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角田秀穂 ·中道改革連合・無所属

衆議院農林水産委員会(2026-03-10)での発言

第221回国会 ·第第1号号 ·832字
○角田委員 要するに、どうするかは水道事業を経営する市町村の判断、それに委ねられるということになろうかと思います。  上水道の給水区域外に新たに居住しようとする人は井戸を掘って飲み水を確保しろということになろうかというふうに思います。実際にそれで飲める水が確保できるかどうかは、井戸を掘ってみなければ分かりません。水を保健所に持ち込んで、お金を払って検査してもらわなければはっきりしません。  地方自治体が実施した水質検査、この結果では、大体二割から四割前後が飲用不適、飲めないとなっております。ある県の調査では、五〇%の井戸が飲用不適というような調査結果も出ております。  飲用不適の原因となって最も多いのは、一般、大腸菌群であるとか、また多いのが、硝酸性窒素、亜硝酸性窒素の基準超過です。硝酸性窒素、亜硝酸性窒素は、多くの場合は肥料であるとか家畜の排せつ物由来で、そうした畑作や畜産の盛んな地域で特に見られる傾向があります。  飲み水が確保できないところで、農業をこれから頑張ってといっても、これはやはり無理な注文であろうというふうに思います。  水道法では、水道事業は市町村が経営することを原則としており、給水の可否は市町村の判断に委ねられるということになります。  水道法の目的である、清浄にして豊富低廉な水の供給を図り、もって公衆衛生の向上と生活環境の改善とに寄与するために今の仕組みのままでよいのか。特に、給水人口五万人以下の水道事業の認可は都道府県知事が今行うこととなっておりますので、これからは、国とともに都道府県がもっと関与する仕組みにしていかなければいけないというふうにも思っております。  ここでは国の対応について伺いたいと思いますけれども、中山間など今後特に人口減少が進む地域の水インフラの確保についてどのように進めようとしているのか、また、システムの形態、実施主体についてはどのように考えているのか、お伺いしたいと思います。

角田秀穂 の他の発言

2026-04-22 · 衆議院農林水産委員会
○角田委員 是非お願いしたいと思います。  続きまして、輸入禁止品への対策、水際対策も含めた対策についてお伺いしたいと思います。  とりわけ、極めて致死率が高くて、感染力も強い…
2026-04-22 · 衆議院農林水産委員会
○角田委員 そうした水際をすり抜けて入り込んでいる実態に対して、今回実施を行う立入検査のこの体制についてお伺いしたいと思うんです。  まず、対象となる外国食材店等はどのような観点…
2026-04-22 · 衆議院農林水産委員会
○角田委員 今回の改正は、家畜防疫員のワクチン接種業務の負荷を減らすことによって、飼養衛生管理の指導を始め、今、多様化をしている防疫業務、これが確実に実施をされるようにしようとする…
2026-04-22 · 衆議院農林水産委員会
○角田委員 大事なのは、発生した際の蔓延防止措置、これがいかに迅速に講じられるか。手当金の考え方についても、その観点から十分なのかどうか、こうした点も踏まえて今後もこの点について検…
2026-04-22 · 衆議院農林水産委員会
○角田委員 今回の改正によって選択的殺処分となりますと、農家間で補償の不公平が生じてしまうのではないかというような懸念もあります。  これまでは、豚熱の感染が確認された農場は、蔓…
2026-04-22 · 衆議院農林水産委員会
○角田委員 実際に発生をして蔓延防止措置を講じた際の補償についてお伺いしたいと思うんです。  今回、家畜伝染病への格上げによって、殺処分や移動制限など蔓延防止措置、これを強制でき…
2026-04-22 · 衆議院農林水産委員会
○角田委員 こうした補償も含めて、運用によっては、かえって生かされた方が損をしてしまうというような声も現場では出かねないのではないかというふうに懸念をしております。防疫への協力が得…
2026-04-22 · 衆議院農林水産委員会
○角田委員 中道改革連合の角田秀穂でございます。  本日も質問の機会をいただきまして、感謝を申し上げたいと思います。  まず、ランピースキン病の家畜伝染病への格上げについてお伺…

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