○公述人(高見澤將林君) 大変難しい質問をいただきました。
私自身、その四千人の育成というのは非常にチャレンジングな課題であるというふうに思います。
翻って考えてみますと、一つはまず、いわゆる幼稚園からとは言いませんけれども、小学校も含めたやはり教育の重要性。そこでは、インテリジェンスに対してのリテラシーとそれからプログラミングみたいな、サイバーに関する全体的な底上げというのは物すごく必要ではないかなというふうに思います。
それから、二つ目は、やはり官民を通じたエコシステムといいますか、人材の移動なり統合といいますか、一緒の作業ができるような、そういった感覚をつくっていただくと。
さらには、サイバーセキュリティー人材というのは日本の中でも最も大事な人間だというような、いわゆるサイバー分野に対する高い評価を国民世論としてつくっていくと。そういったことをやりながら、大学生レベルでもそういう思いを持っていくというようなことをやっていくしかないのではないかなと。
ただ、いずれにしても、自衛隊なり日本政府全体のそのソースの中でどれだけサイバー人材を発掘できるかというような、そういうことも非常に含めて考えていかなければいけないのではないかと。自衛隊だけで四千人を確保するというのは非常に難しいと。ただし、政府全体として考えていって、そこをエコシステムで回していくというようなことではないかなと思っております。
高見澤將林 の他の発言
2025-03-28 · 衆議院内閣委員会
○高見澤参考人 お答え申し上げます。
まず一つは、情報セキュリティーかサイバーセキュリティーかという話がございましたけれども、元々日本の情報セキュリティーということからスタート…
2025-03-28 · 衆議院内閣委員会
○高見澤参考人 御質問にお答えいたします。
私自身は、やはり内閣のサイバーセキュリティセンターができたときに思いましたのは、基本的にはなかなか一体感が得られにくい形、つまり、全…
2025-03-28 · 衆議院内閣委員会
○高見澤参考人 お答え申し上げます。
私は、今回の法案の最大の意義は、サイバー安全保障の重要性について国民あるいは政府全体あるいは各企業においてより深く理解をし、そのための重要…
2025-03-28 · 衆議院内閣委員会
○高見澤参考人 大変重要な御指摘をいただいていると思います。
まず、私の認識としましては、やはり情報というのは総合力でありますので、サイバー空間だけにとどまらず、いろいろな手段…
2025-03-28 · 衆議院内閣委員会
○高見澤参考人 私が共同措置が非常に意味があると申し上げていますのは、やはり現在の日本の憲法体系なりの下でいろいろなことを考えてできた今回の法案における一つの特徴は、警察と自衛隊が…
2025-03-28 · 衆議院内閣委員会
○高見澤参考人 御質問にお答えしたいと思います。
私は、例えば、警職法の準用であるとか海上保安庁法の準用で自衛隊がいろいろな権限を行使しているという現状、そして、日本の憲法との…
2025-03-28 · 衆議院内閣委員会
○高見澤参考人 私は、少なくとも外国の高度な組織的なものに対するサイバー防衛ということを考えた場合に、自衛隊は、日本有事の場合にどういうふうな形をするかということで、各国との情報交…
2025-03-28 · 衆議院内閣委員会
○高見澤参考人 本日は、発言の機会をいただき、ありがとうございます。
細部は配付資料を御覧いただくという前提で、簡単にお話をさせていただきます。
サイバー空間をめぐる問題に…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=高見澤將林
MCP: search_diet_speeches(speaker="高見澤將林")