○猪瀬直樹君 本当にお困りの方ということをおっしゃいましたが、そうでない方もいらっしゃるということですね。だから応能負担という言葉があるわけで、それで、この表を見ていただきたいんですけれども、応能負担という言葉がありますね、これね、払える人には払っていただくと。払えない人は払わない、払える人は払う。払えるのに払わない人がいると、ここが問題なんですね。
御存じのとおり、我が国の金融資産の大半は高齢者が所有しているわけですが、これ、若い世代は借金の方が多いんですね。給与や年金収入は少ないけれども、株の配当や売却益で多額の金融所得を得ているような人もたくさんいます。ところが、現行制度では、確定申告をしない限り、その金融所得は医療保険料や窓口負担の計算には勘案されない。だから、この表のように、これ、右側の表の、不公平が生じていますけれども、年間五百万円の配当収入の人が、確定申告の有無で、年間の医療保険料は僅か一・五万円で、片や五十二万円と、こういう大きく異なるわけですね。確定申告していない、で、窓口負担一割の人、五百万円で一割の人、三割の人と、こういうふうに違ってきているんです。よくまあこんな不公平を放置してきたなと思いますよ。
この不公平を是正するために金融所得を把握して他の所得と合算することが必要であって、そのためには証券会社等が国税庁に提出している法定調書情報というのを活用すべきではないかということですが、片山金融担当大臣に伺いますけれども、現在、証券口座ではマイナンバーと口座情報のひも付けは義務化されているはずですが、実際どの程度行われているのか、現状どのような課題があるのか、お答え願います。
猪瀬直樹 の他の発言
2026-03-24 · 参議院厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 だから、それって単に歴史的経緯にすぎないということであると思いますよね。
これ、仕組みを変えると公費負担が増えてしまうように感じるんですけど、それ錯覚なんですよね…
2026-03-24 · 参議院厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 このままでは、ちょっといびつになったままになっちゃうよねというお考えはお持ちだということだよね。…
2026-03-24 · 参議院厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 じゃ、次の質問に移りましょう。
資料二ですけれども、医療費の自己負担割合についてですね。
後期高齢者が、医療費を誰が負担しているのかというのを内訳で見ますと、…
2026-03-24 · 参議院厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 今の説明は、いろんな説明の仕方をしているけれども、結局、この資料の下のところの、一番下に赤いところで囲ったところがありますけれども、結局、協会けんぽの法定準備金という…
2026-03-24 · 参議院厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 厚労省の担当者にいろいろ確認しましたけど、つまり、厚労省は、この準備金は保険者のものだから勝手に取り上げるわけにいかないという考えのようなんですよね。
でも、それ…
2026-03-24 · 参議院厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 その過程で〇・一%という保険料率の引下げ幅というのがこれ出てきたということで今説明していましたけど、これは厚労省としては妥当だとお考えなのか。
それは、いわゆる組…
2026-03-24 · 参議院厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 確かに過去からの流れを見れば、それは二〇一〇年から五年間ぐらいは財政的に非常にしんどい時期があったけれども、その後、二〇一五年から、景気も良くなって、想定よりも財政に…
2026-03-24 · 参議院厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。
今日、まず、先週十七日の予算委員会でも取り上げましたが、協会けんぽの準備金や保険料率、そして国庫補助率の在り方について質問します。
…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=猪瀬直樹
MCP: search_diet_speeches(speaker="猪瀬直樹")