○粟生木参考人 御質問ありがとうございます。
日本においての機会、可能性といったところでございますけれども、最初の御説明のときに申し上げた点においては、まず、一億の人口がいるといったところかと思います。加えて、日本の産業構造の特徴として、サプライチェーン全体を網羅しているといったところがあります。その一億の人口がもたらす循環資源の量というポテンシャルといったところを活用していくということが、まずもって必要かなというふうに思います。
他方で、サプライチェーンにおいて確保でき得る量というところを活用していくに当たって、質を上げていく必要がございます。その辺に当たっては、まだ様々に、製品においての複雑性でありますとか、これまでに議論されていた循環資源を運ぶといったところ、また循環資源を循環するといったところでの法的な制約があったわけでございますけれども、そういったところをクリアしていく必要があろうかと思います。
特に、質の面においては、製造側と資源循環側の対話というものが欠かせないというところで、特に資源循環側の体力というものを積極的に支援していくといったところであるとか、資源循環側から例えば製造側に、こういった製品製造であるとかビジネスの在り方があるのであれば、より高度な資源循環を達成できるといったような、対話の場というものは依然として少ないというふうに考えております。そういったところで、その対話を増やしていくといったところが非常に重要になるというふうに思っております。
以上です。
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2024-04-09 · 衆議院環境委員会
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API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=粟生木千佳
MCP: search_diet_speeches(speaker="粟生木千佳")