務大臣(松本尚君) ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を説明申し上げます。  まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案について説明申し上げます。  これは、本年八月七日の人事院勧告に鑑み、一般職の職員の給与に関する法律等について改正を行うものであります。  次に、法律案の内容について、その概要を説明申し上げます。  第一に、全ての俸給表の俸給月額について、初任給を始め若年層に重点を置きながら引き上げ、期末手当及び勤勉手当の支給割合について、年間〇・〇二五月分ずつ引き上げること等としております。  第二に、本府省業務調整手当の支給対象職員の拡大のほか、所要の改定を行うこと等としております。  続きまして、特別職の職員の給…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·465 字

○国務大臣(松本尚君) 私も、二年前は防衛大臣政務官で、昨年はというか今年の九月までは外務大臣政務官として政府で仕事をさせていただいておりまして、これまでの閣僚懇談会申合せ等により一割の返納をしておりました。  そういったことを実は誰も知らないと申しますか、地元へ帰っても、そういったことを全く知らない、まあ分かってもらっていないというか、そういったことが恐らくほかの人たちにも同じようにあるといったようなことも事実としてあるんじゃないかなと私自身は感じております。  御承知おきのとおり、総理大臣にあっては三割、それから国務大臣、副大臣にあっては二割、それから政務官にあっては一割というふうに返納しておるところでございますけれども、今般支給しないというふうになった理由としては、今委員おっしゃったように、国民の皆さんが余りそういったことをよく御存じない、むしろそれを明らかに、法律の上で明らかに…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·276 字

○国務大臣(松本尚君) お尋ねの件については、先ほども鬼木委員の質問にも答えたとおりでございますけれども、先ほど言った話の繰り返しになりますけど、法律の外で決めているよりは、ちゃんと法律の中において支給しないというふうに決めた方がより明確に我々の意図を伝えられるだろうということだろうと思います。  我々の意図は何かといえば、これは内閣によって違うのかもしれませんけれども、内閣挙げて賃上げや物価高対策にしっかりと立ち向かっていこうと、あるいは様々な課題に取り組んでいこうという、ある意味決意を込めたものというふうに理解をしているところでございます。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·262 字

○国務大臣(松本尚君) この返納というのは法律の外で、ある意味法律の外側でやっているということで国民に対する明瞭性の話が出てきたんですけれども、本当に返納しているのかという疑問にちゃんと答えられるかどうかという我々なりの疑問があると、これは私個人の解釈ですけれども。本当に返納しているのかいというふうなことをちゃんと、疑問、そういったことの疑念を払拭するために明瞭にしておかなきゃいけないという点においては、法律の中で支給をしないというふうに決めるということの方が明確ではないかと、私はそんなふうに解釈をしているところです。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·361 字

○国務大臣(松本尚君) 委員の御懸念というか、御指摘は十分に承知をしているところでございます。  今回は大幅に三・六二%という引上げで、補正予算、額が多いものですから、補正予算による措置がどうしても必要になってくるということで、補正予算案の検討と並行して行わざるを得なかったということでございます。  一方で、地方公共団体も、これ遅くなっちゃうと、非常に各首長さん、本当に御苦労されるということで、そういったことにも配慮して、取扱方針としては前倒して十一月の十一日に閣議決定をするという措置をとったところです。  ある意味、法案の成立前でありますけれども、地方自治体の皆さんにはそれをある程度念頭に置いて備えをしていただくというような意図を持って、この時期の閣議決定ということになったというふうに承知をしております。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·111 字

○国務大臣(松本尚君) 今年はこういった結果になってしまったわけでございますけれども、次年以降、こういったことが頻繁に繰り返されないようにきちんとしていくということは、大変、委員御指摘のとおりだというふうに思っております。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·245 字

○国務大臣(松本尚君) 先ほどの窪田委員からも同じ質問があったかと思いますけれども、この際ですからしっかりと説明をしておかなきゃいけませんが、私がもう総理に成り代わって、賃上げを抑制するようなものではないんだと、総理大臣が、ある意味閣僚が給料をもらわないからといって、各企業のリーダーさんが賃下げをするという必要は全くないんだと、思い切って賃上げをしてくださいということを申し述べたいというふうに思います。  あえて総理に代わって私がお話をさせていただきます。そういうことはございません。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·558 字

