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猪瀬直樹 ·日本維新の会

参議院厚生労働委員会(2026-03-24)での発言

第221回国会 ·第第2号号 ·506字
○猪瀬直樹君 次の資料四ですけれども、先ほどから現役世代の窓口負担と同じように高齢者の窓口負担もきちんと相応の負担をしていくということを申し上げているんですけれども、これ窓口負担が増えると受診回数が減るという、そういう研究結果をこれ、この図で一目瞭然だと思うんですけれども、これはちょっと前の、七十から七十四歳に二割負担が導入される前の調査なんですけれども、当時は七十歳を境に自己負担割合が三割から一割に減っていったんですね。その図なんです、これはね。だから、七十歳を境に縦軸の外来患者数が大きく上がっていきます。そして、もし七十歳以上の負担割合が三割のままであれば受診頻度が下がることはこの図で想定できるわけですね。つまり、窓口負担増えると受診回数が減るよねという、相関関係にあるということですね。  行動経済学という学問が今当たり前になりましたけど、やっぱりどういうふうにその一つ一つの動きがこうやって形で表れるかということをちゃんと前提にしながら政策をつくっていく必要があるわけですね。だから、厚労省としては一般的に自己負担割合が上がれば受診頻度は下がるという認識を持っているということでよろしいですね。

猪瀬直樹 の他の発言

2026-07-16 · 参議院厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 ミトコンドリア核置換術も規制対象に含まれるということですね。そういうふうに今理解しましたけれども。  ただ、希少遺伝性疾患は世界全体で推定四億人の患者がいるとされ、…
2026-07-16 · 参議院厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 体細胞のゲノム編集は本人の遺伝子を改変しますが、その子孫には伝わりません。一方で、生殖細胞、受精胚のゲノム編集は子々孫々にまで遺伝子改変が継承されます。人類の遺伝的多…
2026-07-16 · 参議院厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 そこはよく分かったんですけれども、ただ、保険や雇用などの労働分野ですと救済措置がしっかりととられるということですけれども、結婚相手にゲノム情報を求めるなどの行為は十分…
2026-07-16 · 参議院厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 ゲノム編集をしたヒト受精胚の臨床利用が将来的に容認される可能性を残しておくことは重要です。ただし、容認する場合には、優生学的な差別が生じないよう細心の注意が必要であり…
2026-07-16 · 参議院厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 まず、今般の法案についてお伺いします。日本維新の会の猪瀬直樹です。  ヒトゲノムの編集技術等は、病気の原因遺伝子を把握し、それを改変することで原因遺伝子を取り除くこ…
2026-03-24 · 参議院厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 それも一つのデータでしょう。幾つかこれからこういうその学問的な業績、はっきり出てくると思います。  それで、いろいろこれからちょっとお話しするのは提案ですけれども、…
2026-03-24 · 参議院厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 現役世代の仕送り、負担がおかしくならないようなやり方をするということでいいですよね。…
2026-03-24 · 参議院厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。  今日、まず、先週十七日の予算委員会でも取り上げましたが、協会けんぽの準備金や保険料率、そして国庫補助率の在り方について質問します。 …

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