SEISAKU DB トップ
SEISAKU DB
小幡績 ·慶應義塾大学大学院教授

衆議院予算委員会公聴会(2026-03-10)での発言

第221回国会 ·第第1号号 ·318字
○小幡公述人 日銀との関係というよりも、やはり、政府として毅然と新しいビジョンを打ち出すということが重要だと思います。  なぜかといいますと、ここ数日で数円円安になったとはいえ、そもそも今、百五十円台というのが大問題でありまして、これはやはり長期の、要は、異次元の金融緩和はよかったことと悪かったことがあると思うんですけれども、その副作用がひどく残っていますから、ここで政府として何としても、世界で、自国通貨が弱くて喜ぶというか、弱い方がいいと思っている気配のある政府というのはなかなかないので、ここで政府でデフレ脱却宣言を明確にして、強い通貨は、強い円は日本の国益であると高らかに宣言をすることが何よりも重要だというふうに思います。

小幡績 の他の発言

2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○小幡公述人 御質問ありがとうございます。  一つ目の御質問に関しては、理論的には全くそのとおりなんですけれども、現実的に、やはり、ないんじゃないかなと思うんですよ。  基金と…
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○小幡公述人 慶応義塾大学の小幡と申します。どうぞよろしくお願いいたします。  光栄なことに三年前にも呼んでいただきまして、そのとき、経済政策を話してくれと言われて、プレゼンした…
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○小幡公述人 難しいんですけれども、私は、もちろん直接的にはエネルギー価格の上昇ということが実体経済には大きなダメージを与え、先ほど田中先生からも教わったところでありますが、イラン…
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○小幡公述人 どう答えていいかちょっと迷いますけれども、まず、最後のお話でいえば、それは私の考えと正反対で、つまり、強いものをより強くするので、それは民間に任せておけばいい。公立学…
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○小幡公述人 先ほども申し上げましたけれども、やはり円安、通貨安というのは国益に最も反することで、これは世界共通だと思います。その点だと思います。…
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○小幡公述人 昨日も予算委員会で議論があったと思うんですけれども、例えばガソリンよりもナフサとか、そういう産業のボトルネックというか不可欠なもの、やはりそういうものを優先する。 …
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○小幡公述人 積極財政という言葉自体は気合を示したものだけですので、全く評価はどうしていいか分かりません。…
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○小幡公述人 冒頭のお話でも申し上げたとおり、私はこう見えても財務省出身ではあるんですが、特例公債かどうかということは関係ないというふうに思います。つまり、特例公債、必要なときは出…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=小幡績
MCP: search_diet_speeches(speaker="小幡績")