○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  まず、この人事院の勧告を見て国家公務員の給与を決めていて、恐らくその多くの中小企業の皆さんは、大企業の給与水準見て自分たちの給与水準を見ていないと思うんです。国家公務員の給与水準を見ながら見ているという、そういう、何というかな、段階になっていると思うので、国家公務員の給与が大企業の給与水準を下回っちゃうと、彼らは国家公務員よりも給与をたくさん出そうとはなかなか思わないから、結局較差が物すごく広がってしまうという構造から何とか脱却しなきゃいけないと、全体像を見ると思います。  ゆえに、中小企業の初任給や人材確保をしっかりやろうと思うと、国家公務員がしっかり給与が上がって、人材確保については、お互いそこは、何だろう、奪い合いというか、ある意味真っ当な競争をしながら人材確保をしていくという姿が正しいんだろうというふうに思います。  したがっ…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·603 字

○国務大臣(松本尚君) 私が外務大臣政務官をやっていたときの秘書官と話をしていたときに、同期がコンサルに行くんですよと、給料が二倍超えているらしいと。それ聞いたときに、これは本当に優秀な公務員をいかに引き止めるかということが大事かというのを非常に強く思ったのを今思い出しました。  毎年四分の一の人が辞めるわけでは仮にないにしても、ある一定期間見ると、今委員おっしゃったように二三%辞めているということは、もう本当に深刻に受け止めなきゃいけないと思います。そのために、今回のこの給与においても若手にあえて重点を置いて、もちろん中堅層のことも大事だということは先ほどから委員の皆さんお話しになられましたけれども、今回は特に若手にフォーカスを当てて、そこを手厚くしようというふうに思ったということだと思います。  ただ、給与だけではなくて職場の環境を大事にしなきゃいけない、働きがいをとにかく大きなも…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·204 字

○国務大臣(松本尚君) この決意を示したものを法律に書いてしまうと、当分の間となると、先ほど僕が申しましたように、高市内閣としてはそういう決意だということで、別の内閣においてはまた異なる判断があるかなと思います。そうすると、別の内閣は決意がないんだみたいな話になってややこしくなるんですけれども、現状においては、当分の間というのはこれは具体的に想定しているわけではないというのが質問に対する答えかと思います。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·151 字

○国務大臣(松本尚君) 先ほど申しましたように、内閣挙げてこれ賃上げ、物価高対策に挑んでいこうということでございますので、今回の判断が民間に対して誤ったメッセージを送っているという御懸念は承知をしておりますけれども、そういったメッセージは出しておりませんということは明確にお伝えしておきたいと思います。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·112 字

○国務大臣(松本尚君) 質問に対するそういう御懸念があるということで、この支給をしないということが誤ったメッセージを出すということは懸念はしておりません。それはそういうことではありませんということは明確に申し上げておきます。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·705 字

○国務大臣(松本尚君) 内閣の人事局は、幹部職員の人事を一元化して管理しようということで、委員御指摘のとおり、平成二十六年、二〇一四年に設置されたわけです。  十一年たちまして、これまで、定年の引上げ、それから働き方改革、あるいは女性活躍、こういったものの推進ですね、それからデジタル庁も、私担当していますが、そういった政府の体制の整備であるとか、いろんな課題に取り組んできました。一定程度着実な成果というのは上がっているだろうと思います。  一方で、その官邸の意向云々というのは、これは時々の政府のありようというか、そういったものに影響はされるかと思いますけれども、現状、能力・実績主義ですか、能力や実績に基づいた公正中立な人員配置を行うといったこともできているんだろうと思う一方で、これからの課題として、先ほど私申し上げましたが、働きがいとか、あるいは働きやすい環境をつくるとかいった点におい…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·195 字

○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  高市内閣としては、その対価を、いわゆる給与という対価で求めているんではなくて、我々が一番欲しい対価は国民が豊かになることだというふうに思っております。そういう思いで今般の法律をこうやって審議をいただいて、その中で全力で、国民が豊かになるのが我々内閣の一員としての一番の対価だということをしっかりと皆さんにお伝えしたいというふうに思います。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·304 字

