政策DBトップ
政策DB(SEISAKU DB)
稲富修二 ·立憲民主党・無所属

衆議院財務金融委員会(2024-04-09)での発言

第213回国会 ·第第15号号 ·696字
○稲富委員 つまり、申告納税なので申告をして、それで実態で判断をする、そういうことかなと思います。  次に移りますけれども、相続税、贈与税の括弧二番のところを質問いたします。  政治団体間の資金移動については、税金はかかりません。これは、伊東先生が相続のことを御質問されました。その際に、資金を有する政治団体を家族が引き継いだ場合、これは個人ではない、団体間の引継ぎであり、個人ではないので、相続税がかからないということでありました。同じく、贈与についても同じ考えかなと思います。  しかし、一般に考えれば、例えば事業承継を考えると、普通の民間企業であれば、親の事業を承継しようとする場合、普通は株式相続をする。その際、株式の評価額が高いと、事業から、収益では払えない相続税負担が発生することがある。相続税のために事業承継がうまくいかないこともあるという中にあって、団体であるからということで、個人ではないからかからないという理屈で果たしていいのかというふうに思うわけです。  先ほどありましたけれども、実態で判断をするということからすれば、実態からすれば、相続についても実態で判断すれば、誰がその政治資金を引き継いでいるかということは明らかになる場合であって、それを、その場合は形式的な、形上、団体間であるから課税はしない。でも、実態を見れば、明らかにこれは個人の相続ではないかと言われる場合がやはりあると思うんです。  実態判断ということであれば、実態判断を、この政治団体間の相続、あるいはその資金移動についても当てはめるべきじゃないかと思うんですが、この点はいかがでしょうか。

稲富修二 の他の発言

2025-12-10 · 衆議院予算委員会
○稲富委員 今の物価高の中、高校生を扶養する家族に増税というのは、私はあり得ないと思います。  それで、その中で、総理、これから私は税のことを質問するんですけれども、党において議…
2025-12-10 · 衆議院予算委員会
○稲富委員 ありがとうございます。  パネルを御覧いただけますでしょうか。労働分配率の推移です。  税制によって賃上げを促進しようということを取り組まれたということでありますが…
2025-12-10 · 衆議院予算委員会
○稲富委員 終わります。ありがとうございました。…
2025-12-10 · 衆議院予算委員会
○稲富委員 いつもそういう答弁で落ち着くんですが、先ほど来言っているように、補助金は公表するんですよ。原則公開なんですよね。これは原則公表なので、それと租特は同じような効果を持って…
2025-12-10 · 衆議院予算委員会
○稲富委員 なかなか、ちょっと伝わっていないなという気がしました。  これから最後まとめるに当たって、とにかく、給与所得者だけいわば控除が増える、そうではなくて、個人事業主やフリ…
2025-12-10 · 衆議院予算委員会
○稲富委員 そうすると、要は環境整備に終始するわけですよ。この結果がこの十年なんですよ。  だから、今おっしゃったように、そのとおりですよ。保険に税金を入れるのかという話はそのと…
2025-12-10 · 衆議院予算委員会
○稲富委員 被用者保険の拡大でそれをなくしていこうという、その方向感は我々も共有をしています。ただ、現実、今の百三十万の壁というのが重くのしかかっていまして、やはり働き控えが起こっ…
2025-12-10 · 衆議院予算委員会
○稲富委員 ちょっと残念ですね。要は、高校生を扶養している家族に増税するか否か、このことを聞いているわけで、はっきりとおっしゃいませんでした。  次に、基礎控除について伺います。…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=稲富修二
MCP: search_diet_speeches(speaker="稲富修二")