○泉田委員 ありがとうございます。大臣御指摘のとおり、大変難しい問題。
神田川という歌、御存じかと思います。四畳半一間でも子供がいっぱい生まれた時代もあった。でも、今は駄目だ。これは考え方とか社会情勢の違い、こういったものをどう政治として乗り越えていくかということも我々も必死に考えながら、この問題に取り組んでまいりたいというふうに思います。
それでは、次の質問に移らせていただきたいと思うんですけれども、マクロ経済と財政政策との関係ということでございます。
今、政府は、日本財政の状況を説明するのに、GDPに対する政府債務の比率、これを使って、日本はほかの国よりも大変多くの政府債務があって大変なんだという説明をされていますけれども、これは、何十年も同じ説明をしながら、ギリシャのようになる、ジンバブエのようになると言いながら、なっていません。
なぜならないのかということなんですけれども、政府債務の残高と、それから財政の硬直度というのは必ずしも直接的なリンケージはないということだと思っています。というのは、費用として歳出で発生するのは利払い費ですから、この利払い費がどれだけ出るかというのは、政府債務残高には依存しないで、やはりそこの金利の違い、各国の金利の違いというのも影響するわけなので、ある意味、政府債務残高だけで単純比較するというのはミスリーディングであるということなんだと私は思います。
むしろ、政府債務残高のGDP比というのは、時系列で見て、これが発散してしまうのか、それとも収束して破綻しないで運営できるのかという観点では意味がありますけれども、国際比較で使う指標としてはいかがなものかというふうに考えております。
そこで、政府参考人にお伺いをしたいんですけれども、直近の政府純利払い費のGDPに対する比率、すなわち政府債務から発生して、実際費用として発生するお金、これはGDPに対してどれぐらいの比率なのかというのを、G7各国で高い方二つと低い方二つ、教えていただければと思います。
泉田裕彦 の他の発言
2024-05-10 · 衆議院内閣委員会
○泉田委員 いずれにいたしましても、ナショナルミニマム、これは国、自治体がしっかり責任を持って対応しなければいけない。それに加えて、高度化、複雑化した社会に対応していくために、少し…
2024-05-10 · 衆議院内閣委員会
○泉田委員 一歩でも二歩でもすばらしい社会になるように頑張っていただきたいと思います。
質問を終わります。…
2024-05-10 · 衆議院内閣委員会
○泉田委員 ありがとうございました。
私も、役所時代に公益法人、所管をいたしておりました。一つの法人で五センチとか十センチぐらいの財務諸表を始め附属書類が出てきて、それを見て決…
2024-05-10 · 衆議院内閣委員会
○泉田委員 ありがとうございました。
いずれにいたしましても、現行制度では、手続の時間もかかるし、法人側の負担も大きいこと、そして公益信託制度も使い勝手が悪いということで、やは…
2024-05-10 · 衆議院内閣委員会
○泉田委員 自由民主党の泉田裕彦です。
本日は、質問の機会をいただきまして、大変ありがとうございます。
時間も限られておりますので、早速質問に入らせていただきたいと思います…
2024-05-10 · 衆議院内閣委員会
○泉田委員 ありがとうございました。
公益法人、公益信託制度、この改革はもっと早く行われてもよかったんじゃないかなという思いもないわけじゃありません。
これまで手つかずで今…
2024-05-10 · 衆議院内閣委員会
○泉田委員 ありがとうございました。
中央値でということなんですけれども、長いときには下手をすると年単位ということもあるんだと思います。これはやはり要件が厳格化過ぎるということ…
2024-04-04 · 衆議院災害対策特別委員会
○泉田委員 大臣、大変詳しい説明、ありがとうございました。
ちょっと御紹介をしたいんですけれども、なぜ中越の地震が二か月で仮設住宅を造れたのかという点なんですけれども、これは大…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=泉田裕彦
MCP: search_diet_speeches(speaker="泉田裕彦")