○国務大臣(松本尚君) これちょっと大事な点なので読み上げさせていただきますけど、国家公務員については、その地位の特殊性と職務の公共性に鑑み、一部の労働基本権が制約されており、その代償措置である人事院勧告制度を尊重することが政府としての基本姿勢であります。この考え方については最高裁の判決においても合憲とされており、人事院勧告制度は安定的に運用され、定着しているものと考えている、これが政府の今の見解でございます。  今の委員の質問について、どういった成り立ちかということについては、これについては、私の手元には今その成り立ちの、歴史の経緯についてはございませんので、ちょっとお答えはすることはできません。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·334 字

○国務大臣(松本尚君) 御指摘の非常勤職員の処遇改善は非常に重要な課題であると政府においても承知をしており、また改善に取り組んできたところでございます。  これまで給与等の見直し、あるいは職務内容が常勤職員と同じ、類似するような場合の非常勤職員の皆さんに対しては、基本となる給与を、職務内容に踏まえて、知識や技能と職務経験等を合わせて考慮して決めていきましょうとか、あるいは期末・勤勉手当に相当する給与を支給しましょうとか、こういった改善をしてきたところです。  また、なお足らざる部分においては、今委員の指摘があったように、非正規職員の処遇を改善していく中においてしっかりと取り組んでいきたいというふうに思っているところでございます。  ありがとうございます。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-16 · 参議院 内閣委員会 ·68 字

○国務大臣(松本尚君) 特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案に対する修正案につきましては、政府としては反対であります。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-11 · 衆議院 内閣委員会 ·163 字

○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  ここで頑張らないと言うと、私、全国の国立病院で働く医師から石を投げられるので、閣僚の一人として、ここはちゃんと、国民の命と生命を支えている人たちの処遇がよくなるようにしっかり努力して、片山大臣にも常に耳打ちをしていきたいというふうに思っております。  ありがとうございます。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-11 · 衆議院 内閣委員会 ·560 字

○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  国会法三十五条については昨日も説明をしているとおりなので、詳細はここでは差し控えたいと思いますけれども、このルールにつきましては、国会議員の歳費の在り方をまずは規定したものなので、今後これは国会の中で議論をしていただくというのが、政府としてどのような制度的課題意識を持つかという御質問の答えにはなると思います。  一方で、個人的には、ここから先は切り取らないでいただきたいんですけれども、個人的には、国家公務員の給与というのがここから先は上がらないという上限がここで決められているというのは、これは国家公務員にとっては余りうれしい話ではないだろうと。これから国家公務員になりたい優秀な人を集めていくためには、この規定というのは若干障害になるのは間違いないと思います。  国会法の第三十五条というのは、昭和二十二年にでき上がっている。一九四七年です…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-11 · 衆議院 内閣委員会 ·188 字

○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  大臣になってみると、やはりその職責の重さというのは極めて高いということは非常に強く感じております。多くの責任をしょっているわけですから、それに見合った対価というものが、職務と責任に応じて対価が出てくるということで、こういった違いというか、高い給与が支払われるというような仕組みになったのだろうというふうには理解をしております。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-11 · 衆議院 内閣委員会 ·375 字

○松本(尚)国務大臣 政府の見解というより個人的な見解になるのかなと思うんですけれども。そもそも閣僚等の給与については、平成二十三年の東日本の大震災への対応のための財源を確保するために、給与の一部を、臨時特例に関する法律、これによって時限措置として減額支給していたということだと思います。それが、措置が終わった後もなかなか、復興とかそういったものがこれからまだ先ずっと長く続く中において、では、やめましょうというのではなくて、それは同じだけ、見合うように給与を返納しようという形でここまで来ているということだと思います。  今回、高市総理に当たっては、そういうことで、返納じゃなくて最初からもらわないということで、その意図を明確にしようというようなところが総理の頭の中にはあったんだろうというふうに、私はそのように理解をしているところでございます。…

松本尚 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-11 · 衆議院 内閣委員会 ·183 字

○松本(尚)国務大臣 能登半島地震とか、様々にいろいろな状況というのは変化をしていますから、別に東日本だけの問題では現行ないのではないかというふうに思います。  それともう一点は、やはり高市内閣としては、働いた分の対価を求めているんじゃなくて、結果を我々は求めているんだという強い決意の下で、こういった措置というか、判断をされたというふうに私は理解をしております。…

API / MCP 利用

NDL 国会会議録 API 経由

REST: /v1/diet/speeches/search?keyword=半導体
MCP: search_diet_speeches(keyword="半導体")