SEISAKU DB トップ
SEISAKU DB
天畠大輔 ·れいわ新選組

参議院厚生労働委員会(2026-04-02)での発言

第221回国会 ·第第3号号 ·547字
○天畠大輔君 代読します。  ありがとうございます。  資料三を御覧ください。  西村帆花さんは生まれた直後に脳死に近い状態となり、今、人工呼吸器を付けて自宅で両親とともに暮らしています。彼女の暮らしは四年前映画にもなりました。脳死に近い状態であっても、どんなに障害が重くても、医療や公的な障害福祉を駆使し、在宅で生活し続けることができます。医学モデルでは、御本人の状態を医学的知見でのみ症状と捉える傾向にありますが、障害者権利条約の理念的支えである社会モデルの考え方に立てば、同じ状態でも、本人の状態や生き方は、周囲の環境が非常に大きく関わるという視点が強くなり、より周囲の社会資源を活用しつつ、本人の人権を守るという視点が強くなります。長期脳死という可能性もある中で今後を考える御本人や家族の方々にとって、社会モデルの考え方が伝えられにくい今の状態は偏りがあると思います。  認定ドナーコーディネーターの研修内容には、医療や障害福祉サービスを使い、重い障害があっても在宅生活している方もいること、またその理念的支えとなっている障害者権利条約などを入れるべきであり、さらに、研修内容決定のプロセスに重い障害を持つ当事者や周囲の支援者が参画すべきと考えますが、大臣の見解はいかがですか。

天畠大輔 の他の発言

2026-04-02 · 参議院厚生労働委員会
○天畠大輔君 臓器移植の意思決定の前に、障害福祉の視点をより入れてほしいという意味です。大臣からもお願いします。…
2026-04-02 · 参議院厚生労働委員会
○天畠大輔君 意思表示困難と見られがちな私だからこそ、引き続き注視します。  終わります。…
2026-04-02 · 参議院厚生労働委員会
○天畠大輔君 必要に応じてというのはマジックワードです。  医療職以外の関わりは制度によって担保はされていないですよね。大臣、制度を改正すべきではないですか。…
2026-04-02 · 参議院厚生労働委員会
○天畠大輔君 情報公開はすべきです。意思推定がどのように行われたのかについても収集すべきです。通告なしですが、大臣、いかがでしょうか。…
2026-04-02 · 参議院厚生労働委員会
○天畠大輔君 改定による影響を厚労省が調査して、改定を再検証すべきです。  次に行きます。代読お願いします。  資料二、脳死患者からの臓器提供の流れを御覧ください。  脳死判…
2026-04-02 · 参議院厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します。  臓器提供者の既往歴や障害があるかなどについては統計的データは作成していないということですね。  大臣に伺います。  臓器提供者の既往歴や障害や難…
2026-04-02 · 参議院厚生労働委員会
○天畠大輔君 医療職だけでは限界があると思います。代読お願いします。  臓器移植委員会に障害者支援団体は十七人中一人ですから、少なく、増やすべきですし、実際の内容を決める認定ドナ…
2026-04-02 · 参議院厚生労働委員会
○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  私は脳死状態の経験者です。代読お願いします。  本日は、脳死下での臓器提供について、特に意思表示を周囲が受け取ることが困難な人たち…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=天畠大輔
MCP: search_diet_speeches(speaker="天畠大輔")