○衛藤晟一君 まずは今の制度の定着を図るということと、それにしましても、経済界やあるいは労働界にも呼びかけ、新しい制度に慣れるように是非頑張っていただきたい。そして、これに中小企業も付いていけるように、国の方からもちゃんとバックアップをするという制度が必要になってきますから、そういう本格的な検討を是非始めていただきたいという具合に思います。
それでは、児童手当について質問をさせていただきます。
所得制限を撤廃して高校年代まで延長するということは大変評価します。しかし、第三子以降は月三万円支給されるというのが、扶養される子が二人になったら支給されないというのはちょっと拍子抜けです。第三子になったら、多子になったら三万円出しますよといって、そのうちの一人が、上が、一人じゃない、とにかく扶養が二人になってしまったら三万円も出ないというのは、ある意味では、ちょっと国民からすると期待外れになってくると思います。えっとびっくりするようなことになってくると思います。
やっぱりそういう意味では、その扶養する子が二人になると第三子目は三万円から一万円に戻るというのはどう考えても無理があります。社会保障という立場ですね、扶養という観点からだけ考えれば、そういう理屈はできないことはありませんよ。しかし、少子化をやろうということに対して、これは全くの正当な理屈になっていません。
ですから、まずこの制度でスタートするんであれば、第三子以降は、ちゃんと第三子以降は高校生年代まで三万円支給し続けなければいけないという具合に思います。さらには、手当についても増額が必要です。検討をお願いいたします。どうでしょうか。
衛藤晟一 の他の発言
2025-06-05 · 参議院厚生労働委員会
○衛藤晟一君 平成十二、十三、十四では、デフレ下の中で下げないということで、マイナスにはしないということで調整をしてきました。そのときには我々も、党内、それから厚生労働省側と相当激…
2025-06-05 · 参議院厚生労働委員会
○衛藤晟一君 あの平成十六年改正から二十年たちました。明らかに、この年金制度も、そのときの骨格は骨格として大事にしながらも、本気で見直していかないと取り残されてしまうという具合に思…
2025-06-05 · 参議院厚生労働委員会
○衛藤晟一君 平成十六年の年金改正、我々も必死で臨みました。二十年たちました。そろそろいろいろな構造的な変化が生じてきておりますので、本気で年金をどうするかということについて再度設…
2025-06-05 · 参議院厚生労働委員会
○衛藤晟一君 次に、基礎年金水準の底上げの必要性について質問いたします。
基礎年金をめぐる課題についてお伺いします。
衆議院において、自民党、公明党、立憲民主党の三党の提案…
2025-06-05 · 参議院厚生労働委員会
○衛藤晟一君 自民党の衛藤晟一でございます。
まず、今回の年金法の改正について質問させていただきたいと思います。
まずは、被用者保険の適用拡大についてでございますが、とりわ…
2025-06-05 · 参議院厚生労働委員会
○衛藤晟一君 これから案を作るときに、是非、事業主負担が二五パーが、働く人と同じで取れないというのであれば、やっぱり幾らか、五〇パーというのは三〇でも四〇にでもするとか、パーにする…
2025-06-05 · 参議院厚生労働委員会
○衛藤晟一君 お話しのように、基礎年金が大きく調整される、マイナスに調整される可能性があるということですね。ですから、ちょうどその頃というのは就職氷河期世代が年金をもらう年ぐらいに…
2025-06-05 · 参議院厚生労働委員会
○衛藤晟一君 当初、厚生省が出した案がそういうことでした。私どもは何度もこれおかしいんじゃないかということをやって、やっと事業主負担は五〇%に下げましたけど、しかし、それであれば、…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=衛藤晟一
MCP: search_diet_speeches(speaker="衛藤晟一")