○菅原参考人 お答えいたします。
人事院は、公務の民主的、能率的な運営を保障することを目的とする国家公務員法に基づき、中央人事行政機関、中立第三者機関として設置されていると承知しております。
そのような位置づけの下、人事院は、全体の奉仕者である国家公務員の人事制度や、その運用の中立公正性の確保、労働基本権が制約されている職員の利益保護という、憲法に由来する重要な役割を担っていると認識しております。
幹部人事を行う際に、適格性審査の基準に関する政令についても、あらかじめ人事院の意見を聞いて定めるとなっております。この適格性審査と任免協議の二つのプロセスを通じて、公正中立に、能力・実績主義に基づく最適な人材配置を行う仕組みとなっていると承知しております。
昨年の五月に策定された国家公務員行動規範においても中立公正な立場での業務遂行がうたわれており、人事官としての業務に当たっても、公正に職務に従事することが必要だと思います。
私は、これまでの職業人生でフェアネス、誠心誠意をとても重視してまいりましたので、こうした気持ちを忘れずに取り組んでまいりたいと思っております。
菅原晶子 の他の発言
2026-03-03 · 衆議院議院運営委員会
○菅原参考人 お答えいたします。
私は、同友会において、長年にわたり、経済、社会の諸問題の解決に向けた政策課題を取り組んでまいりました。その中で、行政や企業の組織、人材マネジメ…
2026-03-03 · 衆議院議院運営委員会
○菅原参考人 菅原晶子でございます。
本日は、所信を述べる機会を与えていただき、誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
国家公務員制度は、我が国の行政の…
2026-03-03 · 衆議院議院運営委員会
○菅原参考人 お答えいたします。
国家公務員の人材確保は厳しい状況にあると承知しております。総合職試験も一般職試験も、この十年程度を見ても、申込者数が減少トレンドになっています…
2026-03-03 · 衆議院議院運営委員会
○菅原参考人 お答えいたします。
私が就職したのは昭和六十二年で、男女雇用機会均等法が制定、施行されて間もない時代でした。当時、四大卒の女性は、いわゆる総合職への採用が拡大し始…
2026-03-03 · 衆議院議院運営委員会
○菅原参考人 お答えいたします。
まず、離職をする若手の数が増えていることは非常に残念なことで、将来の公務への影響は非常に大きいと思います。
まず私が考えるのは、実力主義の…
2026-03-03 · 衆議院議院運営委員会
○菅原参考人 お答えいたします。
公務では、幹部職員や管理職員であっても、プレーイングマネジャーとして、マネジメントよりもプレーヤーとして、政策の企画立案や業務の執行にかなりの…
2026-03-03 · 衆議院議院運営委員会
○菅原参考人 お答えいたします。
長時間労働是正については、民間部門、公務部門を問わず、近年様々な取組が進められていると承知しております。
長時間労働に関して、国家公務員の…
2026-03-03 · 衆議院議院運営委員会
○菅原参考人 お答えいたします。
私は公務での経験が三回ありますが、当時と今では、国家公務員の働き方はかなり変わりつつあると存じております。当時は、フレックスタイムやテレワーク…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=菅原晶子
MCP: search_diet_speeches(speaker="菅原晶子")