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佐々木紀 ·自由民主党・無所属の会

衆議院予算委員会(2024-02-05)での発言

第213回国会 ·第第3号号 ·719字
○佐々木委員 自由民主党の佐々木紀です。  被災県選出議員として、能登半島地震についてお伺いをいたします。  発災から五週間がたちました。亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げ、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。また、人命救助、インフラ復旧、被災者支援に御尽力をいただいている全ての皆様に感謝申し上げます。  同時に、台湾から二十五億円超の義援金をいただくなど、世界からの御支援にも御礼を申し上げたいと思います。  未曽有の大惨事となりました。総理始め閣僚の皆様も現地を視察され、被災地の惨状を目の当たりにされ、直接被災者の声を聞いていただきました。  私も、先週二日に被災地を訪れ、見聞きしてまいりました。そのときに是非政府に届けてほしいと言われた内容について、本日は質問をさせていただきたいと思います。被災者の皆様も聞いておいでます。前向きな答弁をお願いいたします。  総理は、施政方針演説の中で、今回の震災では厳しい状況が幾重にも重なりましたと述べられ、震災と表現されました。  大地震、大津波、大規模火災、液状化、そして半島特有の地理的ハンデ、コロナ禍、物価高、人手不足、高齢化、過疎など社会的事情なども相まって、幾重にも重なって、これまでにない大惨事となっております。支援活動も困難を極めています。輪島の市街地では、発災から一か月たっても、時間が止まったかのように、いまだ手つかずの状況でした。  総理がおっしゃるように、できることは全てやる、過去の例にとらわれない支援が必要です。是非、能登半島大震災と命名して、更なる支援や今後の教訓にするなど、復興に向けた総理の決意をお聞かせいただきたいと思います。

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