○福島みずほ君 小泉大臣、私は、愛知さんのだけでなくて、その後の答弁も全部言っています。稲田さんは、二〇一七年ですよ、大臣の答弁で、一般化できないから持てないと言っているんですよ。一般化できないから持てないと言っているのに、一般化で愛知さんのときと状況が分からないというのはごまかしていますよ。持てないですよ。政府の答弁大事です、戦後積み上げてきた。歴代の大臣が言っているじゃないですか。これを今一般化かどうかが分からないというのは駄目で、まさに原子力潜水艦を持つことはできないというふうに思います。
原子力潜水艦は放射能事故は日常的に起きています。また、この原子力艦船は非常に造るのにお金も掛かる。また、このまさに原子炉の冷却場所、処分場、核のごみをどうするか、各国も非常に苦労しています。横須賀には、原発のない横須賀に放射線濃度等を計測するモニタリングポストが十八基もあります。なぜか。米軍原子力艦船、原発用核燃料工場があるからです。だからモニタリングポストがある。常にこういうことで放射能が漏れているんじゃないかということがあるんです。
で、今日の質問は、一般化していないから持てないんだと言っている大臣の答弁を何で今ここで覆すのかが分かりません。これ、原子力潜水艦持てないですよ。持てない。政府の今までの答弁を維持する、維持してください。勝手に壊しちゃ駄目ですよ。
最後に、今日は、非核三原則、国是として堅持することや、原子力潜水艦の従来の見解について、一般化していないから持てないというのを踏襲すべきだということを強く申し上げました。
核兵器禁止条約締約国会議第三回会議が去年の三月、国連で開かれて、ここに、というか、平木大作議員も含めて超党派で参加をしました。その場で何で、何で日本政府がいないのかと思いました。被団協の皆さんたちは議論を牽引しています。
今年の十一月、再検討会議が開かれますが、日本は核兵器禁止条約を批准すべきだ、そして、せめてオブザーバー参加をすべきだということを申し上げ、質問を終わります。
福島みずほ の他の発言
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○福島みずほ君 いや、これは答えてくださいよ。
だって、非核三原則を将来にわたって堅持するって、別に私の言うとおり言ってくれというんじゃなくて、日本の政策としてそうあるべきだと…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○福島みずほ君 二〇一七年の稲田さんの答弁は何なんですか。稲田大臣は、一般化していないこの現状においては同じく認められないと言っているんですよ。
政府の答弁って大事じゃないです…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○福島みずほ君 いや、将来にわたっても堅持すべきです。その答弁が今日いただけないのは残念ですが、国是であるということをはっきり、高市政権の下でも国是であるということなので、この非核…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○福島みずほ君 将来にわたっては堅持しない可能性があるんですか。…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○福島みずほ君 だったら、堅持するんですよね。…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○福島みずほ君 ありがとうございます。
大臣からも力強く、非核三原則を国是として堅持して、そのように使っているということがありました。
高市内閣は、将来にわたって非核三原則…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○福島みずほ君 ですから、私は、将来にわたって堅持するかとお聞きしているわけです。…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○福島みずほ君 二〇一七年六月六日、稲田防衛大臣は、昭和四十年に愛知科学技術庁長官が答弁において、原子力が殺傷力ないし破壊力としてではなく、自衛艦の推進力として使用されることも、船…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=福島みずほ
MCP: search_diet_speeches(speaker="福島みずほ")