参議院内閣委員会(2025-06-19)での発言
第217回国会
·第第24号号
·525字
○国務大臣(三原じゅん子君) 男女共同参画機構は、男女共同参画施策を総合的に推進する中核的機関として、機構自身が企業や経済団体などを対象に女性の育成、登用や働き方に関する専門的な研修を実施することに加えて、全国各地のセンターを拠点とした企業や経済団体、経済、労働部局などとのネットワーク形成の支援、また女性の就業支援のための事業展開のノウハウや好事例の提供等に取り組んでまいります。
また、先日決定いたしました女性版骨太の方針二〇二五においては、女性がアクセスしやすい各地のセンター等を女性の起業のサポート拠点として抜本的に強化することを盛り込みました。これは、センターがこうした役割を果たせるように、機構が起業支援の経験やスキルを有する専門人材のデータベースを全国レベルで整えて各地のセンターにつなげていくことによって、センターにおける人的体制の強化を図ったり、女性の起業支援を進めてまいるということでございます。
女性に選ばれて、女性が活躍できる地域づくり、これを進めるために、本法案が成立した暁には、全国で誰もがそうした自分らしく生きがいを持って生きられる社会の実現に取り組む、向けて力を尽くしてまいりたいというふうに考えてございます。