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菅原晶子 ·人事官候補者(公益社団法人経済同友会常務理事)

衆議院議院運営委員会(2026-03-03)での発言

第221回国会 ·第第6号号 ·451字
○菅原参考人 お答えいたします。  私は公務での経験が三回ありますが、当時と今では、国家公務員の働き方はかなり変わりつつあると存じております。当時は、フレックスタイムやテレワークといった制度はございませんでした。また、対面での、紙を中心とした業務が中心であったと感じております。  繰り返しになりますが、このような状況をやはり改善するのは、まず意識改革が必要だと思います。特に、幹部職員、管理職員の意識改革をしっかりやること、また、明確かつ具体的な超過勤務の目標設定をする、KPIを立てるということも重要だと思います。幹部職員のリーダーシップの下で、人材配置の適正化や、これまで以上にDXの活用、また、今ではAIも十分使えると思いますので、こうした技術革新をうまく応用しながら業務合理化の推進などを進めていくことが重要だと思います。  人事院としましても、超過勤務に関する調査、指導を徹底的に行い、制度の簡素化や勤務時間管理システムの整備なども引き続き取り組んでいくことが必要だと感じております。

菅原晶子 の他の発言

2026-03-03 · 参議院議院運営委員会
○参考人(菅原晶子君) お答えいたします。  御指摘のとおり、定員の問題は人事院の所管ではありませんが、人事院と内閣人事局がそれぞれの役割を果たしながら進めていく問題だと思います…
2026-03-03 · 衆議院議院運営委員会
○菅原参考人 お答えいたします。  私が就職したのは昭和六十二年で、男女雇用機会均等法が制定、施行されて間もない時代でした。当時、四大卒の女性は、いわゆる総合職への採用が拡大し始…
2026-03-03 · 衆議院議院運営委員会
○菅原参考人 お答えいたします。  国内外の諸課題が複雑化、高度化している中で、国家公務員の役割はますます重要になっていると思います。グローバルで見れば、政府間競争も行われている…
2026-03-03 · 参議院議院運営委員会
○参考人(菅原晶子君) お答えいたします。  ただいま御指摘がありましたように、国家公務員の減少というのは、国力低下にも結び付くものの要因の一つであると思います。例えば、グローバ…
2026-03-03 · 参議院議院運営委員会
○参考人(菅原晶子君) お答えいたします。  国家公務員は、全体の奉仕者として、その地位の特殊性と職務の公共性から労働基本権が制約されていると承知しております。  仮に私が人事…
2026-03-03 · 衆議院議院運営委員会
○菅原参考人 お答えいたします。  公務では、幹部職員や管理職員であっても、プレーイングマネジャーとして、マネジメントよりもプレーヤーとして、政策の企画立案や業務の執行にかなりの…
2026-03-03 · 参議院議院運営委員会
○参考人(菅原晶子君) お答えさせていただきます。  私も公務の経験から感じたのは、国家、社会のための政策をつくるということは、非常に重責でありますが、志、使命感を持って努力する…
2026-03-03 · 参議院議院運営委員会
○参考人(菅原晶子君) お答えいたします。  昨年の勧告においては、広く民間企業の状況を反映させるとともに、比較対象を公務の職務、職責に照らして適切にするという観点から、官民比較…

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