○藤巻健史君 私がちょっとチェックしたところ、アメリカの関税法やFTA、自由貿易協定ではこれアメ車と認定しているわけです。貿易統計上でも対日輸出増とカウントされるはずなんですね。だとしたら、これは非常にいいアイデアじゃないかと私は思っているんですが、アメリカに聞かないと分からないとおっしゃっていますが、これは是非アメリカに聞いていただきたいんですが。
アメリカって、先ほどちょっとアメリカのカルチャーと日本のカルチャーはちょっと違うというお話をしましたけれども、アメリカ人にとって一番いいのは何かというと、自分を雇ってくれる会社であって、国籍ってほとんど気にしていないんですよ。日本人って会社の国籍すごく気にしますけど、アメリカ人、国籍気にしていない。それから、先ほど申し上げましたアメリカ、例えばトヨタがアメリカに子会社をつくって生産をした場合、アメリカに対してどういうメリットがあるかというと、法人税は全部アメリカに行く、それから雇っている人はアメリカ人、所得税もアメリカということですね。
一方、日本はどうかというと、トヨタは同じなんですけれども、配当金を本社に送る、トヨタ本社に送る。しかし、その税金というのは、益金不算入ということで九五%免除になりますから、日本の政府に入る税金というのは配当金の五%だけなんです。ですから、日本にはほとんどメリットがなくて、大部分のメリットはアメリカにあるはずなんですね。かつ、国籍を気にしない。もしブランドネーム気にするんだったら、アメリカの会社の名前にしてしまえばいいんですけれども。
同じものを日本に逆輸入すれば、それはかえって、トランプ大統領がアメ車を買ってくれないというクレーム、まさに回避できるじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。
藤巻健史 の他の発言
2025-06-05 · 参議院経済産業委員会
○藤巻健史君 理屈からいえばそうだと思うんですけど、かなり爆弾的な数字かなと思うんですけど。
ちょっと今、質問通告なかったんでお答えになれなかったらいいんですけれども、このゼロ…
2025-06-05 · 参議院経済産業委員会
○藤巻健史君 そうなると、一層私ちょっとこの法律聞いていて心配になるのは、ふだんだったらいいですよ、日本の金融システムが万全であるならばいいのかなとは思うんですが、今の日本の金融機…
2025-06-05 · 参議院経済産業委員会
○藤巻健史君 ちょっとこの法案とは少し離れてしまうんですけれども、先ほど来、ちょっと地方弱小金融機関心配だということを申し上げているんですけれども、預金保険機構、ペイオフを担当する…
2025-06-05 · 参議院経済産業委員会
○藤巻健史君 ということは、ゼロゼロ融資、失敗したゼロゼロ融資対策ではないということでよろしいですね。
ちなみに、ゼロゼロ融資はどのくらい今残っているんでしょうか。…
2025-06-05 · 参議院経済産業委員会
○藤巻健史君 日本維新の会の藤巻健史です。よろしくお願いいたします。
民間の金融機関も他の債権者と同じ民間企業なんですけれども、この法律では、金融機関等の持つ債権を主な対象とし…
2025-06-05 · 参議院経済産業委員会
○藤巻健史君 最後の質問ですけれども、金融機関出身の者としてちょっと気になるのが、CDS、クレジット・デフォルト・スワップとか、それからISDAのデフォルト条項との整合性はきちんと…
2025-06-05 · 参議院経済産業委員会
○藤巻健史君 はい、分かりました。
どうもありがとうございました。…
2025-06-05 · 参議院経済産業委員会
○藤巻健史君 全国の保証協会、ゼロゼロ融資に対して保証しているわけですけれども、保証残高はどのくらい残っているんでしょうか。…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=藤巻健史
MCP: search_diet_speeches(speaker="藤巻健史")