SEISAKU DB トップ
SEISAKU DB
畑野君枝 ·日本共産党

衆議院予算委員会(2026-03-06)での発言

第221回国会 ·第第7号号 ·533字
○畑野委員 きちんとした答弁がなかったんですが、この間、大臣は、有罪判決を一回限りの判断で確定に覆せるのは不合理であるというのを繰り返し言ってきた。全く違いますね。検察官の不服申立てが再審の入口に入ることを阻んでいるという問題があるわけです。速やかに再審の審理をということを望んでいるわけです。審理の長期化は冤罪被害者に回復し難い苦痛を与えています。検察官の不服申立てを禁止しないと冤罪からは救済されないということを申し上げます。  もう一つは、証拠開示の問題です。  袴田さんの場合、再審を求めてから無罪につながる証拠が明らかになるまで二十九年かかりました。その原因を元裁判官六十三人の声明が指摘しています。検察官が証拠を開示しない、又は開示するまでに、時には何年、何十年もかかっている。再審が開始され、無罪になった事件の多くにおいて、決め手になった証拠は、捜査機関の下で眠っていて、弁護人の度重なる求めによってようやく開示された。このように元裁判官たちが発言し、記者会見し、声明まで出して、証拠が迅速に開示されないことが冤罪から救済を遅らせてきたと指摘してきたことを重く受け止めるべきです。  証拠の範囲を限定せず、開示を認めるべきではありませんか、大臣。

畑野君枝 の他の発言

2026-07-09 · 衆議院憲法審査会
○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。  本日のテーマに関連して、選挙制度の在り方について幾つか意見を述べます。  日本国憲法の前文は、日本国民は、正当に選挙された国会における…
2026-06-25 · 衆議院憲法審査会
○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。  いわゆる合区の問題について述べます。  まず指摘しておきたいのは、合区は自民党の党利党略によって持ち込まれたものだということです。 …
2026-06-18 · 衆議院憲法審査会
○畑野委員 私は、日本共産党を代表して、国民投票法改定案に反対の討論を行います。  提案者は、法案について、投票環境の整備に関することは公選法並びとの考えの下、公選法の改正で取ら…
2026-06-18 · 衆議院憲法審査会
○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。  憲法九条について意見を述べます。  日本国憲法は、前文で、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、九…
2026-06-11 · 衆議院憲法審査会
○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。  国民投票法について質問します。  今回の法案について提出者は、公選法で措置されたもので、外形的な事項だと説明しています。しかし、人を選…
2026-06-11 · 衆議院憲法審査会
○畑野委員 質問にきちんとお答えいただいていないんですけれども。  要するに、内容が違えば、その手段の是非も当然異なってくるわけです。その違いを無視したまま公選法並びでそろえるこ…
2026-06-11 · 衆議院憲法審査会
○畑野委員 国会での議論を本当に客観的に記載しようとしたら、議事録をそのまま載せるしかありません。結局、どのような情報を発信するかを取捨選択するしかなく、それを判断するのは広報協議…
2026-06-11 · 衆議院憲法審査会
○畑野委員 配慮規定にすぎないということで、不公平な仕組みだということを申し上げて、質問を終わります。…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=畑野君枝
MCP: search_diet_speeches(speaker="畑野君枝")