○日下委員 公明党の日下正喜でございます。
昨年十月に新設された制度となる、持続困難な鉄道路線の再構築を話し合う再構築協議会について質問いたします。
全国には赤字路線として存続が危ぶまれるローカル鉄道が散在しており、私の地元、広島においても、広島、岡山両県を走るJR芸備線の一部区間の存廃などを話し合う再構築協議会が全国で初めて設置され、三月二十六日、その初会合が持たれたところでございます。
地元紙によれば、初会合の模様を、沿線自治体は相次いで路線の存続を要望、JR西は利用者が少ないとして交通体系の見直しを訴えるなど、双方の主張は平行線をたどったとありました。
本協議会は、鉄道事業者や関係自治体の要請を受けて、国土交通省が組織し、存廃や利用促進、バス転換などの方針を三年以内を目安にまとめるというものです。
ローカル線をめぐる議論は、これまで事業者と沿線自治体が向かい合い、廃止か存続かという二項対立の構図が続いてきておりましたが、本制度により、国が事務局を務め、交通手段をめぐる議論だけでなく、地域のまちづくりや観光振興の観点からも、あるべき公共交通とは何か、どのような役割分担で維持していくのか、さらに、国は存廃の前提を置かず、中立的な立場で実証実験の活用やデータに基づいた議論をリードしていくものと期待されております。
人口減が急激に進む中山間地に多く見られるこうしたローカル鉄道や公共交通の在り方を軸に、運輸行政と鉄道事業者、そして自治体住民の三者によって行われる協議自体、高齢者の移動支援、買物支援、過疎化対策、農業や観光振興等々、地方創生の観点からも大変重要な意義を持つものと期待するところですが、まず、斉藤大臣のこの再構築協議会にかける思い、御決意を伺いたいと思います。
日下正喜 の他の発言
2024-06-19 · 衆議院法務委員会
○日下委員 公明党の日下正喜でございます。
十五分間の持ち時間でございますので、ちょっと駆け足になろうかと思いますが、よろしくお願いします。
先月、大津市で保護司の活動を長…
2024-06-19 · 衆議院法務委員会
○日下委員 よろしくお願いします。
先ほど紹介した「ケーキの切れない非行少年たち」の著者である宮口先生が考案された認知機能を高めるトレーニング、コグトレを、三重県にある宮川医療…
2024-06-19 · 衆議院法務委員会
○日下委員 ありがとうございます。
一般の刑務所も含めて、来年六月から拘禁刑への移行が始まります。矯正施設内での個別処遇の充実も図られると思います。是非、全国の矯正施設に広げて…
2024-06-19 · 衆議院法務委員会
○日下委員 時間が参りましたので、終わらせていただきます。
ありがとうございました。…
2024-06-19 · 衆議院法務委員会
○日下委員 ありがとうございます。よろしくお願いします。
次に、再犯防止に関連して、高齢者や障害者の刑事事件をめぐる課題について質問いたします。
先日、児童精神科医として精…
2024-06-19 · 衆議院法務委員会
○日下委員 よろしくお願いします。
生活の基盤となる住居を確保することは、再犯防止を図る上で欠かすことができません。この住居の確保が今困難になっていると伺いました。
一つは…
2024-05-21 · 衆議院国土交通委員会
○日下委員 時間も参りましたので終わりたいと思いますけれども、しっかり、技能労働者が夢を持ってというか、希望を持って入ってこられる業界になっていくように私も全力で働いてまいりますの…
2024-05-21 · 衆議院国土交通委員会
○日下委員 今、コミュニケーションの大切さというか、いろんな設計、発注から元請、また下請に流れていく、その関係者がそれぞれの工程の業務を見ながら、そういう会議というか打合せを十分に…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=日下正喜
MCP: search_diet_speeches(speaker="日下正喜")