○佐藤参考人 介護休業期間を延ばす必要があるのではないか、あるいは法定の分割回数を増やすんじゃないかという議論は、これはかなり前からありました。
ただし、先ほどお話ししました、いろいろなデータを見ると、この九十三日の分割取得なら大体カバーできるというのが現状だと思います。
そういう意味では、利用の仕方ですよね。先ほど通院についても、介護休業ではなく介護休暇を使うとか、あるいは通院の支援もヘルパーさんがやってくれたりしますよね。なので、やはりその辺は、自分がどこまで、実際に介護を担わなきゃいけない分はどの程度なのか、そのために、介護休業なり介護、これはもう少しきちっと情報提供をするということが大事かなと。
データ的に見ると、かなりこれでカバーできると思います。ただし、仕事と介護の両立のために九十三日が足りないという議論は、ですから、僕はあり得ると思うんです。
ただし、多くの場合は、本人が介護するには足りないというんですよね。それは足りないんです、本人が介護するのでは。十年以上の方も一〇%ぐらいいますので、そうすると十年以上に延ばすのかという議論になってしまいますので、やはり両立のためのマネジメントとしてどれぐらい必要なのかという議論でいうと、現状、いろいろなデータを見ると、かなりの部分はカバーできているというような理解です。
佐藤博樹 の他の発言
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2024-04-23 · 衆議院厚生労働委員会
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2024-04-23 · 衆議院厚生労働委員会
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2024-04-23 · 衆議院厚生労働委員会
○佐藤参考人 先ほどお話ししましたように、やはり、男性が育児休業を取ると、その後、子育てに関わるということですので、やはり、現状でいうと、妻が育児休業を取っているときに夫が取るよう…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=佐藤博樹
MCP: search_diet_speeches(speaker="佐藤博樹")