○今福参考人 少年法には抑止力は十分にあると私は思っております。本人にとっての一番つらい経験は何なのかという観点からいきますと、本人が自分自身の問題とか自分自身と向き合うとか、そういうことの作業が一番人間にとってはしんどいことではないかなと思うんですが。
そうすると、今の少年法でいくと、何らかの罪を犯した場合に少年院に送られる。そこでなされるのは、二十四時間、三百六十五日をかけて本人と向き合わせる処遇をしていく。実際にそこの少年院を出た後の子供たちの声を聞くと、刑務所も経験をしている、両方経験している人の声を聞くと、少年院の生活の方が本当の意味でつらかったというような、そんなことがあります。
そのような理解がきちっとされるのであれば、私は、やはり少年法による抑止力というものは十分あると考えているところです。
今福章二 の他の発言
2025-12-03 · 衆議院法務委員会
○今福参考人 お尋ねいただいてありがとうございます。
まず、本人の、自分が変わっていこうという動機づけがとても大切になると思います。
動機づけのためには、単なる一方的な指導…
2025-12-03 · 衆議院法務委員会
○今福参考人 皆様、おはようございます。
本日は、このような名立たる国会議員の先生方の前で発表の機会をいただきましたことを心より御礼申し上げます。
私は、長らく更生保護行政…
2025-12-03 · 衆議院法務委員会
○今福参考人 ありがとうございます。
動機づけは、最初に動機づけられても、それが続くかどうかというのが一番大きな問題でありまして、それを続けていく、そして更に強化をしていくとい…
2025-12-03 · 衆議院法務委員会
○今福参考人 余り大したことは言えないかもしれませんけれども、私の印象では、矯正の分野でお会いした方も、そして更生保護で一緒にやっていた仲間、同僚も、押しなべてみんな言えることは、…
2025-12-03 · 衆議院法務委員会
○今福参考人 ありがとうございます。
先ほどの更生とは何かという議論と重なる点があると思うんですが、私が更生とはというふうに聞かれたら何かといいますと、本人の心理的な中で、自分…
2025-12-03 · 衆議院法務委員会
○今福参考人 私は、大いに可塑性はあると考えております。もちろん、人間である限り可塑性はあるという立場ですけれども、それが特に強いのが少年期であるという考えを持っております。
…
2025-12-03 · 衆議院法務委員会
○今福参考人 今の保護司は、いわゆる有償ボランティアというカテゴリーに入るのかと思います。決して仕事としての報酬を得ているという意味での報酬はない、報酬制ではないけれども、実際にか…
2025-12-03 · 衆議院法務委員会
○今福参考人 ありがとうございます。
今の御指摘の中間支援組織というものがとても大切になると思います。
今の現状では、保護司の活動が非常に社会的に孤立をしてしまっている。今…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=今福章二
MCP: search_diet_speeches(speaker="今福章二")