○木原国務大臣 まず、前段の住民基本台帳法の適用に関してでありますが、皇統譜に登録された皇族である内親王、女王と戸籍に記載された皇族でない配偶者及びそのお子様が一つの世帯で生活していく上においては、配偶者やそのお子様が居住関係の公証等を受けられるようにすることが円滑に生活を送っていただく基礎となるんだろうというふうに思っております。このため、今般の改正では、現時点で必要となる規定の整備として、婚姻した内親王、女王に住民基本台帳法を適用することとしたところでございます。
あと、後段のお尋ねですが、内親王、女王の配偶者、子に関しては、衆参正副議長による議論の取りまとめにおいて記載がございません。皇族の範囲を定める皇室典範の規定は、したがって、改正はしておりません。その結果、現行の皇室典範の規定に基づき、皇族とならないこととなります。
なお、これによりまして、立法府における将来の検討を先取りしたり、これを縛ったりするような趣旨のものではないと承知をしております。
木原稔 の他の発言
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○国務大臣(木原稔君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力をしてまいる所存でございます。…
2026-07-16 · 参議院皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
○国務大臣(木原稔君) ただいま御決議をいただきました附帯決議につきましては、その趣旨を尊重してまいりたいと存じます。…
2026-07-15 · 参議院皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
○国務大臣(木原稔君) 養子のその御子孫については、これはとりまとめの中に記述がありませんでしたので、男子であれば現行の皇室典範第一条及び第二条が適用される、結果としてそうなるとい…
2026-07-15 · 参議院皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
○国務大臣(木原稔君) 繰り返しになりますが、今回、現行法の規定が適用されるということ、そのことをもって立法府における将来の検討を先取りするということはございませんし、またこれを縛…
2026-07-15 · 参議院皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
○国務大臣(木原稔君) 確かに、議長のとりまとめに比べると、実際に法律に落とし込んだ場合には多少法技術的なこともあって複雑にならざるを得ないわけでありますが、しかし、議員の先生方、…
2026-07-15 · 参議院皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
○国務大臣(木原稔君) 皇位継承については、先ほど申し上げましたが、日本国憲法第二条において、皇位は世襲によるものであって、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承す…
2026-07-15 · 参議院皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
○国務大臣(木原稔君) 寛仁親王妃の信子殿下につきましては、皇室経済会議において独立生計認定がなされているものと承知をしております。また、養親の対象は、天皇夫妻、上皇夫妻、皇嗣夫妻…
2026-07-15 · 参議院皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
○国務大臣(木原稔君) 令和三年の有識者会議報告ですが、これには皇位継承の問題と切り離して皇族数の確保を図ることが喫緊の課題であるとの認識の下で、女性皇族の身分保持制度案、いわゆる…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=木原稔
MCP: search_diet_speeches(speaker="木原稔")