○山本参考人 御質問ありがとうございます。
今日はASRAの理事長として出席をしていますので、個社に関わるお話は少し遠慮させてもらいますけれども、日本の自動運転の在り方というのは先ほど申し上げたとおりです。確かに、ソフトウェアの技術、半導体の技術、AIの技術の進展によって、いろいろな国での進捗状況に凸凹があります。日本は残念ながら後塵を拝しているというふうに言わざるを得ない状況はさっき申し上げたとおりです。
ただ、自動運転の技術がどんなに進んでも、見えないものは見えない、経験したこともないことはやはり何ぼAIでも分からないということで、制御そのものが、自律制御に加えて、インフラ協調、いわゆる路側と、それから歩行者も含めた周辺の交通に関わるいろいろな移動体、そういう人たちとの連携を基に自動運転社会ができ上がってくる、こんなふうに思います。
ですから、日本においても、自動運転の自律制御の技術開発をやることに加えて、インフラ側の開発、インフラ協調を前提にした自動運転社会をどう実現するかという議論も併せて必要じゃないかというふうに思いますし、自動車業界の中でもそういう議論をしております。
以上でございます。
山本圭司 の他の発言
2025-03-28 · 衆議院経済産業委員会
○山本参考人 本日は、貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
自動車用先端SoC技術研究組合、ASRAの理事長を拝命しております山本でございます。
本日は、…
2025-03-28 · 衆議院経済産業委員会
○山本参考人 岩田先生、御質問ありがとうございました。
自動運転、国内の自動運転は勝てるかという御質問というふうに承りました。
自動運転の性能を左右する要素として、私は二つ…
2025-03-28 · 衆議院経済産業委員会
○山本参考人 御質問ありがとうございます。
半導体の進化が国内で鈍化したというのは皆様御承知のとおりだと思うんですけれども、じゃ、なぜ鈍化したか。
これは私の私見ではござい…
2025-03-28 · 衆議院経済産業委員会
○山本参考人 御質問ありがとうございました。
大規模、高機能のロジック半導体を一社で全て開発費を賄って作るのは大変難しいそういう規模感、数百億円かかる。
これは競争なのか協…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=山本圭司
MCP: search_diet_speeches(speaker="山本圭司")