衆議院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会(2025-06-10)での発言
第217回国会
·第第10号号
·488字
○平国務大臣 インターネットにおける偽・誤情報や誹謗中傷等の権利侵害情報の対策については、今、大西先生御指摘のとおり、総務省において情報流通プラットフォーム対処法等を踏まえて対応されているものと承知をしております。
その上で、AIとかインターネット環境を整えるという御指摘がありました。
デジタル庁としては、各省の政策、デジタルが関わらないものはほとんどないので、それを全部デジタル庁がやるとデジタル庁も回らなくなるので、一定の役割分担は必要だと思いますが、このような各省の取組、各施策について、必要に応じてデジタル庁としてAIなどのデジタル技術に関する助言をするなど支援に取り組んでいます。
具体的には、例えば、匿名・流動型犯罪のときに、警察庁とデジ庁が組んで、デジ庁が抱えているAIエンジニアが怪しいツイートを抽出をして、それに警察庁のアカウントがウォーニングをリプライするという仕組みをつくりました。結果として警察庁の業務を八割削減をすることができました。
なので、助言、支援にとどまらず、必要なときはデジ庁が出張っていって解決に取り組みたいと思います。