○大塚参考人 ありがとうございます。
迅速化、簡素化の件でございますけれども、再エネに関してのアセスメント、法アセスについて申し上げますと、法アセスの対象事業は、元々は道路とか空港とかダムとか非常に大きなものが中心だったのに対して、風力等々に関しましては、それとは大分規模は違うけれども、しかしフルスペックのアセスメントをするということを現在してきているので、その観点から簡素化も必要ではないか。
具体的に評価項目として問題になるものは四つほどあるんですけれども、多くのものはバードストライクと騒音、あと景観の問題が特にあるというようなところがございまして、評価項目に関してもそれほど多数に及ぶわけでは必ずしもない、陸上風力に関してでございますが、というようなことがございます。
先ほど申しましたように、再エネ、特に風力に関しては規模よりも立地のところがポイントだというところがあるので、そういう観点から簡素化を進めていくということが検討されているということでございます。
罰則に関しては、環境影響評価の全体の構造が事業者にセルフコントロールをしていただくということを考えており、罰則はこの法律にはちょっとなじまないというふうに制度の当初から考えておりますので、今そこをちょっと変更するというのはなかなか難しいところがあるのではないかということを申し上げておきたいと思います。
大塚直 の他の発言
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 ありがとうございます。
今回、法律にこの継続公開に関しての規定が置かれることのインパクト、それから、事業者の方々におかれましては、自ら事業を行っていくに当たっての…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 お答えいたします。
複数案とかゼロオプションについては極めて重要な問題だというふうに認識しておりますが、これは事業アセスメントの問題でもあり、むしろ事業アセスメン…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 ありがとうございます。
アメリカの環境アセスメントであるNEPAにおきましては、当初から、経済、社会と環境の三つの面を含めて複数案の検討、代替案の検討をしておりま…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 ありがとうございます。
先ほど申しました答申の取りまとめを私はしておりまして、そこで五年ということを提案させていただいているところでございます。
十年というの…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 ありがとうございます。
別のところで多分御検討いただいている再エネ海域利用促進法の改正がこれと関係していると思いますけれども、洋上風力に関しましてはヨーロッパの動…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 お答えいたします。
今、島田参考人がおっしゃったように、風力に関しましては、立地の方が規模よりも重要ではないかということがございますので、そちらも踏まえて検討して…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 ありがとうございます。
島田参考人もおっしゃいましたように、先ほど御質問にございましたように、スコーピングを方法書で対応することによって、評価項目に関してはめり張…
2025-05-13 · 衆議院環境委員会
○大塚参考人 早稲田大学法学学術院教授の大塚直と申します。
環境影響評価法、アセス法改正と関連する事項について申し上げます。
お手元のパワーポイントと論稿のレジュメを御参照…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=大塚直
MCP: search_diet_speeches(speaker="大塚直")