○大島参考人 国際的なプロジェクトとして、フランスでITERというのをやっていましたが、二〇二四年、昨年に、二〇二五年から動かすということでしたが九年間遅らせて、それでその段階で三兆五千億円かかっています。これは実験炉です。実験炉というのは、核融合をある程度長い間持続させることができる状態にすることですね。原型炉というのは、それにもう少し発電もできるということをやります。実証炉は更にそれに経済性を伴わすという段階なので、実証は絶対にできないです。
二〇三〇年には絶対にできないということなので、これをエネルギー源として考えるということは大変問題で、そういう、大風呂敷を広げることによって、夢があるじゃないかということでお金を使うというのは、それはやはり国としておかしいというふうに思いますし、IEAのネットゼロというシナリオにも、全く核融合というのは出てきません。
原子力自体も役割は低くて、再エネは九割以上になりますけれども、原子力は全世界でも六%というものですので、これは、別に何か脱原発機関ではなくて、IEA、国際エネルギー機関というところが出している報告書ですので、少なくともそれに沿った形で国家運営をされていく方がいいのではないかというふうに思っております。
大島堅一 の他の発言
2025-06-03 · 衆議院原子力問題調査特別委員会
○大島参考人 簡潔に申し上げます。
私は、電気料金アドバイザーとして、消費者庁の電気料金アドバイザーで、電気料金値上げの際の資料を拝見しました。
そのときに、東京電力の値上…
2025-06-03 · 衆議院原子力問題調査特別委員会
○大島参考人 おはようございます。
本日は、貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
五月のこの委員会で申し述べた点に加えまして、いただいた論点に関して、三つ…
2025-06-03 · 衆議院原子力問題調査特別委員会
○大島参考人 しばしば電力供給の安定性というのは特定の電源に結びつけて議論されることが多いんですけれども、本来は、供給信頼性という指標がありまして、そこで判断されます。原子力がとり…
2025-05-15 · 衆議院原子力問題調査特別委員会
○大島参考人 私なりの考え方をお話しいたします。御質問いただきまして、ありがとうございます。
NUMOは、御承知のように、事業を実施する主体です。私、そういう意味では、技術的な…
2025-05-15 · 衆議院原子力問題調査特別委員会
○大島参考人 私なりの考え方を申し上げますが、やはり、今の最終処分法は再処理を前提としたものになっておりまして、高レベル廃棄物とTRU廃棄物だけが処分の対象になっている。それは、近…
2025-05-15 · 衆議院原子力問題調査特別委員会
○大島参考人 ごくごく簡単に申し上げます。
スライドの方の七ページ目にございますが、政府提案が出た後に、市民意見や自治体が承認するというプロセスがございます。
あと、決定的…
2025-05-15 · 衆議院原子力問題調査特別委員会
○大島参考人 ごく簡単に申し上げますが、原子力の発電所の運転に関わるニーズ、人材と、バックエンドといいますか、解体、廃炉ないし放射性廃棄物処分に関する人材は全然違っていて、例えば廃…
2025-05-15 · 衆議院原子力問題調査特別委員会
○大島参考人 おはようございます。この度は、発言の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
私からは、大きく二点述べたいと思います。二ページ目にお願いします。
まず…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=大島堅一
MCP: search_diet_speeches(speaker="大島堅一")