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緑川貴士 ·立憲民主党・無所属

衆議院災害対策特別委員会(2025-12-04)での発言

第219回国会 ·第第3号号 ·718字
○緑川委員 私は秋田県に住んでいますけれども、今の状況をちょっとお伝えしますと、この秋の行楽シーズンは、やはり残念ながら、宿泊、観光のツアーのキャンセルが相次ぎました。そして、屋外イベントも次々に中止になって、また、この時期にぎわうはずの繁華街も、人が出歩いていません。寒いからというだけではないんですね。飲食店は忘年会で書き入れどきのはずなんですけれども、熊に警戒ということで、会社から飲み会の自粛をするように指示が出ているところもあったり、予約が次々にキャンセルになることで、地域経済に、売上げに大きく響いています。  大きな影響が災害並みに起きておりますし、山は餌となるドングリが大凶作、人里の食べ物に依存して、来年一月になっても、もしかしたらこれは出続けるんじゃないかというふうな可能性も言われています。年末年始、冬の本格的な観光への影響も広がり始めています。  そして、家庭では、子供たちが外に出られない。運動ができません。友達と外遊びをする機会も減っています。こういう外出の自粛、生活の変化、これが、発育への悪影響だったり、ストレスなどの心理的な大きな負担に子供たちもなっています。まさにコロナ禍を思い出してしまうような、こういう秋田県内の状況なんです。  市町村の頑張っている行政の農林課の担当も、これはもう災害対応と同じだと、疲弊をしながら現場の対応に日々当たっていただいています。被害を受けている地域で公助による支援が受けられるように、自助、共助ではやはり限界があります、災害級と言われてきたこの級を取って熊被害を災害として考える、災害対策法の定義にこれを加える必要があるんじゃないかと思いますが、いかがですか。

緑川貴士 の他の発言

2025-12-04 · 衆議院災害対策特別委員会
○緑川委員 今回初めて議題になったということですので、では、是非ともこれは検討して実行していただきたいというふうに思いますし、被害者が受けた心の傷、あるいは体の深い傷というのは、あ…
2025-12-04 · 衆議院災害対策特別委員会
○緑川委員 自治体では独自の見舞金制度などを設けているところはありますけれども、ほとんどのところではこういう制度がないんですね。頼りになるのはやはり国の公助なんですよ。全国一律で、…
2025-12-04 · 衆議院災害対策特別委員会
○緑川委員 パッケージに書いていないから申し上げていることなんですね。  中小企業が例えば突発的な、今、使えない公的な支援というのはたくさんあるわけです、災害の影響で売上げが中小…
2025-12-04 · 衆議院災害対策特別委員会
○緑川委員 これまで検討されたことはなかったですか。…
2025-12-04 · 衆議院災害対策特別委員会
○緑川委員 やはり大臣おっしゃっていただいたように、不断のパッケージの見直しというのが必要だと思いますし、今、中長期に、短期に、そして喫緊に対応するべきというふうにフェーズごとに書…
2025-12-04 · 衆議院災害対策特別委員会
○緑川委員 重くお受け止めをした、それをしっかり行動に移していただくということを大きく期待をしたいというふうに思っております。心よりお願い申し上げたいと思います。  企業だけでは…
2025-12-04 · 衆議院災害対策特別委員会
○緑川委員 やはり、残念ながら、何度も申し上げるんですが、パッケージにはこういう支援については書いていないんですね。  そして、法改正をするという前提でお話はしましたけれども、し…
2025-12-04 · 衆議院災害対策特別委員会
○緑川委員 立憲民主党の緑川貴士です。  今月の一日に日本銀行の植田総裁が、熊の出没被害が日本経済に与えている影響について、ある種の自然災害のようなものだ、一部の地域で大きな影響…

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