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川村雄大 ·公明党

参議院国民生活・経済に関する調査会(2026-03-04)での発言

第221回国会 ·第第1号号 ·1,148字
○川村雄大君 公明党の川村雄大と申します。  本日、お三方、先生方、大変にありがとうございました。  私自身も子育てをしている当事者でもあって結婚もしていますけれども、全てのお話が本当に身につまされるといいますか、本当に当事者意識を持って聞かせていただきました。そしてまた、事前にも資料も拝読をさせていただきましたけれども、本当に私自身も新たに勉強させていただいたことが多うございました。ありがとうございました。  お三方に順にお伺いをしたいと思います。  まず、藤井先生でございますけれども、医療の話、また私もさせていただければと思います。  藤井先生のお話の要旨といたしましては、今後、高齢者単身世帯が増えるということでございます。特に、二〇三五年に八十五歳以上で単身の方、二百七十八万人というふうに事前にいただいた資料でもございました。  そうした中で、お元気な方たくさんおられますけれども、やはり、医療、介護、福祉との接続が問題になるんじゃないかなと思っていまして、昨年の医療法の改正の審議にも私、厚生労働委員会で参加しましたけれども、まさに地域医療構想はその地域で考えていくというような方向性になりました。やはり、その地方自治体あるいは地域におきまして、これ天野先生のお話にも通じると思いますけれども、今後自分たちの地域がどのような人口構成になっていくのかということをしっかり認識しなければいけないというふうに思いました。  まだまだそのことが、本当に、こういったデータ、特に天野先生なんかは本当に、若年女性の社会減そのものが自然減につながる正の相関があるというようなお示しされましたけれども、そうした今後の人口の予測というものが、地方によって、地域によってしっかりと認識した上でその地域の必要な医療というものを考えていかなければいけないということで、ますます先生方の御知見というものが、地方に即したもっと解像度の高いデータということで常に示していかなければいけないんじゃないかなというふうに思いました。これは私たちの責任の側でもありますし、行政の方でもしっかりやっていくべきですが、ますます先生方の御知見、大事だと思います。  その上で、今後、人口減少とこういう高齢単身世帯が増えるに当たっての地域医療との関わり方、在り方について、藤井先生の資料でも中野区の事例等も拝見しましたけれども、何かここが大事だというようなもし、がありましたら、あらかじめ教えていただければと思います。私としては、先ほども先生もおっしゃっていましたけど、社会資源との接続がすごく大事になるんじゃないかなというふうに思っておりますが、そのことについて改めて御見解を御教示いただければと思います。

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