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塩澤英之 ·公益財団法人笹川平和財団海洋政策研究所太平洋島嶼国チーム主任研究員

参議院外交・安全保障に関する調査会(2024-05-15)での発言

第213回国会 ·第第5号号 ·494字
○参考人(塩澤英之君) 具体的に現地が要望するのは護岸整備ですね、特に都市部の、になるんですけれども、それには非常に大きなコストが掛かるので、希望してもドナーに頼むしかない。で、ドナーが認めればありますけれども、実際は行われていない状況です。  ただ、ツバルに関しては、二〇一七年から、緑の気候基金、UNDPも絡んでいると思いますけれども、そういうところが五十億円規模、もう国家予算規模なんですけれども、その支援で、何というんですか、岩礁化したサンゴの部分を埋め立てて、何というか、人工島というか、土地をかさ上げしたというのはあります。もうサッカー場五面ぐらい造れるような規模のものを造られたりしました。ただ、一般市民のレベルになると、その周辺に石を積んで何とか被害を抑えるというような現場での対策になっています。  あとは、フィジーとかでは、ナチュラルベースド、護岸のやり方があって、れきを積んでいって、それ、JICAもその手法を導入していましたけれども、れきを積んで、その先にマングローブを植えて、その影響、水の影響をちょっと抑えるというやり方が進められています。  以上です。

塩澤英之 の他の発言

2024-05-15 · 参議院外交・安全保障に関する調査会
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2024-05-15 · 参議院外交・安全保障に関する調査会
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2024-05-15 · 参議院外交・安全保障に関する調査会
○参考人(塩澤英之君) そうですね、手法はいろいろあるんですけれども、既に既存の派遣の仕組みはありまして、JICAなどでありますので、それで専門家を派遣する。  ニーズに関しては…
2024-05-15 · 参議院外交・安全保障に関する調査会
○参考人(塩澤英之君) はい、そのとおりだと思います。…
2024-05-15 · 参議院外交・安全保障に関する調査会
○参考人(塩澤英之君) ある種、細かな話はよく分からないんですけれども、技術者はどんどん発展していますので、例えばちょっとした機材の話であってもソフトウエアの話であっても、どんどん…
2024-05-15 · 参議院外交・安全保障に関する調査会
○参考人(塩澤英之君) 今回は海面上昇によって基線が変わるとか、そういうことが今観点になっているので、その中の取締りに関してはあえて外しています。ただ、EEZ内のIUU漁業に対する…
2024-05-15 · 参議院外交・安全保障に関する調査会
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