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長谷川敏郎 ·農民運動全国連合会会長

参議院農林水産委員会(2024-05-14)での発言

第213回国会 ·第第9号号 ·431字
○参考人(長谷川敏郎君) 農民連は皆さんの方にその提言というのも渡しておりますけれども、価格保障、直接支払、そして今回新しく価格転嫁の方向について、そしてもう一つ、どこも言われないんだけれども、食料支援制度をきちっとつくってほしいと。これが逆に、国がきちっと食料を買い支えて需要を増やしていく、自給率も高めていくということになっていくと思っています。  これについて、そのフードバンクの云々みたいな形の、ちょっとお金を応援するみたいな話しか書いてありませんけれども、やっぱりもっともっと大規模にやっていくと。つい近いところで、アメリカの農業予算の研究を私どもでしていると、二十二兆円規模、国民の八千万人がそれを受けて、計算すれば月に五万円とか、先日農協の方が発表された分でいうと、月一人当たり七万円ぐらいの食料支援を積み上げていく、SNAPという制度でそれをやっていく、それで国内の需給を盛り上げていくという、そういう制度も今回必要だというふうに思っています。

長谷川敏郎 の他の発言

2024-05-14 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) 農民運動全国連合会、農民連の長谷川です。  食料・農業・農村基本法改正案について意見陳述を行います。  現行法の下で、基本計画で決めた食料自給率目標は…
2024-05-14 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) 元々、水田活用直接支払交付金の大前提というか大本は、お米を作るなという減反政策から始まっているわけです。一九七一年の減反から、米を作るな、何を作るなという…
2024-05-14 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) 実際問題として、農業の制度融資の場合に、まず担い手になることなどが、様々な条件が付けられています。だから、一般的な兼業農家がちょっと入って支援していただこ…
2024-05-14 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) なぜアグロエコロジーかというところで、今回の基本法の改正案も、農業は一方的に環境に負荷を与えるものとして改善を図るべきだ、減らすべきだという立場だけれども…
2024-05-14 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) 多様な担い手を本当に多くつくっていくことが非常に大事だと思っています。  元々、日本で農業センサスで専業と兼業というのを分類したのは、一九五一年のセンサ…

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