○国務大臣(浅尾慶一郎君) 本法律案の規定に基づく施行状況についての検討は改正事項の効果を検証した上で実施する必要がありますが、一般に、環境影響評価手続には五、六年を要し、また、その後の工事期間や工作物の供用開始までの期間などを含めますと更なる期間を要することとなります。そのため、数年では改正事項の効果検証に必要な期間を確保することは難しく、本法律案の規定に基づく施行状況についての検討時期は施行後十年とすることが現実的と考えています。
他方、中央環境審議会による答申には、本改正事項の一つである環境影響評価図書の継続公開を始め、直ちに制度的な措置を講ずるべき事項から中期的な検討を要する事項まで、様々な性質のものが含まれています。
こうした答申の内容を踏まえて、今年度以降、順次速やかに検討を進めるとともに、社会状況等の変化を踏まえた新たな課題についても迅速に対応してまいります。
浅尾慶一郎 の他の発言
2025-06-12 · 参議院環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 繰り返しの答弁になりますけれども、我が国においては、先ほど申し上げた促進区域等、地域の様々なステークホルダーが参加して地域の中において取り組んでいくよう…
2025-06-12 · 参議院環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、二〇三〇年代後半には太陽光パネルの排出量が顕著に増加することが予想されている中、本年三月、そのリサイクル制度の在り方について中央環境審議…
2025-06-12 · 参議院環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。
地方公共団体の環境影響評価条例において本法律案の趣旨を反映させるか否かについては、地域の実情に応じ、地方公共団体において判断され…
2025-06-12 · 参議院環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境影響評価法では、自然環境の保全や生物の多様性の確保といった観点から、事業の実施によって動植物の種及びそれらの生息、生育地への影響や森林、湿原、干潟な…
2025-06-12 · 参議院環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 我が国の環境影響評価制度は、規模が、今御指摘ありました、大きく、環境影響の程度が著しいものとなるおそれがある事業については法律により手続を義務付け、比較…
2025-06-12 · 参議院環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省では、これまで、早期段階の効果的な環境配慮の確保や地域における適切なコミュニケーションの推進等を図る観点から、戦略的環境影響評価の考え方を踏まえ、…
2025-06-12 · 参議院環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 建て替え事業に係る配慮書において、事業者による既存事業の環境影響の把握や環境配慮の内容が不十分であると判断される場合には、環境影響を把握するための調査、…
2025-06-12 · 参議院環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。
我が国の環境影響評価制度は、規模が大きく、環境影響の程度が著しいものとなるおそれがある事業については法律により手続を義務付けてお…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=浅尾慶一郎
MCP: search_diet_speeches(speaker="浅尾慶一郎")