○橋本(幹)委員 是非、このサプライチェーンのリスクというところをいま一度見詰め直すときではないかなと思っております。
確かに、国産というのは、これは高い理想です、これができたらもちろんいいわけでありますけれども、今、日本が置かれているドローンの環境や、あるいは航空産業の環境というところを見たときに、国産というのはやはり高過ぎる理想なんだと思います。
小泉大臣、自衛隊を無人アセットを世界で一番駆使する部隊にするんだというふうな話もされましたけれども、今の日本の産業というのは、もちろん国産一〇〇%というところをやりたい思いは私も共有するところですけれども、決してそういう環境ではない。
例えて言うのだったら、日露戦争を戦ったときに、戦艦は英国から買ったわけです。当然、国産ではなかったけれども、ただ、そのときの運用力、そのときの技術基盤、そのときの産業の状況というところを踏まえて、それは合理的な、現実的な選択として英国から購入したわけであります。戦闘機もそうですね。次期戦闘機、英国とイタリアと三か国で共同開発していますけれども、まさにこれは日本の航空機産業が、今まで、ある意味の井の中のカワズにあったところ、これが大海に出て、そしていろいろ学んでいるところ、吸収しているところ。
国産という言葉、全て否定するものではないんですけれども、こういった現実的な取組、堅実な現実の一歩というところを阻害する可能性があると思います。是非、小泉大臣、この無人アセットを駆使する自衛隊をつくっていくためにも、ここのところの御認識をいただければと思いますが、いかがでしょうか。
橋本幹彦 の他の発言
2026-07-14 · 衆議院安全保障委員会
○橋本(幹)委員 私からすると、諦めの境地というのは分かるんですが、でも、予算の使い方というところを国民に説明できる状況なんですかということが非常に重要だと思います。
私は、航…
2026-07-14 · 衆議院安全保障委員会
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それでは、続いて、防衛大臣に伺います。
七月一日、防衛省・自衛隊の四つの現場を視察させていただきました。御協力ありがとうございまし…
2026-07-14 · 衆議院安全保障委員会
○橋本(幹)委員 最後に、子供版防衛白書「まるわかり!日本の防衛」について伺います。
先ほど、鹿嶋議員から、それに関連して不適切な発言があった点についても言及がありましたけれど…
2026-07-14 · 衆議院安全保障委員会
○橋本(幹)委員 戦い方というのは、守り方も、常に新しくなっています。それをアップデートしていくのは、それはまさに参謀の役目であります。よく、軍事の世界だと、例えば近代化改修とかア…
2026-07-14 · 衆議院安全保障委員会
○橋本(幹)委員 機微な情報といいましても、一部報道ではもうされている話であります。
先ほど御質問したのは、情報を事前に把握していたのかというところを御質問しました。考えられる…
2026-07-14 · 衆議院安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ある意味難しい問いかけでしたけれども、お答えいただいてありがとうございます。
いずれも重要であろうかと思いますけれども、ただ、戦略というのは限られた資源をどこ…
2026-07-14 · 衆議院安全保障委員会
○橋本(幹)委員 私も、先日、ちょっと車を走らせて北に行くと、栃木五区になりまして、大臣のポスターをたくさん見ました。日本のリーダーへと書いてあるわけであります。是非、内閣の一員で…
2026-07-14 · 衆議院安全保障委員会
○橋本(幹)委員 先ほどから優先順位の話をしております。大臣に入る情報というのはごく一部であります。本来であれば、それは大臣を支える参謀がしっかりやらなきゃいけない話であります。ま…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=橋本幹彦
MCP: search_diet_speeches(speaker="橋本幹彦")