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堀川あきこ ·日本共産党

衆議院災害対策特別委員会(2025-12-04)での発言

第219回国会 ·第第3号号 ·830字
○堀川委員 この減免措置が終了して以降、被災者の生活への影響が深刻になっています。  石川県の保険医協会が、県内の国保、後期高齢者医療保険への加入者を対象に、能登半島地震、医療の窓口負担免除に関する患者アンケートを実施されました。二千件を超えた時点での中間報告を皆さんに資料でお配りをしています。最終報告では五千件を超える回答があったということです。  中間報告では、打切りによる影響があったとの回答が六九・三%にも及んでおり、影響の内容は、受診回数を減らす、通院をやめたという回答も少なくなく、受診抑制が現実のものとなっていたというふうに報告をされています。最終報告では、通院に影響があったという回答が八五・四%になっておりまして、生活費を切り詰めて医療費に回すとか、受診せずに我慢するという声も多く寄せられているというふうなことです。  具体の声を幾つか紹介をしたいと思います。資料の一番最後に、自由意見欄ということで、少しちょっと見にくいと思うんですけれども、掲載をされています。  医療費免除が終了をし、受診の回数を減らしたら体調が悪化し入院することとなりました、経済的負担を減らしたい一心で受診控えをしたことが余計負担になってしまいました。別の方、生活費も切り詰めていますが、住宅再建でお金が足りずに困っています、そのため皮膚科や眼科の通院をやめました、歯科医院も痛くても我慢して通っていません。物価高で生活費が増え、年金だけの暮らしは大変です、出費を抑えるために七月から通院をやめました、体調が悪くなっていくのを感じますが、仕方ありません。医療費の一部負担は、被災から立ち直ろうとしている生活をより苦しくしています。こうした声がたくさん寄せられているということなんです。  この減免措置の打切りによる被災者の体調、生活への影響は深刻だというふうに思います。このような声を大臣は能登でお聞きになったでしょうか。大臣の受け止めをお願いします。

堀川あきこ の他の発言

2025-12-08 · 衆議院本会議
○堀川あきこ君 私は、日本共産党を代表して、二〇二五年度補正予算案について総理に質問します。(拍手)  今、円安、物価高で暮らしも営業も大変な状況です。総理は、国民に迅速に物価高…
2025-12-04 · 衆議院災害対策特別委員会
○堀川委員 ありがとうございます。  現地では、本当に歯を食いしばって、時には涙も流しながら、能登に暮らしたいという声に応えようと踏ん張っている方がたくさんいらっしゃいます。そう…
2025-12-04 · 衆議院災害対策特別委員会
○堀川委員 済みません、最後。  今回、補正ということなんですけれども………
2025-12-04 · 衆議院災害対策特別委員会
○堀川委員 熊本では五年間、十分の十で実施されました。これは能登の延長もあり得ますか。最後にお願いします。…
2025-12-04 · 衆議院災害対策特別委員会
○堀川委員 被災者の実態、これは、今日資料でお配りをしておりますので、是非受け止めていただきたいと思います。  なぜ、最も被害を受けている石川で、この減免措置が、国は九月末まで延…
2025-12-04 · 衆議院災害対策特別委員会
○堀川委員 日本共産党の堀川あきこです。  今日は、能登半島地震及び豪雨災害による被災者の生活再建の在り方について、大臣の基本的なお考えをお聞きをしていきたいと思います。  大…
2025-12-04 · 衆議院災害対策特別委員会
○堀川委員 是非、大臣も積極的にこの予算措置というものを提言をされていただきたいというふうに思います。  最後に、被災者見守り・相談支援事業についてお聞きをしたいと思います。 …
2025-12-04 · 衆議院災害対策特別委員会
○堀川委員 過去の震災の例などをおっしゃっていますけれども、今の能登の被災者の実態に即した支援をお願いをしたいと思うんです。  東日本大震災のときは、減免措置への財政支援というの…

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