○参考人(竹村和也君) はい、そのように考えております。
過半数労組がある場合か否かのところについてですけれども、過半数労組がある場合ですと、今回の手続においても意見聴取の主体となることができますので、それなりに労働組合、労働者の意見を反映させることは可能だと思います。また、やはり過半数を組織しているということになりますと、それなりの力を持っている、法的なものとは別に事実上の力関係が有力になってくると、そういう側面もあるかというふうに思います。
他方で、過半数労組がない場合は、今回でいうと過半数代表者を選出する必要があるんですが、その選出手続はこの法案にはありませんので、どういうふうにそれをやっていくのかというところは不明確で、労働者保護に一つの穴が空く状態に本法案ではなってしまわざるを得ないのではないかというふうに懸念しております。
竹村和也 の他の発言
2024-05-30 · 参議院財政金融委員会
○参考人(竹村和也君) 御質問ありがとうございます。
ちょっと細かいテーマで説明して、申し訳ありませんでした。
御指摘いただいたとおり、個別の労働者の保護と違って、労働組合…
2024-05-30 · 参議院財政金融委員会
○参考人(竹村和也君) 弁護士の竹村と申します。
本日は、貴重な機会をいただき、ありがとうございます。
弁護士なので法廷で尋問することには慣れているんですけど、こういった場…
2024-05-30 · 参議院財政金融委員会
○参考人(竹村和也君) ありがとうございます。
この点、非常に難しい問題でもありまして、ワーキンググループで、たしか第四回ぐらいに参考人で呼ばれていた実務家の先生は、実際どうい…
2024-05-30 · 参議院財政金融委員会
○参考人(竹村和也君) ありがとうございます。
これは本当に難しい問題だとは思うんですけれども、例えばガイドラインであったり下位法令である指針、指針といいますか規則等で努力義務…
2024-05-30 · 参議院財政金融委員会
○参考人(竹村和也君) 三点あると思っております。
一点目は、賃金の問題です。
先ほど御指摘いただいたとおり、今回、共益債権ということで、労働債権が担保権に優越するという形…
2024-05-30 · 参議院財政金融委員会
○参考人(竹村和也君) ありがとうございます。
これも先ほど申し上げたとおり、やはり基本的には情報提供が非常に重要になってくるんだと思います。証拠といいますか、労働債権に資する…
2024-05-30 · 参議院財政金融委員会
○参考人(竹村和也君) ありがとうございます。
まず、連合さんについては、私は弁護士ですのでちょっと関知していないというのが率直なところでございます。
私個人の見解で言わせ…
2024-05-30 · 参議院財政金融委員会
○参考人(竹村和也君) 少し回答になっているか分からないんですが、組織再編においても、いわゆるデューデリジェンスというところで、その労働者についての価値みたいなものは評価していくこ…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=竹村和也
MCP: search_diet_speeches(speaker="竹村和也")