SEISAKU DB トップ
SEISAKU DB
三谷英弘 ·自由民主党・無所属の会 ·法務副大臣

衆議院内閣委員会(2025-11-19)での発言

第219回国会 ·第第2号号 ·449字
○三谷副大臣 お答えいたします。  森田委員も御案内のとおりではございますけれども、公訴時効制度の趣旨は、時の経過による証拠の散逸等に基づく法的安定の要請と犯人処罰の要請の調和を図るため、法定刑の重さに応じた一定期間の経過により公訴権が消滅する、すなわち検察官が起訴できないこととするというものでございます。  もっとも、この点、平成二十二年には、人を死亡させた犯罪のうち死刑に当たる犯罪類型、例えば殺人罪等でございますが、については公訴時効が撤廃をされております。ただ、これは、被害者のそういった強い要請と、先ほど申し上げた公訴時効の趣旨を踏まえた上で、非常に限られたもののみそういった対応をするということにしたものでございまして、このような公訴時効制度の仕組みを踏まえるならば、いわゆるひき逃げ、道路交通法の救護義務違反を伴う過失運転致死罪等の罪についてのみ公訴時効の対象から除外することについては、公訴時効制度の趣旨との関係や他の犯罪との均衡等の観点から慎重な検討を要すると考えています。

三谷英弘 の他の発言

2026-04-16 · 衆議院災害対策特別委員会
○三谷副大臣 お答えいたします。  個別の事案についてるる申し上げることはできないところでございますけれども、一般論として申し上げれば、検察当局におきましては、個別の事案ごとに、…
2026-04-16 · 衆議院災害対策特別委員会
○三谷副大臣 先ほどは大変失礼いたしました。  SNSの偽・誤情報についてどのように対処していくかということに関して様々な議論があることは承知しておりまして、現行法上、いわゆる偽…
2026-04-16 · 衆議院災害対策特別委員会
○三谷副大臣 偽・誤情報をどのように取り締まっていくか、そういったことに関する問題意識は共有しているところでございます。  そういった上でお答えさせていただきますと、一般論として…
2026-04-14 · 参議院内閣委員会
○副大臣(三谷英弘君) お答えいたします。  犯罪の成否につきましては、収集された証拠に基づきまして個別の事案ごとに判断されるべき事柄でございまして、法務副大臣として一概にお答え…
2026-04-14 · 衆議院法務委員会
○三谷副大臣 三月の卒業式そして四月の入学式のシーズンを迎えた直後でもございますので、あえて私の方から答弁をさせていただきます。  委員が今御指摘をいただきましたとおり、卒業式等…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○副大臣(三谷英弘君) お答えいたします。  令和七年六月一日に拘禁刑が導入されて以降、刑事施設においては、個々の受刑者の特性に応じた処遇を実現していくため、一定の共通する特性等…
2026-04-14 · 衆議院法務委員会
○三谷副大臣 今お答え申し上げた内容は、学校行事の運営の観点から混乱を来すかどうかという観点でございまして、その背景として高葛藤状態にあるということが説明としてあるということでござ…
2026-04-14 · 衆議院法務委員会
○三谷副大臣 お答えいたします。  適切な形で親子交流の継続が図られることは、子供の健やかな成長と幸せにつながるものでありまして、子供の利益を確保する観点から極めて重要であるとい…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=三谷英弘
MCP: search_diet_speeches(speaker="三谷英弘")