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谷浩一郎 ·参政党

衆議院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会(2026-04-23)での発言

第221回国会 ·第第4号号 ·734字
○谷(浩)委員 ありがとうございます。  多言語対応の体制整備には相応の人的、財政的コストが伴うことから、対応可能な自治体とそうでない自治体との間で情報発信力に格差が生じるおそれがあります。とりわけ、大規模自治体は人材や予算の面で多言語対応を進めやすい一方、小規模自治体においては対応が困難となり、その結果、地方債の認知度や投資機会へのアクセスに差が生じ、資金調達面において不利な状況に置かれる可能性が否定できません。  このような状況は、本来、地域間の均衡ある発展を目指すべき地方財政の在り方に反するものであり、制度の公平性の観点からも問題があるのではないかと考えております。政府には、デジタル地方債の普及が自治体間格差と事務負担の拡大につながることのないよう、制度設計を求めます。  次に、デジタル赤字と海外依存の問題についてお伺いいたします。  我が国のデジタル基盤は、政府だけではなく、地方自治体を含め、クラウドサービスの多くを海外企業に依存しており、いわゆるデジタル赤字が拡大していると指摘されています。実際、我が国のITサービス収支は近年恒常的な赤字となっており、特にクラウド分野では海外事業者への依存が極めて高い状況にあります。  このような中で、地方自治体のデジタル化やデジタル地方債の基盤が引き続き海外クラウドに依存する場合、デジタル赤字が更に拡大し、日本の富が海外へ流出し続ける構造が固定化されるのではないかという強い懸念を持っております。  そこで、お伺いいたします。  政府としてデジタル赤字の拡大をどのように防ぐのか、また、国産基盤の整備や国内データセンターの活用について今後いかに進めていくのか、経済産業省にお伺いいたします。

谷浩一郎 の他の発言

2026-07-15 · 衆議院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○谷(浩)委員 ありがとうございます。  それでは、国が最終的な責任を負うにもかかわらず、制度を動かす入口となる判断を道府県に委ねて、道府県からの申出を前提にする制度設計にしたの…
2026-07-15 · 衆議院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○谷(浩)委員 参政党の谷浩一郎です。  会派を代表し、ただいま議題となりました国家社会機能継続性確保施策及び副首都の整備に係る施策の推進に関する法律案に反対の立場から討論します…
2026-07-15 · 衆議院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○谷(浩)委員 ないならないと言いたいところではあると思うんですが、あるんじゃないかなとやはり勘ぐってしまうわけであります。  といいますのも、大阪府庁には副首都推進本部局という…
2026-07-15 · 衆議院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○谷(浩)委員 通告はしていないんですが、ちょっとお伺いしたいんですけれども、少なくともやはり大阪府から資料提供はあったのかどうか。お答えください。…
2026-07-15 · 衆議院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○谷(浩)委員 二〇一五年にこの本部が設置されたということ、私は認識しております。ですから、法案提出者、お作りになった岩谷先生も、もちろんこのことを知っておられるということでありま…
2026-07-15 · 衆議院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○谷(浩)委員 御答弁ありがとうございます。  本当に時間がない中で、とても早口で質問させていただきましたけれども、私としては、本当に、これは大阪でずっと十年以上やってきたことと…
2026-07-15 · 衆議院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○谷(浩)委員 御答弁ありがとうございます。  自治体の自主性は尊重すべきだと当然ながら思います。しかし、自治体の申出がなければ国が何もできないということですと、国家の危機管理が…
2026-07-15 · 衆議院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○谷(浩)委員 参政党の谷浩一郎です。  月曜日に引き続き、副首都法案について質問いたします。早速ですが、本法案が提出されるまでの経緯について伺います。  月曜日に、副首都指定…

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