参議院内閣委員会(2025-05-22)での発言
第217回国会
·第第16号号
·525字
○参考人(永沼美保君) ありがとうございます。
ここがまさにずっと何度も繰り返しておりますイノベーションとリスク対応のバランスというところなので、逆に日本のアプローチは、やらないでというベースがあって、そこのやってはいけない、やれるところの中でどうするというアプローチに今なっているわけではなくて、逆に、やってはいけないことというのがあって、それから、これから先にやるべきではないであろうということも出てくるとは思いますけど、そこの余地の中でイノベーションを促進をしていくというのが一つ大きな考え方でありますので、考え方のベースのところはやはりそこだと思っています。
その上での官民の連携というところですので、当然、スタートアップのためにはどうしていくかと、中小の方をどうしていくのか。一方で、我々、比較的私も大きな企業の方におりますけれども、大きな企業として、やはりガバナンスも含めてやるべきことは何なのか、やっていかなければいけないことは何か、市場をリードするためにすることは何かというところを、やはりこの官民連携の取組の中を通じて具現化をしていくというところが、この法律をきっかけにしてでき上がっていく姿かなというふうに考えております。