SEISAKU DB トップ
SEISAKU DB
人羅格 ·毎日新聞論説委員

参議院行政監視委員会(2024-02-26)での発言

第213回国会 ·第第2号号 ·489字
○参考人(人羅格君) 公務員の、地方公務員の定員数につきましては、恐らく今二百八十万人というのがいわゆる正規職員の数だというふうに思うんですけれども、いわゆる定員管理の結果二百八十万人ぐらいに減っていってということで、ただ仕事の量は減らないと、仕事の量は減らないのに定員は減っているということで、それで非正規の職員がどんどん増えていったということで、今のところは八十万人ぐらいというふうに公式には言っていますけれども、実際にはもっと多いであろうというふうに言われていますよね。という非常にいびつな状況が出てきてしまっているということはもう事実でして、このいびつさというものはそろそろ私は限界に近づいているというふうに認識しております。  加えて、その非正規の職員は多くが女性であるということを考えますと、その女性の将来不安というものを、それを自治体は放置していいものであろうかと。これは先ほど来話にあった子育てとかライフサイクルとかそういったことにも関わってくる話であると思いますので、やはりそろそろ政治は直視する課題として見るべきではなかろうかというふうに認識しております。

人羅格 の他の発言

2024-02-26 · 参議院行政監視委員会
○参考人(人羅格君) ありがとうございます。  恐らくこの関係人口というのは、その自治体を、そこに住む住民だけじゃなく、何というか、静的なものだけじゃなくて、静かな、静的なものだ…
2024-02-26 · 参議院行政監視委員会
○参考人(人羅格君) デジタル化については、行政に限ったことではなく、何のためのデジタル化なのかということがまず大事になると。  この数年間、私は、地方行政のデジタル化というのは…
2024-02-26 · 参議院行政監視委員会
○参考人(人羅格君) ありがとうございます。  御指摘のとおり、町村議会を中心になり手不足が深刻化しておりまして、まずまず大事なのは、町村議会において無投票になってしまったら、こ…
2024-02-26 · 参議院行政監視委員会
○参考人(人羅格君) もし、それ個別法とやはり同じですので、もしそれが必要なことであるとするならば閣議決定で行うということは一つの筋道かなというふうに思いますが、先ほど来申し上げま…
2024-02-26 · 参議院行政監視委員会
○参考人(人羅格君) おっしゃるとおりで、中央集権と地方分権というものが全くその衝突した展開で考えるべきかというと、そこはやっぱり状況に応じて、先ほど、例えば有事の場合とかいろんな…
2024-02-26 · 参議院行政監視委員会
○参考人(人羅格君) いろいろその被選挙権について、地方議員ですね、議論があるところは承知しております。  ここで一つ論点としてあるのは、首長は確かにありませんよね、で、地方議員…
2024-02-26 · 参議院行政監視委員会
○参考人(人羅格君) 私自身は、関係人口というものはもう少し具体的に考えていいんではないかというふうに思っておりまして、例えば最終的には、まずは関係人口を自治体に登録していくと、そ…
2024-02-26 · 参議院行政監視委員会
○参考人(人羅格君) 繰り返しにならないように申し上げますと、やはりこれから恐らく自治体は職員の確保ということ自体が非常に難しくなる局面が早晩訪れると思いますので、そういったことも…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=人羅格
MCP: search_diet_speeches(speaker="人羅格")