○武田哲君 子育て世帯への給付、これは直接的で、もらうお父さん、お母さんはいいのかもしれません。でも、実際は、現場でどういった教育環境をつくっていくか、そこに注力しないと私は駄目だと思っています。
特にも、五歳児健診に取り組むきっかけは、要は、働いていく中で、子供たちにどういったことが起きているのか、まずは五歳児健診を各市町、市町村の皆さんにやってもらいたいというふうに私は思っています。そこから出てくる数字、それが小学校、中学校へとどうつないでいけるか。今は全国でまだ一四・一%の自治体しかやっていない健診です。これを充実させて、そして、今子供たちに何が起きているのか、そこをしっかりと洗い出す必要があるというふうに思っています。
お父さん、お母さんに現金給付、これまでも、児童手当であったり、いろいろな手当が世帯の皆さんには配られてきたと思っています。でも、その中でも子供たちのそういった様々な状態というのは改善されていない今の現状を見ると、現金給付が正しいとは私は思っていません。まずはその教育環境、それをどう充実させていくか、あるいは学童、保育園、どうつくっていくか、あるいはそれに関わる、子供に関わる地域の皆さん、その人たちがしっかりと関わっていただくことによって、その恩恵を受けた子供たちというのは必ず地元に戻ってきますから。
ちょうど、盛岡大学に通うある学生が自分の母校で教育実習に行った。そのとき、当時スクールガードだった人から、何々ちゃん、おはようと言われた。その瞬間にその人は、私は絶対この滝沢市の教員になる、そういうつながりをやはりつくっていく。誰に支えていただいたか、そういった循環を生んでいくことが、これからの子育て、これは学校現場、あるいはいろいろなところだけではなくて、地元の自治会の方々、いろいろな人たちが関わってやっていくことが私は一番必要じゃないかなというふうに思っています。現金給付より教育環境の改善だと私は思っています。
武田哲 の他の発言
2026-03-09 · 衆議院予算委員会
○武田哲君 まず、教育現場で、支援員、様々あるんですが、実際、学校の先生にストレスチェックをやってみたんですね。そうしましたら、小学校の教員は、実は、子供だと言っているんですよ。授…
2026-03-09 · 衆議院予算委員会
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本日は、このような機会をいただけたこと、本当に感謝を申し上げます。ありがとうございます。
我が滝沢市は、盛岡市の隣、まず、ベッドタウ…
2026-03-09 · 衆議院予算委員会
○武田哲君 ありがとうございます。
このインフラに関しては、やはり東日本大震災を経験したときに特にも強く思っていることは、このような大きな災害が起きたときには、港と港をつなぐこ…
2026-03-09 · 衆議院予算委員会
○武田哲君 うちの滝沢市は、実は泊まる場所が、宿泊施設が国立青少年の家、場所しかありません。岩手山国立青少年の家。ほかにホテルがない。しかし、ちょうど今年、ここ数年なんですが、小岩…
2026-03-09 · 衆議院予算委員会
○武田哲君 やはり今若い方々がしっかりと働く場をつくっていくこと、そこは私も確保していくのが当たり前だというふうに思っています。でも、そのはざまの中で今子供がなおざりにされているん…
2026-03-09 · 衆議院予算委員会
○武田哲君 この五歳児健診、やってみて、発達障害、行動障害、そして、一番これから課題になっていくのが愛着障害だというふうに思っています。
要は、しっかりとした子育てができない親…
2026-03-09 · 衆議院予算委員会
○武田哲君 ちょうどうちの市には鈴木学長のいらっしゃる岩手県立大学、それからあと盛岡大学と二つの大学があります。ここの二つの大学に学生が四千名通っております。この若い方々を私は今後…
2026-03-09 · 衆議院予算委員会
○武田哲君 私としては、今回の物価高騰の予算、本当は住民の皆さんに一人一万円ぐらい大体配れるくらいの予算をいただいたというふうに思っています。
でも、これまで、やはり地域経済を…
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国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=武田哲
MCP: search_diet_speeches(speaker="武田哲")