SEISAKU DB トップ
SEISAKU DB
大塚直 ·早稲田大学法学学術院教授

衆議院環境委員会(2024-04-26)での発言

第213回国会 ·第第10号号 ·699字
○大塚参考人 御質問ありがとうございます。  先ほども御指摘させていただきましたように、確かに人材が非常に重要なんですけれども、個人の情熱に頼っているだけでは持続可能ではないということがございますので、様々な地域に対するメリットがあるということを示していかなければいけないというふうに痛切に感じているところでございます。  本日、私がお話をさせていただいたように、地域に対してメリットのある、地域に裨益するような再エネというものを増やしていくということが大事でございまして、そのために様々な支援をしていくということが重要になってくると思います。固定資産税の太陽光発電に関しての軽減というのは一つの方法でございますし、それから、地域脱炭素化の実行計画に伴って様々なメリットを与えるという金融面からの支援ということが重要になってくると思っております。  より一般的には、先ほどもちょっと申しました地域循環共生圏という、再エネは一つの大きな基軸になるわけですけれども、地域の資源としての再エネを導入して、そこから様々なエネルギーを得て、それで経済とか雇用を回していく、そのために脱炭素化のための先行地域で様々な支援をしているわけですけれども、こういう取組が重要になってくるというふうに思っているところでございます。  これは、環境政策を実施することによって、それを通じて地方の創生につなげるということでございまして、まさに地方公共団体の、地方消失とかまで言われているような問題に対して重要な役割とか方針を示すことになるというふうに考えているところでございます。  どうもありがとうございました。

大塚直 の他の発言

2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 ありがとうございます。  先ほどもちょっと申し上げましたけれども、アセスが一つで四年から六年かかっていることが結構ありますので、五年ぐらいが一つの目安かなというふう…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 ありがとうございます。  別のところで多分御検討いただいている再エネ海域利用促進法の改正がこれと関係していると思いますけれども、洋上風力に関しましてはヨーロッパの動…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 お答えいたします。  複数案とかゼロオプションについては極めて重要な問題だというふうに認識しておりますが、これは事業アセスメントの問題でもあり、むしろ事業アセスメン…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 ありがとうございます。  地球温暖化対策推進法の地方公共団体実行計画の促進区域をつくっていく際にも、今まさにおっしゃっていただいたようなゾーニングをしていただくこと…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 ありがとうございます。  アメリカの環境アセスメントであるNEPAにおきましては、当初から、経済、社会と環境の三つの面を含めて複数案の検討、代替案の検討をしておりま…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 早稲田大学法学学術院教授の大塚直と申します。  環境影響評価法、アセス法改正と関連する事項について申し上げます。  お手元のパワーポイントと論稿のレジュメを御参照…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 私も今の島田参考人と同じように考えておりますが、基準を決めるということに関しては、基本的事項等々である程度の対応をしているかと思いますけれども、数値で決めるというのは…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 ありがとうございます。  景観につきましては、環境省としては極めて重要なものでございますので、予測調査をしていくときにその景観をまさに検討するということになっており…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=大塚直
MCP: search_diet_speeches(speaker="大塚直")