○菅原参考人 お答えいたします。
長時間労働是正については、民間部門、公務部門を問わず、近年様々な取組が進められていると承知しております。
長時間労働に関して、国家公務員の現状を見ますと、脳・心臓疾患の発症との関連性が強いとされている、月百時間や平均月八十時間といった長時間の超過勤務を行う職員がまだまだいらっしゃると認識しております。
これを改善するためには、まず、過度な超過勤務になっても仕方ないという諦めの職場風土やまた職員の意識を抜本的に切り替えていく必要があると思います。
各府省においては、まず、幹部職員が主導して明確かつ具体的な超過勤務の縮減に向けた組織目標を立てることが重要だと思っております。また、管理職員以上の評価においては、現在、マネジメント目標を一つ以上設定するというものが掲げられていると承知しております。
御指摘のように、ワーク・ライフ・バランス推進に対する働き方の改革や、育児休業の取得、業務の抜本的見直し、部下の指導、育成などの管理職が本来すべき具体的な取組を評価するなど、また、御指摘がありましたKPI目標設定をきちんとし、期中においてもチェックをし、最終的な管理職の評価につなげていくことが重要になってきていると思います。
菅原晶子 の他の発言
2026-03-03 · 参議院議院運営委員会
○参考人(菅原晶子君) お答えいたします。
御指摘のとおり、定員の問題は人事院の所管ではありませんが、人事院と内閣人事局がそれぞれの役割を果たしながら進めていく問題だと思います…
2026-03-03 · 参議院議院運営委員会
○参考人(菅原晶子君) お答えいたします。
ただいま御指摘がありましたように、国家公務員の減少というのは、国力低下にも結び付くものの要因の一つであると思います。例えば、グローバ…
2026-03-03 · 衆議院議院運営委員会
○菅原参考人 お答えいたします。
私が就職したのは昭和六十二年で、男女雇用機会均等法が制定、施行されて間もない時代でした。当時、四大卒の女性は、いわゆる総合職への採用が拡大し始…
2026-03-03 · 衆議院議院運営委員会
○菅原参考人 お答えいたします。
国内外の諸課題が複雑化、高度化している中で、国家公務員の役割はますます重要になっていると思います。グローバルで見れば、政府間競争も行われている…
2026-03-03 · 衆議院議院運営委員会
○菅原参考人 お答えいたします。
私は、内閣官房や厚労省における勤務を通じて、公務員が実際にどのように物事を分析し、関係者と調整し、施策として取りまとめていくのか、実体験するこ…
2026-03-03 · 衆議院議院運営委員会
○菅原参考人 複雑高度化する行政課題に対処するためには、民間企業などにおける多様な経験や専門性を有する人材をより一層公務に誘致することが重要と考えております。
今後は、民間人材…
2026-03-03 · 参議院議院運営委員会
○参考人(菅原晶子君) お答えいたします。
先ほど所信でも申し述べましたように、私は官と民の経験を持っております。その中で、組織・人材マネジメントや労働法制など、また国家公務員…
2026-03-03 · 参議院議院運営委員会
○参考人(菅原晶子君) お答えいたします。
例えば採用試験においても、春に実施する総合職試験の日程の前倒しや春試験における総合職教養区分の実施などに取り組んできており、また、現…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=菅原晶子
MCP: search_diet_speeches(speaker="菅原晶子")