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長谷川敏郎 ·農民運動全国連合会会長

参議院農林水産委員会(2024-05-14)での発言

第213回国会 ·第第9号号 ·337字
○参考人(長谷川敏郎君) 元々、水田活用直接支払交付金の大前提というか大本は、お米を作るなという減反政策から始まっているわけです。一九七一年の減反から、米を作るな、何を作るなということで、ずっと、カラスが鳴かない日はあっても、米、物を作るなという政策がなかった日はないと、そういう中で結局、田んぼがずっと転作で元に戻せなくなった。それを理由にして、もう田んぼでないから畑だということで水田活用直接支払交付金の支払を止めていく、そういうことだけだと思うんですよ。  実際に水田は、水田の汎用化をすれば当然お米も作れるし、大豆も作れるし、麦も作れるんです。そういう支援をしないで、単に国が勝手に畑だということでこれも政策対象から外すという意味では、私は間違いだと思っています。

長谷川敏郎 の他の発言

2026-06-23 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) 価格保障と所得補償、これは二つの違う概念です。基本的に、生産調整やめて自由に作っていいよということで、実際、武本先生がおっしゃったように、じゃ、どんどん作…
2026-06-23 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) たくさんできて暴落するときの経営をどう安定対策として支えていくかという問題の話ですけれども、今の経営安定対策の、先ほど述べました経営基盤強化法だとか含めて…
2026-06-23 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) 水田政策と食糧法とセットでという話ですけれども、水田活用支払交付金については予算措置で行われている事業です。ゲタ対策とかナラシ対策は、経営基盤強化法だとか…
2026-06-23 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) 直接支払、所得補償を基本にして、そのことによって経営を継続する、またそれが消費者の皆さんにも低い農産物を届けることができるというふうに考えています。…
2026-06-23 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) 需要に応じた生産というのが打ち出されたのは二〇〇三年、施行は二〇〇四年ですが、の食糧法改正のときからです。そのときに、米作りの本来あるべき姿を打ち出されて…
2026-06-23 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) 価格はマーケットで決まるというのは、今の市場の現実ではあると思います。  しかし、その価格が決まった、決まったその価格が本当に消費者が受け入れられるもの…
2026-06-23 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) 井上先生、質問ありがとうございます。  私も、お米の需要並びに供給について正確に把握するためにどうすればいいかというのをAIに聞いてみました。残念ながら…
2026-06-23 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) 現在の出ている改正案では、基本的には全く解決しません。  やっぱり所得補償、価格保障をした上で、そうしたことが五年、十年と先も続くという保証があって初め…

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