政策DBトップ
政策DB(SEISAKU DB)
大塚直 ·早稲田大学法学学術院教授

衆議院環境委員会(2024-04-26)での発言

第213回国会 ·第第10号号 ·504字
○大塚参考人 どうも御質問ありがとうございます。  石炭火力に関しては、G7等も含めて、あと気候変動の枠組み条約のCOPにおいても、できるだけ早くやめていくということが打ち出されているところでございまして、日本政府もその大きな方針には従っていくということになっていると思います。  国内においてまさに石炭火力に関してどうするかは、できるだけ早く対応していく、特に、高効率のものだけにしていくということは既に打ち出していると思いますけれども、輸出に関しては更に国際世論等の関係では大きな問題もございますし、先ほど吉高さんがおっしゃったように、技術的に、残念ながら、日本の超臨界の技術が安いコストで売られていくということには必ずしもなっていないんじゃないかという議論もございますので、輸出に関しては特に厳しい目が向けられるというふうな状況にあると思います。  石炭火力に関しては、火力発電所は一度できると三十年、四十年は使われることになりますので、それも含めて考えても、二〇五〇年カーボンニュートラルを考える上ではなかなか難しいということは申し上げざるを得ないかなと思っております。  以上でございます。

大塚直 の他の発言

2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 ありがとうございます。  地球温暖化対策推進法の地方公共団体実行計画の促進区域をつくっていく際にも、今まさにおっしゃっていただいたようなゾーニングをしていただくこと…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 ありがとうございます。  別のところで多分御検討いただいている再エネ海域利用促進法の改正がこれと関係していると思いますけれども、洋上風力に関しましてはヨーロッパの動…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 ありがとうございます。  今回、法律にこの継続公開に関しての規定が置かれることのインパクト、それから、事業者の方々におかれましては、自ら事業を行っていくに当たっての…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 ありがとうございます。  先ほどもちょっと申し上げましたけれども、アセスが一つで四年から六年かかっていることが結構ありますので、五年ぐらいが一つの目安かなというふう…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 その問題に関しましては、実は現行法の三十二条がそれに関連する問題でございまして、事業者が再アセスをすることができるという規定になっております。  御指摘の御趣旨だと…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 ありがとうございます。  環境省さんにちょっと聞かないと分からないところもございますけれども、十年というのは全く合理性がないというわけではなく、アセス自体が四年から…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 ありがとうございます。  事後調査の結果を踏まえて建て替えのときに環境影響を検討するというのは、とても重要なことだというふうに考えております。  先ほど御指摘いた…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 ありがとうございます。  先ほど申しました答申の取りまとめを私はしておりまして、そこで五年ということを提案させていただいているところでございます。  十年というの…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=大塚直
MCP: search_diet_speeches(speaker="大塚直")