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山添拓 ·日本共産党

参議院外交防衛委員会(2026-07-16)での発言

第221回国会 ·第第16号号 ·458字
○山添拓君 次の質問への前振りまでしていただきましたが、そのICCを解体するキャンペーンを始めたのが米国です。ルビオ国務長官は、十三日、ビデオメッセージでICCはアメリカの主権を脅かしていると述べ、あらゆる手段を駆使して解体すると主張しています。  ICCは、二四年十一月に、ネタニヤフ首相やガラント前国防相に対して、ガザで民間人への攻撃を意図的に指示したことなどを理由に、人道に対する罪や戦争犯罪の容疑で逮捕状を発行しておりますが、ICCに加盟していない米国が、昨年六月、判事四人に対する制裁を発表し、ルビオ国務長官は当時、ICCは政治的に偏った組織、危険な主張と権力の濫用などと非難していました。  私はそれ自体とんでもない話だと思いますが、今回は、米国の同盟国に対しても圧力を掛け、加盟国は脱退を促し、米軍と連携する国にはICCの訴追権限を拒否するよう要求することも検討しているといいます。  日本は、今大臣も意義を強調されましたが、このような乱暴な要求に従うわけにはいかないと思いますが、いかがですか。

山添拓 の他の発言

2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○山添拓君 それは当然ないです。問題は、私、ウクライナが紛れもなく今紛争当事国ということだと思います。  四月に改定した武器輸出の運用指針では、武力紛争の一環として現に戦闘が行わ…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  パレスチナ・ガザをめぐる情勢について伺います。  七月二日で、二〇二三年十月七日の戦争開始から千日となりました。昨年十月の停戦合意後も、…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○山添拓君 この米国の方針は、やはり私は法の支配をかなぐり捨てるものだと思います。日本政府が一貫してICCを支持してきたと、そうであれば、米国に対して、やはりこれはやめるべきだと、…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○山添拓君 いろいろお話をいただきました。確かに合意を進めていくことが必要ですし、そのための外交努力を求めたいと思いますが、しかし、それに反するような事態が起こっているということは…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○山添拓君 繰り返しお尋ねしますが、日本の立場としては、ICCの独立性を擁護し、そして外交上も財政上もこれを支えていくと、法の支配の貫徹だと、こういうことですね。…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○山添拓君 私、懸念や注視では済まないと思うんですよ。  国務省の声明は、ICCの脅威を取り除くためにはどんな外交手段も除外しないと、こうしております。  大臣、日本として断固…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○山添拓君 同志国かどうかはお答えがないように思いますが。  その輸出のための協定ですけれども、現に紛争当事国と締結したという例は過去ありますか。…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○山添拓君 この技術移転も武器輸出の一環ですが、ウクライナは武器輸出先国の条件である装備・技術移転協定の締約国ではありません。十七か国に限定されていると述べてこられた協定の締結国で…

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