参議院デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会(2026-04-01)での発言
第221回国会
·第第2号号
·777字
○国務大臣(松本尚君) 同様の質問については、先日、予算委員会でも御党の安藤委員にもお話をしたところでございますけれども、まず、実態においては各自治体で様々でございまして、例えば先ほど平均で二・三倍、マックスで五・七倍というような数字もございましたけれども、これはもう自治体によって、それはもう自治体の大きさ、あるいはベンダーさん、いろいろと事情が違うところもありますので、一概に平均取って何倍だという話ではなかろうというふうには思っております。
それと、もう一つは、安藤委員にもあのときはお話ししたと思いますが、三割削減の目標が、失礼、安達先生ですね、ごめんなさい。安達委員にもお話ししたと思いますが、三割目標の目標があったからこそ何とかここまで来れたというのも、私としてはある意味評価はできると思います。
できなかったことではなくて、何ができたかということをしっかり我々としては評価をして、なぜ評価しなければいけないかといえば、それは、ここまで来るのにいっぱい努力された自治体の方々、ベンダーの方々いらっしゃいます。これ、彼らは物すごく汗かいていますから、そういった方々に対してまず評価をした上で、できなかったことをこれからどうするかというような議論をしていきたいと思います。
今委員の御指摘のように、最初の見通しが甘かったかどうかということについては、これはいろいろと変化した部分もございますから、言い訳をするつもりはありませんけれども、やはり何か目標を持ってスタートしなければここまで来なかったというところについては、私としてはしっかりとこれはお話をしておかなきゃいけないというふうに思います。の上で、できなかったことはできなかったこととしてしっかり反省をして、これからその対策を今立てているということで御理解いただきたいと思います。