○澤田参考人 御質問ありがとうございます。
今、高橋先生が御質問いただいたことというのは、私の知る限りでは、学習指導要領という関連でいくと、二〇二一年の一月の末頃に出た令和の日本型学校教育答申と呼ばれる答申の中のたしか2部だったと思うんですけれども、増加する外国人児童生徒、ちょっとタイトルは忘れましたが、そういった教育の在り方についてというところで、外国人児童生徒のアイデンティティーの確立とかあるいは日本語の習得のためにも、母語、母文化の習得というのがすごく重要な意味を持つということが明確に初めて学習指導要領関連で書き込まれたというふうに思います。
これが、単なる同化主義ではなくて多文化主義的な、つまり、日本のことを習得してもらうためにも、その母語、母文化を尊重することが非常に有意義であると。これは欧米の様々な事例もありますので。実際、そして、先ほど言われたような、日本の学校でもそういった実践を積み重ねられてきている実践事例もありますので、そういった令和答申の文言と実践事例を結びつける形で様々な情報が展開されると次のイメージが見えてくるのではないかな、そんなふうに考えております。
以上です。
澤田稔 の他の発言
2025-06-13 · 衆議院文部科学委員会
○澤田参考人 御質問ありがとうございます。
今の御質問をお聞きして、やはり一番痛感するのは、私も昔、京都の公立高校で教員をしておりましたけれども、私が教員になったとき、指導とい…
2025-06-13 · 衆議院文部科学委員会
○澤田参考人 先生方、おはようございます。上智大学の澤田と申します。よろしくお願いいたします。
私の専門はカリキュラム・教育方法論ですので、ふだん様々な学校で授業づくりのお手伝…
2025-06-13 · 衆議院文部科学委員会
○澤田参考人 御質問ありがとうございます。
私の方で少し補足させていただきたいところで、この視点というのは文部科学省もこれまで認めてこなかったと思うんですけれども、標準授業時数…
2025-06-13 · 衆議院文部科学委員会
○澤田参考人 御質問ありがとうございます。
とても難しい御質問で、私も十分にお答えできませんが、私もやはり現場に関わっておりますので、パブリックコメントとかそういった意見表明を…
2025-06-13 · 衆議院文部科学委員会
○澤田参考人 御質問ありがとうございます。
そういった生成AIというような、こちらの方でも使い方に関する明確な答えを持っているわけではないことであるとすると、今、堀田先生もおっ…
2025-06-13 · 衆議院文部科学委員会
○澤田参考人 御質問ありがとうございます。
繰り返しになってしまいますけれども、今日、標準授業時数の削減、それから二〇〇三年通知の見直し、そして柔軟な教育課程編成の活用、三つの…
2025-06-13 · 衆議院文部科学委員会
○澤田参考人 御質問ありがとうございます。
私も、そういった探求型の学びが拡充していくことというのは非常に大事なことだろうというふうに考えております。
それで、御質問いただ…
2025-06-13 · 衆議院文部科学委員会
○澤田参考人 御質問ありがとうございます。
現場への縛りということを考えるときに注意したいなと思っているのは、学習指導要領そのものもやはり大事な部分はあると思うんですけれども、…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=澤田稔
MCP: search_diet_speeches(speaker="澤田稔")