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石原宏高 ·自由民主党・無所属の会 ·環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)

参議院環境委員会(2026-04-02)での発言

第221回国会 ·第第3号号 ·509字
○国務大臣(石原宏高君) いわゆる脱炭素支援機構、略称JICNは、先ほども委員からもお話もありましたが、令和四年十月に設立をしたところであります。約三年ということで、やはりこういうファンドのようなものは長期収益性の確保が必要であり、そこに努めているところであります。ですから、今のところ赤字でありますけれども、長期的にしっかりと黒字を出すように努力をしているところであります。  一方で、JICN機構の支援基準には、温室効果ガスの削減に資することのほか、我が国の経済社会の発展や地方創生に貢献する等、経済と環境の好循環の実現に貢献するということも定めているところであります。  環境省としては、JICNによる支援決定に際しては、環境大臣意見において支援基準への適合性を確認しているところであります。要は、収益性を上げて収益を政府に還元していくというのもありますが、環境の好循環とかまた地方創生とか、そういうことにもある意味国民のために貢献をしているという形になります。  その成果がしっかりと国民の皆様にも理解していただけるように、しっかりと環境省としてもフォローアップをしながら支援をしてまいりたいと思います。

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